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「春の発表会Part.2」 - 2018.05.21 Mon

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歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月20、21日と行われました。20日は子供さんと大人の方とが混じり、お互いに良い刺激となり濃厚な発表会となりました。
初めて出演の子供さんも、緊張をすることもなく楽しく演奏できたようです。子供さんは身体の成長だけではなく、演奏も成長し、ベヒシュタインの音色が良かったのが印象に残りました。
また、Aさんの演奏を聴きに来てくださったSさんは、今年80歳になられる生徒のIさんと初対面ながら意気投合。Sさんは「曲目の背景や解説をして歌われることに新たな発見がありました。茶論で出演された皆さんとの語らいに、ときめきを与えていただきました」と喜ばれていました。次回は一緒に歌っていただけることを願っています。

21日は平日ということもあり、大人の方ばかりで落ち着いた雰囲気でした。
教室最年長のSさんとのファランドールの連弾は、優等生の演奏ではなく、弾く位置、繰り返しの合図をしながらの演奏でしたが、ほのぼのと味のある独特な演奏となり、違う感動がありました。
春の発表会は27日の2回です。毎回、出演者によって雰囲気が変わり、緊張もありますが、とても楽しみです。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「春の発表会」 - 2018.05.13 Sun

歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月20日、21日、27日と3日間5公演、ピアノ工房と茶論で行われます。
発表会に向けて準備を進めてきましたが、いよいよ1週間を切りました。
大人の生徒さんでピアノ、歌のソロで出演される方は、暗譜もでき安定した演奏ができるようになられたのに「楽譜を見てもいいですか。心配なのでお守り代わりに置いておきます」と言われる方が何人もおられます。
初めて出演される子供さんは、どんな服装で行けばよいのか、とお母さんからのご質問があり「いつもよりはおしゃれをしてくださいね」とお答えします。女の子は着る服も楽しみ。「あの黄色の洋服にしようか・・」とお母さんと楽しそうに話されています。

今回の和歌劇「飯豊皇女」は2回公演、ダブルキャストです。二人の飯豊皇女は個性も違い、それぞれの趣があります。衣装を着ると気持ちも万葉時代へと誘われます。歌われる生徒さんは勿論、ピアノ伴奏、パーカッションで支える講師も緊張感いっぱいです。その世界観が作りだせるよう集中したいと思います。
また、やまとうたコーナーに出演される方は、茶論でピアノ伴奏とパーカッションを入れ、照明も本番のようにしての練習をします。茶論という特別な空間での練習はとても緊張します。話す言葉もうまく出てこないこともあります。
このような集中力の高い練習を経て発表会を迎えます。あともう一息、生徒さん、講師、共に頑張りたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「飯豊皇女」 - 2018.05.07 Mon

春の発表会で和歌劇「飯豊皇女(いいどよひめみこ)」を生徒さん主演で上演します。
脚本は菅沼登先生で、歌枕主宰が作曲され、公演された作品を教室版で上演します。
日本書紀に載っているお話しです。
雄略天皇によって滅ぼされた葛城一族の中で生き残っていた女性・飯豊女王が、雄略天皇の死後、家を復活させ、本拠地「葛城の忍海」(おしぬみ、おしみ)の角刺宮(つのさしのみや)で政治を行いました。立派な宮だったようでその時に詠まれた歌があります。

倭辺(やまとへ)に 見が欲しものは 忍海の この高城なる 角刺の宮
(大和のあたりで見ておきたいものは、忍海の地の高木にある立派な角刺宮です。)

和歌劇は、この歌から始まります。
飯豊女王は殺された兄の子供がどこかに隠れ住んでいるという話を聞き、使いを送り探させます。播磨国司の来目部小楯(くめべのおだて)が播磨国で飯豊皇女の甥、億計(オケ)と弘計(ウォケ)を見つけだしました。 その後、二人は天皇となりました。

日本書紀は、難しいと思っていましたが、発表会で演奏することで身近なものとなりました。また、歴史に興味が持てるようになった生徒もいらっしゃいます。製作された歌枕主宰から直接ご指導いただけ、恵まれていると思います。 
発表会に向けて、もう一息頑張りたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「新春 歌枕直美音楽教室発表会 報告」 - 2018.01.15 Mon


1月14日、ムラマツリサイタルホールでの5時間に及ぶ歌枕直美音楽教室発表会は無事、終えることができました。
ご出演の生徒さんは全員、緊張しながらも見事に演奏されました。大人の生徒さんは、演奏前に舞台袖で「何でこんなに緊張するのに毎年この場所にいるのだろう」と思われるようです。でも、演奏後の達成感がありとても爽快になるので、そのために練習し、出演しているのだと言われていました。今回、初めて出演の子供さんは、演奏後、ご両親が「よく頑張ったね」と誉められると子供さんは「また、出たい」と、「発表するものが無ければ出られないから、また頑張って練習しようね」と言われている親子の会話に心温まる思いでした。

また、歌枕主宰の新企画のフィナーレ、小学5年生のY君と中学3年生のS君の伴奏によるピアノ工房合唱団の初ステージは、感動的で発表会の締めくくりにふさわしい演奏となりました。歌いながら胸が熱くなりましたが、会場のお客様から、生徒さんからも「素晴らしい演奏だった」「毎年、うたまくらの発表会は進化し続けている」という感想をいただきました。
歌枕直美音楽教室、今年の良いスタートを切ることができました。


歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「新春 歌枕直美音楽教室発表会」 - 2018.01.08 Mon

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

歌枕直美音楽教室は新年4日よりレッスンを開始しました。1月14日にムラマツリサイタルホールでの発表会が行われます。年に一度コンサートホールでの演奏なので、お正月気分に浸る間もなく、生徒さん、講師は最後の調整に入っています。
歌枕主宰のプロデュースで、例年とは違った展開となります。オープニングは岩城、笹木、妹尾の3人の講師の演奏からです。歌枕主宰からは演奏を聴いて「こんな先生に習っているなんて…と言われないように」と言われ、プレッシャーを感じています。しかし、そう言われないよう日々励んでいます。
いつものように大人の方のピアノ、歌、ソロ、デュエットなど盛りだくさんの内容です。そして、子供・学生の部でもピアノ、歌の演奏があり、今回のフィナーレは歌枕主宰の新企画、合唱です。小学5年生のY君と中学3年生のS君、この二人は学校の合唱コンクールで自ら手を挙げ伴奏をし、金賞を取りました。とても個性的な二人、ソロの練習はなかなか思うように仕上がっていませんでしたが「伴奏やったら発表会に出てもいいよ」の一言に歌枕主宰はひらめきました。「うたまくらピアノ工房合唱団を作ろう!」ということで技術の荒木を団長に技術者、講師、生徒さんと、10歳から50代までの幅広い年代の合唱団が誕生しました。Y君とS君伴奏が素晴らしく、歌いながらいろんな思いがこみ上げてきて感動で胸がいっぱいになります。歌枕直美音楽教室、今年の良いスタートになるよう集中し、盛り上げていきたいと思います。

日時:1月14日(日)13時開演 
会場:ムラマツリサイタルホール 新大阪(大阪市淀川区西宮原2-1-3ソーラ新大阪21ビル1F)
入場:無料

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
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