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うたまくらピアノ工房~子供レッスンvol.7 - 2017.11.13 Mon

子供レッスンマーク

ピアノ工房では先日までザウターのグランドが修理されていました。鍵盤が外され、弦が切られ、そしてピアノ本体から鉄骨が外され、ピアノは本当にバラバラになっていました。レッスンに来る子供たちもバラバラなピアノを見てビックリしていました。
鉄骨を外しての作業が終わり、ピアノに鉄骨を戻す際、ピアノ工房の修理が大好きなY君のレッスンの日でした。技術者の荒木はY君がレッスンと聞き、Y君が来るのを待って一緒に鉄骨を戻す作業をしました。
また今回の修理は荒木のもとで技術研修をしている西村が中心となって作業をしました。西村は初めてメインでさまざまな作業をするということもあり、四苦八苦しながら、作業を進めていました。弦を張る際、金づちを使ってピンを叩きます。その音はゴウンゴウンととても大きい音です。また錆びたネジも一つずつ磨いていきます。子供たちもそんな修理風景を数週間見てきました。
そして完成したピアノをレッスンを待っていたRちゃんが特別に弾かせてもらいました。「バラバラやったピアノ弾かせてもらってん!」と、とてもうれしそうに話してくれました。
レッスンに来て、ピアノを修理している風景、また技術者の方たちが頑張っている姿を子供たちは見て、何か特別なことを感じてくれているようです。

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歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「歌枕主宰の公演を終えて」 - 2017.11.06 Mon

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歌枕主宰の「アメワカミコ」の公演、毎週末台風という中、満席の皆様にて無事終えられたことを感謝しています。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、歌枕主宰の公演に来てくださった生徒さんのお声をご紹介します。
初めて聴いてくださったNさんは「コンサートに行かせて頂いて、日常の色々なものから離れ、日常では触れられないものに触れ、歌枕先生の声に癒されて、素晴らしいコンサートを見せて頂き、良い時間を過ごさせて頂いたことに感謝しております。また日常にもどりましたがコンサートで頂いたパワーを胸に頑張らねばと思っております」と感想をいただきました。

また、いつもレッスンではやまとうたを何曲も歌ってくださっているKさんは「アメワカミコの物語の世界を一人で歌と語りで表現された90分間、力強いお話しで進行しながら、伸びやかな歌でいにしえの人の心を表現してくださいました。バックの画像が効果的で、歌枕先生のブルーの衣装を引き立たせていました。エネルギッシュな歌枕先生の想いを感じました。(「猪子祭りの歌」良かったです)」と感想をいただきました。
無名舎、宝林寺、枚岡神社全5公演に生徒さんが来てくださいました。皆さん、それぞれにいろんな思いで聴いてくださいました。歌枕主宰のパワーを感じた方が多く、何人もの生徒さんが「私も頑張って練習しようと思います」とのお声が返ってきました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「歌枕直美友の会の生徒さん」 - 2017.10.28 Sat

今月は、歌枕主宰の公演が京都、浜松と続き、10月28日、29日は枚岡神社での公演が最後となります。
枚岡神社は東大阪の一宮です。東大阪にお住まいの生徒さんMさんは、歌枕直美友の会会員でもあり、支部長も務めてくださっています。公演の時はいつもご近所の方、お知り合いの方々に手紙を書き、電話をし、綿密な計画を立ててお誘いくださっています。Mさんは「仕事もぱっとしないし、歌も上手にならないけれど、歌枕先生の公演のお手伝いだけ上手くいっている」と言われます。それほどに歌枕主宰の公演に力を注いでくださりっています。そして、Mさんのご尽力もあり、今回も満席になっています。

また、京都や浜松公演の時も生徒さんで友の会会員の方々が来てくださいます。遠い近いではなくどこで公演しても必ず生徒さんが来てくださいます。教室の生徒さんと歌枕主宰の活動がつながり、生徒さんで友の会会員の方が増えてきました。歌枕主宰の考え、思いも生徒さんにご理解いただき、うたまくらの輪がつながり、広がっていることを本当に嬉しく思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「歴史的建造物でのコンサート」 - 2017.10.21 Sat

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歌枕直美音楽教室主宰の「アメワカミコ」の公演が10月15日に京都生活工藝館 無名舎で行われました。そして、21日、22日は浜松 宝林寺 方丈での公演です。宝林寺 方丈は、黄檗宗開祖隠元禅師と共に来朝した明国の僧独湛禅師が、1664年に開創された黄檗宗の寺院です。方丈は、正徳6年(1716年)に歴代住職の起居堂として建てられたもので、現在では中央仏間に独湛禅師の等身大の木像が祀られ、国指定重要文化財です。

歌枕主宰はこのような歴史的建造物でのコンサートを1999年から行っています。その時代の魂が宿る空間での公演は特別な意味を成します。無名舎も宝林寺も畳の部屋でのコンサートホールのような響きではありませんが、脚本の菅沼先生はその場所に応じ、映像、音響を繊細に、歌枕主宰の声を生かす調整されています。そして、普段は行くことのない歴史的建造物は、歴史、文化、芸術、様々な気を感じ、触れる機会にもなります。
無名舎のコンサートに来てくださった生徒さんは「京都の町屋に行く機会もなかったのでとても良い機会を与えていただきました。また、無名舎の空間と歌枕先生の声、映像とが融合し、アメワカミコの世界に吸い込まれていきました」と感想をいただきました。古いから、お寺だからという次元の事ではない、本当の意味での歴史的な空間を感じてくださる方に聴いていただけることを嬉しく思います。歌枕主宰の考え、思いの原点に触れていただける公演です。公演は、来週、枚岡神社へと続きます。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85

「京都生活工藝 無名舎」 - 2017.10.13 Fri

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10月15日に京都生活工藝館 無名舎で 歌枕直美音楽教室主宰 歌枕直美の「アメワカミコ」の公演があります。
会場となる無名舎は、1909年(明治42年)に建設された京呉服の問屋街、室町の一角にあります。歴史的意匠建造物、景観重要建造物、登録有形文化財にも認定されている建物です。

歌枕主宰は、30年前に無名舎の舎主吉田孝次郎氏と出会い、京都の伝統と文化を継承していかなければならないという吉田氏の考えに深く感銘を受け、無名舎でコンサートもさせていただきました。また、陶芸家の加藤輝雄氏の売るための陶芸ではなく本当の芸術家としての生き方、本物の器との出会いがありました。歌枕主宰はその時に「この器が使えるような人になりたい」と思われました。そして、今、その器が茶論にあります。茶論に来られたお客様にお料理を盛りつけお出ししています。今の歌枕主宰の考え、思いの原点が無名舎にあります。
今回の公演では、芸術のあり方を感じとれる機会になるのではないでしょうか。また、生徒さんも来てくださいますが、下見に行かれた方もあり、無名舎でのコンサートを楽しみにしてくださっています。吉田氏へのお礼と30年の歩みに感謝を込めての公演はとても感慨深いものになると思います。今後のうたまくらにとっても、次への一歩となる記念すべき公演です。今回、満席となりましたが、またの機会にぜひ足を運んでもらいたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


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Author:歌枕直美音楽教室
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音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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