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暑い夏、熱い発表会 - 2010.08.30 Mon

夏の発表会が昨日終了しました。
今年の夏は本当に暑かった。生徒さん方の演奏も熱かった!
でも、今は心地の良い風を感じています。
同じ空間で一つのことに集中すると不思議な連鎖が生まれ、その雰囲気を保ったまま茶論での和歌劇へとつながっていきました。
初めて参加された3歳4歳の子供さんまでが、2時間半という時間を過ごせるというのは本当に驚きです。
最初は集中できなかった子供さんも、歌枕主宰と妹尾先生のボレロの連弾ではピアノの下に潜り込み(子供だけに許される特権です)これってピアノ?と思わせるような響きに歓声をあげ、演奏が終わってもなかなかピアノの下から出てきません。

発表会20100826 020


それから、今回はお仕事で大変なサラリーマン、OLさんチームの回が偶然にもでき、継続が大変な中、よく発表会に出演してくださったと感激です!演奏も良かったです。
いろいろ、いろいろお話ししたいことがありますが、少し興奮が冷めてから発表会レポートを書きますのでまた見てください!

曽和

いよいよ発表会 - 2010.08.23 Mon

いよいよ明日から発表会です。

茶論の準備、工房の準備と歌枕主宰を始めスタッフ一同汗を流しております。
素敵な時間が過ごせますようにと願いながら準備をしました。

今回は子供さんも含め和歌劇「遣唐使の物語」を4作公演致します。
映像が映し出され、照明も普段とは違う雰囲気の中できていたはずのことが出来なかったり、一人調子が悪いと連鎖したり、練習は大変でしたが、本番はきっとうまくいくでしょう!?私も頑張らなければ!!

今回、子供さんの歌う「ヨウコシ」という歌があり、絡繰り仕掛けのロボットが映像で飛び回るのですが、その練習の際、歌枕主宰(今回は指導の他、伴奏もしてくださいます)が調を1音下げて弾いてくださいました。
とっさの判断であったと思うのですが、2年生の男の子の歌がみるみる生き生きとして聞こえてきます。

先日ある県の幼稚園教員試験でとても子供には歌えない調性での課題が出ていました。
アレンジや移調は認めないとのことで、ここでも大きな疑問を感じます。

歌える喜びを最近特によく感じる自分にとって、その人にふさわしい音域を知ることの重要性を感じています。
きっとその生徒さんの大きな自信につながるであろう判断に、感動しました!

曽和

【0歳からの体感レッスン】開始! - 2010.08.16 Mon

昨日は自宅近くの公園で盆踊りがありました。
聞こえてくる河内音頭のベースとヴォーカルのピッチがあまりにも違うので、びっくりしましたが、それでも子供達は自然と体が反応して動いているので、プロだったらもう少しちゃんとした音で演奏して欲しいなと思いました。

同じく昨日より【0歳児からの体感レッスン】が始まりました。
間もなく1歳のお誕生日を迎えるお孫さんと一緒に来られた方はこのレッスンが将来どのような影響を及ぼすのだろうかと興味を持って頂いています。
今はまだまだ手探りではありますが、チェンバロを前日から何度も調律して、ピアノも音に影響するかどうかは別として久しぶりに磨きました。気合いだけは十分に入れたつもりです。
「子供がこんなに穏やかな表情を見せるのは久しぶり」と言って頂けたことをバネに来週から継続させます。
子育て真っ直中のお母様方は本当に大変な日々を送っておられると思います。
そんなお母様方に一息ついていただける時間を作ることを考慮に入れたプログラムも考えたいです。

曽和

葡萄の葉っぱ - 2010.08.09 Mon

夏は日よけになり助かる葡萄の葉っぱですが、それ以外に注目することはありませんでした。
「私、葡萄の葉が好きなんです」という歌枕主宰のなにげないお話で虫に食われていない部分をお持ちしたところ、7日のみやびうたコンサートのお料理には素敵な演出が待っていました。
巨峰のゼリーと共に器に添えられた葡萄の葉は本当にきれいでした。

教室にはいろいろなタイプの生徒さんがいらっしゃいますが、花や実のように目立つ存在ではなく葉っぱの様な方もたくさんおられます。
そして、そのような 方が粘り強くレッスンを継続してくださるのです。
発表会の最後にはいつも歌枕主宰のお一人ずつへのメッセージがあり、その際の生徒さんの輝いた表情が素敵です。

さて、恒例の夏の発表会も迫ってきました。
初参加の子供さんたちが今回特別多く、新たな展開が楽しみです。

曽和

ドビュッシーとベヒシュタイン - 2010.08.02 Mon

先日の煌めきピアノコンサートでは歌枕主宰によるピアノ演奏がピアノ工房と茶論にて繰り広げられました。

お客様によってどのピアノが好きだとかの感想はまちまちですが、私はザイラーで奏でられるバッハの重厚な音楽と茶論のベヒシュタインによるドビュッシーが一番印象的でした。
それからみなさんが発表会で演奏されるベヒシュタインのグランドではポーランドからの留学生マチュイ君が“月の涙”と題する曲を即興演奏してくださいました。
うっとりして聴き入りました。

ところで、先日のセミナーでのお話し。
フランス編Ⅲの教材の中に歌枕主宰が演奏されたドビュッシーの“沈める寺”が入っているのですが、何人かの講師から1月の発表会で演奏したい!!との声が上がりました。
そして次の言葉に一同大きな反応がありました。
「でもムラマツホールのピアノはスタンウェイだから合わないかな…?!」

つまりドビュッシーは昔のベヒシュタインピアノがお似合い。
スタンウェイで演奏するならそのピアノあるいはホールに合う曲があるはずとおっしゃるのです。
参加者全員納得の、このご意見に私たちもいよいよ聴く耳がもてはじめたかな?と嬉しい瞬間でした。

曽和

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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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