topimage

「子供レッスンの新たな芽生え」 - 2018.01.22 Mon

1月14日の発表会では、子供さんの演奏もお一人ずつの個性を生かした演奏で、多くの方から好評をいただきました。歌枕直美音楽教室オリジナル教材「子供の世界」「子供入門編」を使用し、妹尾先生が一人ずつの力を最大限に引き出すアレンジをしてくださいました。「メリーさんの羊」もジャズ風のリズムで弾いたり、楽しみながら聴きごたえのある内容に仕上げています。形にとらわれないので曲名を見ただけではどんな演奏なのか全くわからない自由さが特徴です。子供さん自身も親御さんも満足してくださり、新春発表会は大成功でした。そして、春の発表会の出演も決めてくださっています。
こうしたうたまくら独自のレッスン方法も、チラシやホームページなどを通して少しずつ認知されるようになってきました。今まで時間をかけて温めてきた歌枕主宰の考えるレッスン方法が世の中に飛び立とうとしています。とても楽しみな展開になってきました。


歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


うたまくらピアノ工房~子供レッスンvol.8 - 2017.11.20 Mon

子供レッスンマーク

近頃は有難いことに順にいろんな修理が入り、フル稼働のピアノ工房。しかし、たまに技術者の方が調律のお仕事で外出されていて、レッスンの際に修理が行なわれていない時があります。そんな時、レッスンに来た子供たちの中でスイッチが入る子がいます。普段は修理の邪魔をしてはいけないと少し遠慮がちに見ている子たちです。技術者の方がいないので、興味ある修理を近づいてじっくりと観察しています。一つずつ観察して、「白い鍵盤がなーい!」、「ピアノの中、からっぽや!」と、興味いっぱいに修理を見ています。作業台の上はもちろん、棚の中には修理待ちのアクションも並んでいます。さて、一体何台分のアクションがあるかな?一緒に数えます。
膠が好きなYくん。技術者の方が膠を使って修理をしていたら、必ず見に行き、レッスンそっちのけで修理に(膠に)釘付けです。またまたにかわの容器の淵に垂れて冷えて固まったにかわを見つけました。うれしそうに触っていました。
またKちゃんは、錆びたネジとピカピカに磨かれたネジを見比べていました。いくつもの容器に分けられ、たくさんのネジがあります。錆びたネジが新品のようにピカピカになるのと、ピアノにはこんなにもたくさんのネジが使われていることに驚きながら見ていました。
子供によって、興味をもつところは全く違います。しかし、子供たちが興味をもてるスイッチがピアノ工房にはあります。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

うたまくらピアノ工房~子供レッスンvol.7 - 2017.11.13 Mon

子供レッスンマーク

ピアノ工房では先日までザウターのグランドが修理されていました。鍵盤が外され、弦が切られ、そしてピアノ本体から鉄骨が外され、ピアノは本当にバラバラになっていました。レッスンに来る子供たちもバラバラなピアノを見てビックリしていました。
鉄骨を外しての作業が終わり、ピアノに鉄骨を戻す際、ピアノ工房の修理が大好きなY君のレッスンの日でした。技術者の荒木はY君がレッスンと聞き、Y君が来るのを待って一緒に鉄骨を戻す作業をしました。
また今回の修理は荒木のもとで技術研修をしている西村が中心となって作業をしました。西村は初めてメインでさまざまな作業をするということもあり、四苦八苦しながら、作業を進めていました。弦を張る際、金づちを使ってピンを叩きます。その音はゴウンゴウンととても大きい音です。また錆びたネジも一つずつ磨いていきます。子供たちもそんな修理風景を数週間見てきました。
そして完成したピアノをレッスンを待っていたRちゃんが特別に弾かせてもらいました。「バラバラやったピアノ弾かせてもらってん!」と、とてもうれしそうに話してくれました。
レッスンに来て、ピアノを修理している風景、また技術者の方たちが頑張っている姿を子供たちは見て、何か特別なことを感じてくれているようです。

171113-1_2017111311134167b.jpg

171113-2_201711131113426c6.jpg

171113-3_20171113111344dc4.jpg

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

うたまくらピアノ工房〜子供レッスンvol.6 - 2017.06.12 Mon

子供レッスンマーク

ある日のレッスンピアノ工房探検隊のKちゃん、ピアノ工房を探検している時にあることに気付きました。「このピアノ、足がぐにゃんって曲がってる!」と。「よく気付いたね!これ、猫足っていうんだよ。」するとKちゃん「…猫っぽくない。」あらあら。いまいち納得がいっていないようです。「これね、おしゃれで曲がってるの。じゃぁピアノ工房の中で、猫足のピアノを探してみよう!」と探しました。
またある時、レッスン室でYくんが、床で大きな消しゴムを転がし始めました。「はーい、椅子に戻って。」とわちゃわちゃやっているとYくん「これさぁ、なんか蛇っぽくない?」と猫足を指しながら言います。「でもそれ、蛇じゃなくて猫だよ。猫足っていうんだよ。」するとYくん「やっぱり蛇に見える。これ見てよ。」というので、見てみると、猫足の下の方に、丸い飾りが2つ付いてます。それが蛇の目に見え、猫足の曲がり方がより蛇らしさを出しています。
ピアノ工房でレッスンをしていると、子供たちの目線でピアノのおもしろい姿を教えてくれます。

170612.jpg

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85


うたまくらピアノ工房〜子供レッスンvol.5 - 2017.05.15 Mon

子供レッスンマーク

ピアノ工房探検隊のKちゃん。今日もレッスンに来るなり、玄関にカバンを放り投げ、そのままグランドピアノの下に直行し、ピアノ工房をぐるぐると探索します。K隊員、なにやら面白いものを発見したようです。
販売が決まったスタンウェイのグランドピアノ。調整をするために鍵盤蓋が取り外され、中のアクションが見える状態になっていました。目を輝かせるKちゃん。アクションモデルを並べて、同じように見えるか見比べます。アクションモデルは、普段は横から動き方をみますが、今日は鍵盤の方から見ます。「鍵盤を押すとこれが動いて、音が鳴って、横から見るとこうなってるんだ!わー!」同じアクションモデルでも見る方向を変えれば、また違ったように見え、興味をそそります。
そしてKちゃんはまた面白いものを発見すべく、レッスンは少し置いといて、今日もまたピアノ工房を探検するのでした。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (92)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (113)
徒然 (191)
コンサート関連 (63)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (9)
生徒さん紹介 (12)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター