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時代を思い出す - 2011.02.21 Mon

今日は新教材に付録で付けるCDの録音があります。

昔の曲でも、良い曲がたくさんあり、その曲が流行っていた時の友達との文通の内容を思い出したりしています。
今はメールで頻繁にやりとりができるのですが、手紙の場合は回数が少ない分、1回1回思いを込めて丁寧に書いた覚えがあります。
ですから、内容もよく覚えています。
そして、その時代背景が自然と浮かんでくるところは、西洋の曲に取り組む時と違うところです。
ただ、やっかいなのは音符にすると弾けないところ。
雰囲気はわかるのだけど、音符通りに弾くと変!!さぁ、そこをどう攻略しましょうか?

4月の発表会に向けて、いよいよ和歌劇の練習が明日から始まります。
今回は内容もわかりやすく、美しい曲が何度も繰り返される作品なので、気がつくとそのフレーズを歌っていたりします。(楽譜渡せていなくてごめんなさい。只今必死に編集中!)
出演を依頼した先生方や生徒さん方、厳しい練習日程にもかかわらず、快くOKしてくださって本当に感謝しています。
来年の20周年記念発表会へ向かっても勢いがつく内容にしたいですね。

曽和

ペダルについて - 2011.02.14 Mon

2ヶ月前入会されたばかりの小学校3年生の生徒さん。
とても上手にペダルを踏み換えることができます。

歌枕主宰がお留守で教材セミナーがない時は技術者の荒木さんによるピアノの構造についてのセミナーが行われます。
第1回のペダルについて、第2回の音の強弱について、演奏においても、レッスンにおいても役立つ内容です。
ペダルの使用については今まで自分自身も随分鈍感でしたが、勝手なもので生徒さんにはクリアな音を要求してしまいます。

「両手違うことをするだけで必死なのにペダルのことまで言わないで!」と言い過ぎると逆に叱られてしまうのですが、それでもめげず、言い続けようと思っています。
なぜなら、必ず皆さんクリアしてくださるからです。
耳と指と足がうまく連動してくると本当に音楽が楽しくなる。

小さな子供さんは補助ペダルを使用します。
「今日は踏まなくていいよ」と言うと踏みたくなる“あまのじゃく”さんが多いのも面白いところです。
いずれにしても、ピアノにとってのペダルはとても重要でまだまだ研究の余地があります。
そして新たな発見も期待できそうです。

曽和

今を生きる - 2011.02.07 Mon

先日自宅に知り合いからクラシックコンサートのチラシが郵送されてきました。
オーケストラとの歌やピアノの協演で写真付きの立派なチラシには、それぞれのソリストのプロフィールが並んでいます。
皆さん海外にも出て多くの勉強をされてこられた人ばかりです。
へぇ~すごいのねと思うのですが、現在何をされているのかが全く分かりません。

ある生徒さんはコンサートや美術館に行ってもプロフィールは見ないと仰っていました。
まず何の先入観もなしに体感してみることが大切だと思うとも。
何をしてきたかということも本当に大切。でも、今をどう生きているかがもっと大切だと思いました。

とりあえず私たちは毎月課題となる新教材を生徒さんに知って頂き、内容あるレッスンが出来るように。
発表会では新たな挑戦をすること。
煌めきコンサートに大勢参加していただけるように。子供さんたちに本物の音を伝えること。
まぁ、課題が一杯です!
「好きなことをして忙しいのだから、いいですね」と生徒さんによく言われます。
そう思えるにはまだまだ時間がかかりそうです!?

曽和

spiritの問題 - 2011.02.01 Tue

今日は新教材を題材にした公開レッスンがあります。
講師が最も緊張する1日です。

今回の題材は沖縄の曲ですが、これが素敵な歌ばかり。
歌詞もメロディーもきれいで、あの沖縄民謡の独特の香りがします。
でも、ピアノで演奏するって、どうすればいいの?独特の香りや風をどう表現すればいいの?
今日、何かしらの答えがみつかるのが楽しみでもあります。

今まで、ピアノ曲以外に歌曲やオーケストラの曲もたくさん課題となってきました。
その度にピアノってすごい楽器だなあと感じる反面、ピアノって難しい!としみじみ思います。
講師の私たちより絶対生徒さんの響きの方がいい!と感じる瞬間を何回も経験しました。
“芯”があり、これは“スピリット”の問題かもしれない。

ウィキペディアによると“spirit”とは元はラテン語で息、呼吸、魂、勇気、活気の意だそうです。
さて、“spirit”は伝わるでしょうか?また大きな課題が見えそうです。

曽和

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プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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