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「ハッピーマンデーコンサート 報告」 - 2019.07.16 Tue


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7月15日(月・祝)に茶論に於いてハッピーマンデーコンサートが開催されました。このコンサートは祝日の月曜日に開催されるされ、枕直美音楽教室出身で現在プロの歌手として活躍している枕美和さんがわれ、教室講師の妹尾由美子先生が伴奏をつとめます。
オープニングはベヒシュタインのろうそくに火を灯し、歌枕主宰が才能豊かと感じた教室の生徒様の渡辺一輝さんの演奏でスタートしました。一輝さんは前回のコンサートでも演奏され、今回はベヒシュタインに合う曲をご自身で選曲されました。 ピアノの個性を感じることができ、これからの成長が楽しみです。

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そして枕美和さんの演奏で、ナポリ民謡や海に関係ある曲など、夏をテーマにした曲目でした。衣装も海のような深い青色で、いろんな夏の情景を思い浮かべることのできる演奏でした。
また先日美和さんはファーストアルバムとなるCDを発売され、アンコールにはCD挿入曲から演奏されました。コンサートに初めてお越しくださった方より「マイクなしでの生の演奏に感動しましたし、その迫力に驚きました。」とお声をいただきました。また茶論コンサートの常連のお客様からは「美和さんの歌声も好きですし、曲の解説もその曲を聴くときっと思い出すくらいお話も好きです。」とお声をいただきました。茶論の空間がいかされ、さまざまな世代の方が音楽を通して、心を分かち合える豊かなコンサートとなりました。

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歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記~その13~」 - 2019.07.09 Tue

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小学6年生の時、国語の授業で待ちに待った万葉集を習いました。先生が「万葉集で有名な歌人は?」と聞かれ、普段あまり手をあげることがなかった私が手をあげました。しかし、当ててもらえず当てられた子が答えたのは「高橋虫麻呂」でした。次に当てられた子は「大伴家持」でした。私は『萌え出づる春』や『明日香風』を詠んだ「志貴皇子」を答えるつもりでした。しかし、教科書には志貴皇子の和歌は載っていましたが、授業の中で話はありませんでした。授業が終わった後に、先生に万葉集にメロディをつけ、歌っている人がいることを伝え、次の授業の時に歌枕主宰のCDを全て学校に持って行きました。先生はラジカセを用意してくれ、教科書に載っているCDの曲をすべてかけてくださいました。歌枕主宰のCDを聞いた先生は感動してくださり、このことを母に伝え、先生は歌枕直美友の会に入会してくださいました。その後しばらくして先生とは疎遠になってしまいましたが、先日の無名舎での公演にお越しくださり、卒業以来17年ぶりに再会しました。やまとうたのCDが縁を繋いでくれました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記〜その12〜」 - 2019.07.02 Tue

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小学3年生の頃、大阪倶楽部で行われた発表会でミュージカル"サウンド・オブ・ミュージック"より、「ひとりぼっちの羊飼い」をいました。中学生のお兄さん、お姉さんや私よりも年下の子とい、とても楽しかったのを覚えています。の横では絵画教室で作った紙人形たちが曲に合わせて動き、踊っていました。またこの曲は歌枕主宰と初めて一緒にった曲で、一緒にえることかとても嬉しく、曲の途中から歌枕主宰が違うメロディを歌うところがお気に入りのフレーズでした。
それからしばらくして、歌枕主宰のコンサートでやまとうたより「いや重け吉事」を歌いました。発表会以外で人前で歌うのは初めてのことでした。リーガロイヤルホテルのチャペルで歌い、緊張とは違うドキドキがあり、初めて経験することにワクワクしました。人前で演奏する楽しさを初めて経験した時でした。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記〜その11〜」 - 2019.06.25 Tue

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大学受験の時、一般入試のために勉強するのは何か違うと思い、AO入試で自分の得意なことをいかして受験することに決めました。入試方法が自分に合い、また自分が本当に行きたいと思った立命館大学文学部の日本史専攻を受けることにしました。
一次試験に合格し、二次試験は大学会場での2時間で2000字の小論文と面接でした。小論文の課題は「古墳時代について」か「日本と中国の関わりについて」のどちらかについて書きなさいというものでした。そこで日本と中国の関わりについて書きました。ちょうどその時、発表会和歌劇『遣唐使の物語』をした後で、また長屋王の三千着の袈裟の話、そこから失明してまでも鑑真和上が日本に来たことなど、今までの和歌劇ややまとうたの世界をいかして、歴史上の事実だけではなく、そこには人々のどんな想いがあったかまでを小論文を書きました。小論文を書き慣れていなかったため、制限時間内で文章を書き終えることが出来ませんでしたが、その後にあった面接で面接官の先生がどんな文章にしたかったのか聞いてくださり、思いの丈を伝えました。小論文の字数的には合格の基準値に達していなかったと思うのですが、無事に二次試験にも合格し、第一志望だった大学に行くことが出来ました。うたまくらで培った世界を大いにいかすことができました。


歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「うたまくらピアノ工房5周年記念コンサート 報告」 - 2019.06.18 Tue

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6月16日(日)「うたまくらピアノ工房5周年記念コンサート~ピアノの響きを感じて~」が開催されました。茶論にあるベヒシュタイン パリスサンダーとの出会ったことで職人の魂を感じたこと、技術者の荒木との出会い、そして現在あるピアノ工房ができるまでのお話がありました。また今回ピアノ工房の5周年記念ですが、3年前に歌枕主宰が病気をされ、その後ピアノと向かいにくくなり、今回再スタートしたコンサートでもあります。歌枕主宰は「ピアノたちが待っていましたと迎え入れてくれました」とお話くださいました。

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コンサートでは歌枕主宰がピアノ工房にあるピアノにあう曲を選曲され、歌枕直美音楽教室の講師である妹尾講師が伴奏を務め、珠玉の音の世界へ誘われました。ピアノたちが再びスポットライト浴び、弾いてもらうことで個性を引き出してもらえていることを喜びような音色でした。
そして最後に木の魂のお話があり、新しい元号の令和にちなんで「梅と宴」を技術者の荒木も歌枕主宰と歌い、梅ソーダで乾杯しました。

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今回のコンサートは東京、山口、愛知など遠方からのお越しくださった方もあり、また技術者の方や、教室の生徒さんなどさまざまな方がお越しくださいました。ピアノの音1音1音を集中して味わえる濃厚なコンサートとなりました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

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-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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