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教材セミナーと講師会 - 2011.03.31 Thu

3月29日
新教材セミナーと講師会が行われました。

朝から先生方気合いが入っており、熱気を感じます。
まずは、お茶でリラックスしながら最近のレッスンの様子などを各講師に伺いました。

講師会1

堺講師からは、4月はじめての発表会に出演される生徒さんのお話し。
数字奏法譜の譜面台を立てるところから練習されているそうです。

講師会2

杉本講師の出張レッスンの生徒さんは体を悪くされていて外出されることも少なく、先生が来られるのを楽しみに待っていてくださっている様子です。

セミナーが始まると一同真剣に歌枕主宰の演奏に聴き入りいりました。
“まずは、自分が弾かなければ!”どの講師も思いは同じ。

講師会3

セミナー後の講師会です。

講師会4

良いことも悪いこともあるけれど、とにかく一丸となって前向きに進んでいきましょう!という歌枕主宰の締めで終了。
4月の発表会、夏の発表会、そして冬の20周年記念発表会に向けて足並みを揃えていきたいです。

曽和

いつも特別な日!金曜の夜 - 2011.03.29 Tue

3月25日
この日の金曜の夜コンサートは特別な日になりました。
いえ、この日に限らず「金曜の夜」はいつも特別な日なのです。

衣装をまとい登場は伝承料理研究家の奥村彪生先生。
奥村先生は歌枕主宰を“私の歌の師匠”と呼ばれます。
そうであるなら、師弟でのデュエットで万葉歌「紫の恋」が披露されました。

金曜の夜0325 001ブログ

実は奥村先生、震災の時は福島の郡山で、授業中でした。
それから、奈良のご自宅に帰られるまでの詳細が語られ、本当にその場にいるかのようでした。
避難された場所で配られた1本のペットボトル、1個のおにぎりの大切さ。
これから若い人たちにもっと力をつけてほしいとの言葉に深い想いを感じました。

そして、久々に参加の中野さん。
やはり万葉歌で「大和三山」を歌われました。

金曜の夜0325 002ブログ

一度失われた声帯を手術で取り戻し、芯のある美しい響きで歌いきってくださいました。

原田さんは「とにかく、明るく行きましょう!」
と「風月同天」を歌って下さいました。

金曜の夜0325 003ブログ

伊藤さんは発表会で披露する和歌劇のワンシーンを歌枕主宰と。
伊藤さんにぴったりの役です!
渡部さんは「神田川」を歌われ、私たちも少し感傷に浸りながら聴きました。

今日のタジン鍋のお料理は“春野菜の蒸し煮”

金曜の夜0325 004ブログ

ほっかほっかで甘く彩りも鮮やかな春野菜。
奥村先生のさし入れ“あなごの巻きずし”からデザート“ベルリン風リンゴプリン”。
夜がすっかり更ける22:00まで、またたく間に時が過ぎました。

金曜の夜0325 005ブログ

次回の金曜の夜はどんなメンバーで、どんな歌が聴けるのでしょうか?
お料理や、はずむお話しも楽しみです。

曽和

春の煌めきコンサート - 2011.03.24 Thu

本日は「煌めきピアノコンサート」の様子をご紹介致します。
20日と22日に行われましたが、私が参加させて頂いたのは22日でした。

煌めき20110322-1ブログ

まず、ピアノ工房へ入って目にしたのが何とも可憐なスイートピー。
これは今回震災の影響で参加できなかった関東のお客様が贈ってくださったお花だそうです。
歌枕主宰よりこの度の震災に関してのお見舞いの言葉と、「この日この時は一度しかないので共有できる時間を大切にしたい。」
というお話しで開演となりました。

煌めき20110322-4ブログ

京都から参加された石原さん。84歳だそうです。
本当に美しい。こうでありたいといつも思います。
参加者の紹介が終わり、いよいよ演奏スタートです。

最初の楽器は“オーガスト フェルスター”というドイツの楽器ですが、中にはチェコとドイツの両方の工場の絵が描かれていて、鉄の骨組みにまで装飾(彫金)がなされていて見事です。80年前博覧会に出品されたという記載もあるそうです。

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この楽器で演奏された「ジェラシー」(オリジナル教材 タンゴ編より)は情熱的で当時競って楽器制作されていた職人さん達の熱い思いが伝わってきました。

ペトロフ(チェコ製)はとても心地よい楽器。B.ジョエル「素顔のままで」(ロック編より)。グロトリアン(ドイツ製)はあま―い音色で、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」(アメリカ編より)でうっとり。

そして、4曲目はボールドウィン(アメリカ製)で「ウエスト・サイド・ストーリー」のメドレーでした。
案内人の荒木さんより楽器紹介と、この曲にちなんだお話し…イタリアでお仕事されていた時、バーンスタインがポンペイに来られ、その際、宿泊のホテルにご本人の希望で入れられたベヒシュタインを調整されたという話…では、ミーハーな私たち、大いに盛り上がってしまいました。

