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人生の師匠 - 2010.01.20 Wed

本日は関西第八高等学校 新年会に4回目のお招きをいただきました。
ほとんどの方は80歳を超えておられるにもかかわらず、昨年よりも若返っておられます。

教室の生徒さんである渡部さんのご紹介で、是非この会で歌枕先生のみやびうたをというのがきっかけでした。
この会から本当に様々なつながりが生まれ、特にこの日も司会、進行役をされた角田先生とのつながりは深いものになりました。
「八校を一言で言うと、どのような言葉で表現できますか?」と歌枕主宰の問いかけに角田先生は
「新たな未来に向かって進むべき道を見据えて、勉学に、スポーツに全力で向かえる場所だった」とおっしゃいました。

戦場に行って戻って来られなかった友の思いをいつも胸にきざんでおられるのか、一日一日の生き方の濃度が違うような気がしました。
まだまだ教えて頂きたい事がたくさんあるような気がします。

曽和

発表会 大詰め練習 2 - 2010.01.15 Fri

最後2回の【メリーウィドウ】の合同練習はいつもの茶論ではなく、ステージを意識した広い場所を借りて行われます。

先日は近くの公共施設を借りたのですが、残響がなく、音がすべて吸い取られる感じで大変演奏しにくい場所でした。
そのせいか、皆さんの表情が急に硬くなり、踊りもバラバラになった様子です。

私は後ろ向きでピアノを弾いているのではっきりとはわからないのですが、“いつもの元気がないな”というのは感じられました。

場所や、お客様の顔ぶれによって不思議なくらい左右されてしまうのは当然のことなのです。
“魔物が棲んでる”と本番が終わってから、がっかりすることもよくあります。

でも、歌枕直美音楽教室の強さは【支えがある】ことだと思うのです。
もし、何かが起こってもきっとバックの先生方が支えてくれます。
踊りに必死になって声が出ないときは後ろから聞こえる先生方の力強い声と、出演者の方々のオーラ?がきっと支えてくれるでしょう!

くれぐれも準備運動は忘れずに!!

曽和

発表会 大詰め練習 - 2010.01.12 Tue

昨日は発表会の為の、和歌劇【大津皇子】とオペレッタ【メリーウィドウ】の全体練習がありました。

和歌劇は出演してくださる大津(葉山さん)とその妻 大名児(篠原さん)博士の行心(渡部さん)大津の親友 河島皇子(原田さん)の熱演に子供たちの“天使の声”が加わります。
藤原京誕生を夢見て志半ばで亡くなった大津皇子をはじめ、過去の人々も蘇ってラストの大合唱へとつながってゆく感動の終演となります。

練習の最後には、この日指導に当たってくださった歌枕主宰より、藤原京とそれにつながる地理の分かりやすい説明がありました。「今はまだ理解できなくても、将来“藤原京”が教科書に出てきたり、畝傍や耳成、香具山など歌詞にちりばめられた言葉を耳にする度に思い出したり、興味を引かれたりすることでしょう」とのお話に、何だか今回参加された子供さんたちがうらやましくなってきました。

小学生の頃から社会科が苦手で、それ以来 地理や歴史は拒否し続けてきた私にとって、和歌劇は今唯一の日本史の勉強の場となっています。小学生で長歌が自然と口ずさめるなんて、すごいよ!依蕗君、博貴君、朱音ちゃん、知夏ちゃん、雪乃ちゃん!!

曽和

贅沢な時間 - 2010.01.08 Fri

時間を贅沢に感じることが出来る時にはいつも音楽があります。

例えば、歯医者さんでの待ち時間や治療中に素敵なBGMがかかっていると、あまりうれしくない場面でも、この際音楽を楽しんでしまおう!と気持ちを切り替えられるし、お口をポカンと開けていても、「先生、早く来てー!」と思わなくてすむし…。

最近行った映画館での音響は最悪でした。座った場所が悪かったのかもしれませんが、せっかくの贅沢な時間が台無しで、ふらふらの状態で帰宅したのが1ヶ月ほど前のことです。

和歌劇の音源にはかなりの工夫があると思うのです。いつか『音量ではない力強さ』という表現をしたことがありますが、自然と入ってくる音が今改めてすごいと思います。映像や台詞とのバランスが絶妙で、時々ハッと思わせるような響きもあります。

今、歌枕主宰は吹田駅前教室レッスン待合室の音響を考えておられます。毎月変わるそうですが、今月は何の曲?→何処かで聴いたような…→弾いてみたいな→先生に聞いてみよう!
きっとそんな展開になると思うのです。是非早めにお越しいただいて、贅沢な待ち時間をお過ごしください!

曽和

楽譜もオートクチュール? - 2010.01.05 Tue

明けましておめでとうございます。
2010年新事務所と新レッスン室で気持ちのよい幕開けとなりました。

今年も数字奏法譜や新レパートリー五線譜、新クラシックシリーズ等うたまくらオリジナル教材でのレッスンが始まります。
講師に求められる事は洋服ではないのですが、すべてオートクチュールであること。
その方にふさわしい、高級な音作りをすること。
高級と言ってもたくさん音を並べるのではなく、曲の本質をついた…。

と、かっこいい事を言ったが為に、又又墓穴を掘ってしまって、講師対象の新レパートリー実践セミナーが始まる事になりました。
歌枕主宰の穏やかで、きつ~い一言が想像できます。

そう言えば今週の茶論コンサート、新作の“泊瀬の若武(雄略天皇)”で葛城の“一言主(ひとことぬし)”が登場します。
一言でノックダウンの若武になること間違いなしですが、それもこれも、せっせと教室に通ってくださる生徒さん方に報いるため。頑張りましょう!

そして、少しでも多くの生徒さんに、駅前レッスン室からピアノ工房へ、そして究極の茶論へと足を運んで頂けることを期待します。

曽和

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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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