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-主宰 歌枕直美エッセイ- 『和歌劇「源氏物語」より~光源氏のテーマ~』  - 2008.11.10 Mon

今週の私の奏でたい音楽
  『和歌劇「源氏物語」より~光源氏のテーマ~』

                      


この光源氏のテーマの音楽は、フォルテピアノで演奏しています。
源氏物語の中で、光源氏をはじめとする数名の皇室にかかる登場人物が、「琴(きん)のこと」を奏しています。この「琴(きん)のこと」は、奈良時代に、中国宮廷内の祭祀にまつわる弦を弾いて音を出す弦楽器として渡来したそうです。その発音原理から、もしかするとうたまくら茶論にあるフォルテピアノの音色に似ていたのではないかと思い、この音色で奏でました。
さて、この和歌劇「源氏物語」初演は、今月18日~のヨーロッパ公演で披露します。日本では、来年1月25日山本能楽堂で行います。

ピアノってどんな楽器 - 2008.11.05 Wed

11/2に宇治教室で初めて企画を行いました。
宮野教室ピアノ工房ではお馴染みの「ピアノってどんな楽器」です。
参加者は1歳9ヶ月から小学5年生の子供さんとお母さん。小学1年生と幼稚園の年長さんが中心でした。1歳9ヶ月の子供さんは生徒さんの弟です。企画の間も泣いたり騒いだりすることもなく、お姉ちゃんと一緒にピアノの弦を鳴らしたり、はずされた鍵盤を触ったり、一緒に企画を楽しんでいまた。
企画ではピアノが何でできているか、クイズ形式で動物の写真を見て答えます。
「パンダが使われている。ピアノの鍵盤と同じ色だから」というかわいい発想や、象を見て「牙が使われている」と真面目に答えた子供や想像力たくましく低学年の子供とは思えないほど集中していて、とても内容の濃い企画となりました。
生徒さんのお母さん2人は結婚する前、歌枕直美音楽教室でピアノを習われていました。親子2代に渡りレッスンに来て下さっています。日々音楽に触れると心豊かに育つんだなぁ・・と改めて環境の重要なことを感じました。

DSCN5297.jpg

宇治教室 岩城喜美子)

-主宰 歌枕直美エッセイ- 『ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調 』 - 2008.11.03 Mon

今週より、「今週の私の奏でたい音楽」と題して、教材の中に入れている曲を中心にご紹介したいと思います。
第1回目は、
 『ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調 (1830・遺作)』
  ~歌枕直美・クラシックシリーズVol.2 ショパン編CDより~
祖国を失ったポーランド人の支えは、ショパンの音楽であり、アダム・ミツケビッチの詩だったそうです。それが120年失った祖国を蘇らせたのです。今回、再びポーランドへ行ってきます。国のあり方を考えていると、ショパンの音楽が弾きたくなります。

主宰 歌枕直美




senjou
*私が今聴いている1枚*
~映画「戦場のピアニスト」のオリジナル・サントラ盤~
ユダヤ人天才ピアニスト=シュピルマンが実際に演奏した曲も収録されています。


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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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