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「ヴォイスレッスンvol.9~コーラスでの発声とやまとうた~」 - 2018.10.16 Tue

吹田教室のKさんは、コーラスで発声につまづきヴォイスレッスンに通われるようになりました。パートはソプラノで高音をうことが多く、我流で無理をしてわれていました。その上鼻炎もあり、喉が締まり身体が固まっていました。身体をほぐし、力を抜くことから始めました。レッスンに来られると力が抜け、少しずつ楽に声がだせるようになりました。でも、コーラスに行かれた翌日のレッスンは喉が疲れ、前の発声に戻っていました。基礎の発声ができている方はコーラスで力を発揮することができるのですが、わからないまま、無理をして続けていても苦しいだけなのに・・と思っていました。その繰り返しを続けられたある日、コーラスを辞められました。勇気のいることだと思いました。
それからは、発声とやまとうたのレッスンに切り替えました。みやびうた、カエリー、風月同天など自然な発声を目指しいました。そして4年が過ぎました。喉を締めることなく自然にえるようになられていました。っていても喉は疲れないし、苦しくはならないようです。今ではやまとうたと共に新しいジャンルの曲に挑戦しています。イタリア語の「Caro mio ben」や、「の翼に」をドイツ語で歌っています。楽に声が出せるようになり、益々意欲が湧いてこられたようです。これからも、いろんな曲を歌い続けて欲しいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「ヴォイスレッスンvol.8~やまとうたからジャンルを越えて~」 - 2018.10.02 Tue

吹田教室ヴォイスレッスンを受けられているRさんとの出会いのきっかけは、20年近く前のことです。Rさんは、その頃は学生で、友達とたまたま行ったタワーレコードで歌枕主宰の1枚目のCD「みやびうた」を購入してくださいました。その後、10数年が経ち、お仕事の関係で会報誌にコラムを書くことになり、万葉集を題材に書くことを決められました。和歌と共に楽譜も掲載したいと思われ、ご連絡がありました。その曲が「萌え出づる春」でした。楽譜があることを知り、そこからレッスンやまとうたセミナーの受講とつながりました。その後もやまとうたを掲載し続けてくださっています。
レッスンを始めてみると、とても魅力的な声でしたが、お仕事が歯科医でマスクをされているので、口周りが固まっていました。顔をほぐすところから練習を始め、ある日、歌枕主宰のレッスンで突然、爆発的な素晴らしい声がでて、ご本人も驚かれていました。
今は、やまとうたセミナーも受講され、レッスンではやまとうただけではなく、イタリア語の曲、英語の曲とジャンルを問わず歌われています。そして、Hさんとの二重唱も定番となってきました。1月の発表会でもHさんと愛の二重唱を披露されます。益々幅を広げられ、これからがとても楽しみなRさんです。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「ヴォイスレッスンvol.7~やまとうた~」 - 2018.09.25 Tue

教室に通ってくださって約4年のMさんは、妹尾先生がお勤めになっていた介護施設の同じ職場の方で、金曜の夜にコンサートにご参加してくださったことがきっかけで、レッスンが開始しました。レッスンではやまとうたわれています。発表会は毎回忙しいお仕事の合間を縫ってご出演していただいています。今まで人前でわれたことがないということでしたが、Mさんのお人柄が伺えるほっこりできる声です。やまとうたはMさんご出身の奈良に関係があるものをってくださっています。枕主宰のコンサートでは、受付を務めてくださり、うたまくらを心の拠り所としてくださっています。
また1月の発表会に向けて、初めてのオペレッタでデュエットを歌ってくださいます。新しい世界もひらかれようとしています。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「ヴォイスレッスンvol.6~ライブ活動~」 - 2018.09.18 Tue

吹田教室ヴォイスレッスンを受けられているNさん(33)は、大学時代ア・カペラサークルに所属されていました。そのメンバーの一人がヴォイスレッスンに来られていて、その生徒さんの紹介で入会されました。
Nさんは会社にお勤めでしたが、うことが大好きで、ライブ活動も続けてこられました。でも、もっとえるようになりたい、とヴォイスレッスンを受けることにされました。いつもはポピュラーの曲をマイクでわれていて、自己流で鼻にかかったい方でした。余分な力を入れないで真っすぐに声を出すことにしました。レッスンは発声中心で、やまとうたで美しい日本語に自然な響きを乗せる練習を積み重ね、5年が過ぎました。着実に声がでるようになり、最近のライブでは友達から「声が出るようになったね」「とても良かったです」というお声がかかるようです。レッスンでも少しアドバイスするだけで、声がはまり、ご自分でコントロールして声がだせるようになってこられました。Nさんにとって「」は欠かせないもの。ヴォイスレッスンに通うことも生活の一部となり、充実した日々を過ごされています。そして、お知り合いの方にも枕直美音楽教室の存在をお話ししてくださっています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「ヴォイスレッスンvol5~スサノヲ~」 - 2018.09.11 Tue

ヴォイスレッスンに来られて約1年のOさん(21歳)は保育士をされています。「子どもたちに声でまけないようになりたい」とのことで、レッスンに来られました。職場の子ども園でも生かすことができるように、発声とともに子どもの歌を練習されました。今年の春の発表会の際に初出演してくださり、やまとうたを聴いてくださいました。すると、日本史がお好きなことが分かり、やまとうたを歌ってくださるようになりました。夏の発表会のではOさんお手製の指人形を使って、「ピクニック」を歌ってくださり、客席からは思わず一緒に下のパートを歌ってしまう方がいらっしゃるぐらいOさんの魅力いっぱいの歌でした。もう1曲はやまとうたより「千曲の恋」を歌ってくださり、とても初々しく、新鮮な演奏でした。
Oさんが日本史に興味を持たれたのは好きだった宝塚歌劇団ではじめて劇場でみたのが「スサノオ」で、そこから日本の神話に興味を持たれ、日本史が好きになったとのことでした。歌枕主宰の和歌劇の中にもスサノヲのお話があり、やまとうたがあります。普通ではなかなかない共通点があり、これからやまとうたの世界を触れていただくことで古事記の世界もきっと違う角度で感じていただけるのではないかと、これからが楽しみです。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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