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「発表会を終えて」 - 2017.05.22 Mon

歌枕直美音楽教室、講師の岩城です。
歌枕直美音楽教室 春の発表会、14日、18日、21日3日間5公演が無事終わりました。
今回、初めて出演されたSさんは、甲状腺の手術をされ、声が出にくくなられヴォイストレーニングに来られています。「人前で歌うなんて・・」と言われ、不安な気持ちでご出演されましたが、声もかすれることなく堂々と歌われました。そして「こんな楽しい会は初めてです!」と少し興奮されているようでしたが、喜びに満ち溢れた素敵な笑顔でした。
また、Yさんも初めてのご出演でした。以前に演劇をされていたこともあり、衣装、つけまつげも準備され、魅惑の変身。役柄になりきり熱唱されました。介護のお仕事をされ、夜勤明けにレッスンに来られているので大変だとは思うのですが、その分、歌にかける情熱も素晴らしく、人前での演奏を思う存分楽しまれていました。
今回は、初めてご出演の生徒さんも数名おられましたが、参加された皆さんの心からの応援と温かい雰囲気の中、お一人ずつがご自分の表現で演奏されていました。歌枕直美音楽教室ならではの濃厚な発表会となりました。今日から夏の発表会に向けてスタートです。

うたまくらピアノ工房〜子供レッスンvol.5 - 2017.05.15 Mon

子供レッスンマーク

ピアノ工房探検隊のKちゃん。今日もレッスンに来るなり、玄関にカバンを放り投げ、そのままグランドピアノの下に直行し、ピアノ工房をぐるぐると探索します。K隊員、なにやら面白いものを発見したようです。
販売が決まったスタンウェイのグランドピアノ。調整をするために鍵盤蓋が取り外され、中のアクションが見える状態になっていました。目を輝かせるKちゃん。アクションモデルを並べて、同じように見えるか見比べます。アクションモデルは、普段は横から動き方をみますが、今日は鍵盤の方から見ます。「鍵盤を押すとこれが動いて、音が鳴って、横から見るとこうなってるんだ!わー!」同じアクションモデルでも見る方向を変えれば、また違ったように見え、興味をそそります。
そしてKちゃんはまた面白いものを発見すべく、レッスンは少し置いといて、今日もまたピアノ工房を探検するのでした。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85


「発表会への意気込み」 - 2017.05.08 Mon

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歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月14日、18日、21日と行われます。連休中も発表会の練習がありました。お仕事をされている方は、連休中なら時間が取れるということで練習を優先的に入れてくださいました。
今回、和歌劇は「ヤマトタケル」です。ヤマトタケルと美夜受姫の歌を生徒さんが歌われます。山部赤人の語り、パーカッション、照明など本番と同じ雰囲気での練習です。ピッチが少し高めになられ少し心配しました。きっと役になり切り過ぎて気持ちが高揚されたのだと思います。
また、愛の二重唱を歌われるお二人は、声も素晴らしく、とても良い表情で歌われています。見つめ合い、手を取り歌う・・。普段の生活の中ではなかなかないことですが、その世界観を作り出され、楽しまれているようにも思います。
やまとうたを歌われる皆さんは、曲の背景を調べ、ご自分の思いを含めお話ししてから歌われます。本気で曲に取り組まれているので思いが伝わってきます。
ピアノでの出演の方も暗譜をされ仕上がってきました。子供さんも緊張した様子ですが、ご家族の方が来てくださるのを楽しみにされています。発表会の準備は着々と進んでいます。
うたまくら社26年目の門出にふさわしい濃厚な発表会になりそうです。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「小物楽器を使ってのレッスン」 - 2017.04.28 Fri

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子供レッスンではシュタイナー教育を取り入れ、その中でライヤー、グロッケン、鈴といった小物楽器を使ってのレッスンをしています。伴奏にあわせて自由に鳴らしたり、ピアノで弾いた曲をライヤーやグロッケンで鳴らしたりと、大いに活躍しています。
ライヤーは鳴らすだけではありません。ライヤーは調弦をしないと音が狂ってきます。レッスンに来ると必ずライヤーを鳴らし、音のチェックをする子もいます。音があってなければ一緒に調弦をします。ハンマーを大きく回してしまうと弦が切れてしまうかもしれません。少しずつゆっくりと、かたいハンマーを回します。ピアノの音を聴いて、音があっているか確認し、あってなければ、今の音の高さより上げるか下げるかを確認し、もう一度調弦します。こうやっていると自然と音を聴くことが身についてきます。
子供たちは小物楽器にとても反応してくれます。レッスン室に入ると、とりあえず楽器を一通り鳴らす子、小物楽器を鳴らすためにレッスンを頑張れる子など子供さんによって反応が違います。子供さんにあわせ小物楽器を活用することによって、よりメリハリのあるレッスンになっています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85



「季節の移り行き」 - 2017.04.21 Fri

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うたまくら茶論近くの目俵体育館の見事な桜の花も散り始めました。若葉の芽生えを見ながら季節の移り変わりを感じ、事務所から茶論に行く時、いつも豊かな気持ちにさせてもらっています。でも、気が付けば、発表会まで1ヵ月を切っています。急に落ち着かなくなり、あれも、これもできていない・・と焦るばかり。

先日のレッスンで生徒さんがとてもよく練習され、努力されていることが演奏から感じることができました。「よく練習されていますね」とお声がけすると「先生方が努力されているのに、生徒が怠けてどうするんですか。そんな失礼なことはできません」と言われました。毎回の発表会から感じてくださっていたようで、とても嬉しく思いました。その反面、この言葉を聞かせたい子供さんがいるなぁ・・とも思いました。いずれにしても、今から形にしていかなくてはなりません。着々と出来上がっていく生徒さん、間に合うのかと思う生徒さん、季節の移り行きと共に時間が過ぎているのですから・・・。
私たち講師も気を引き締めなければと思いました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85




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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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