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そして、荒木さんも参加の「マンボー!!」です。

ピアノ工房でのコンサートラストはベヒシュタインで「シャコンヌ」(バロック編Ⅱより)。
この曲を来年の発表会で披露予定の北野先生は「こんなすごい曲弾けるかしら?」と心配そう。
楽譜はシンプルなはずなのに、こんなに雄大でかっこよくなるなんて!
大感動でした。

このあとの茶論での歴史的鍵盤楽器の演奏、ランチも美味しく頂き、大満足の時間。
午後からのレッスンにもはずみがつきました。

曽和

杉本家の野菜(続き) - 2011.03.21 Mon

先週ご紹介させて頂きました杉本家の野菜たちはどのようになったのでしょうか?

まず、“水菜のきつねサラダ”

杉本野菜1


次に“鮑のバターソテーにんにくソース 青ネギ添え”
杉本野菜2


締めは“高菜と水菜の中華風鍋&ねぎそば”
杉本野菜3

お味は勿論どのお料理も最高!!

まだまだ紹介したいところですが、金曜の夜コンサートレポートと重なってしまうのでこれくらいにしておきます。

明日は「煌めきピアノコンサート」があります。
しばらくは、良いショットが撮れるようデジカメを持ち歩くようにします!

曽和

杉本家の採れたて野菜! - 2011.03.18 Fri

今日の楽しみは杉本さん家の野菜!
杉本講師とご主人が心を込めて作ってくださった野菜が茶論に届きました。
この採れたて元気な野菜たちをご覧下さい!!
今夜の「金曜に夜にコンサート」でいただきます。
歌枕主宰がどんなお料理に変身させてくださるのでしょう?

杉本野菜3burogu

杉本先生 いつもありがとうございます。
お料理も又 レポートします!

曽和

選曲にご注目!煌めきコンサート - 2011.03.14 Mon

4月発表会はこのところ恒例になってきました和歌劇4作品を公演致します。
合同練習までに歌枕先生のレッスンを受講してくださいねとお願いしますと、その前には暗譜までされている方も。レッスンへ臨むその意気込みが気持ちよいです。
勿論のんびりムードの方もおられますが、最後の追い込みがすごいから心配していません!?

発表会20100826 006


それから、20日(日)22日(火)は10:00~いよいよ「煌めきピアノコンサート」です。
この企画で歌枕主宰は必ず今までのオリジナル教材の中から演奏されるので、楽器の特徴を捉えた選曲も楽しみの一つです。
「弾ける」「弾けない」にとらわれず、まず“弾いてみたい”気持ちが沸いてくるはず。
次の発表会へのステップにもなるこの日を皆さん、一緒に過ごしましょう!
ランチも楽しみです!

曽和

適当な音楽? - 2011.03.07 Mon

オリジナル教材のレパートリー集五線譜には、左手ヘ音記号部分の音符が入っていません。
講師と生徒さんが、コミュニケーションをとりながら、オリジナルの楽譜ができあがっていきます。

でも、最近音符を書き入れる作業が減っています。
どうしてかと言いますと、生徒さんがコードを理解して自分で音を入れてきてくださるからです。
「弾く度に違うから、適当なんです」とおっしゃるその“適当”ができるすごさを感じます。

音楽における“適当”は“いいかげん”ではなく“即興性”につながります。
そして、少しでもコードが理解できてくると、音楽の幅が膨らんでくるのがわかります。

最初は音符を書かないと不安で、レッスン中も嫌な汗をかいていたことを思い出します。
それから、音符を書かなくても生徒さんの前で、何とかコード演奏できるようになりレッスンが楽しくなってきました。
これからは、かえってない方が楽!と思えるようになりたいものです。

曽和

船出の3月 - 2011.03.01 Tue

保育の専門学校に通いだしてすぐ入会してくださった方が、今年就職が決まり、船出されます。
寂しいけれど巣立ちを見守る親のような気持ちでうれしいことでもあります。
全くピアノが弾けなかったのに、3年間で初見もきくようになり、たいていの曲はコード弾きできるようになられました。
すごいことです。

目標を持って真っ直ぐ前を向いておられたから、達成できたことだと思います。
積み上げることって本当に難しい。
もう少しで着地できるのに、あきらめて浮遊してしまう。私も含めです。
粘り強い60代、70代、80代の諸先輩に学ぶところがたくさんあります。

3月はお別れのシーズンでもありますが、又4月に新たな出会いがありますように。
♪胸に残る思い出と~さよならをするために~♪
今日はセミナーでビリーバンバンの歌を皆で歌いました。
なんだか、今の心境とピッタリでした!

曽和

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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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