topimage

講師会0927 - 2011.09.29 Thu

先週の金曜の夜コンサート
こんなにも皆さん多芸でいらっしゃる。しかも楽しい!観客をわくわくさせる。本当に素敵です!
(詳細はコンサートスタッフブログをご覧下さい)

金曜の夜0923 金曜の夜0923-2 金曜の夜0923-3 金曜の夜0923-4

そして今週は講師会がありました。
こちらは最初から厳しいお話しで、緊張感いっぱいです。
いつものにこやかな先生方の表情もありません。
それは、【歌枕直美音楽教室】という名前を背負っている講師に対する警告であったり、責任であったり、励ましであったりします。
歌枕主宰のお話しより、“人の長所を見抜くことこそその人の才能”という言葉や、“まわりの人を尊重することが大切”というお話しを伺い、改めてみんなで確認し合いました。

来年度から新たな講師が仲間に加わり、来春開講するカルチャーセンターを担当します。今年は震災を始めいろいろな不幸があったけれど、来年はみんなで上昇しましょう!という主宰の言葉でやはり最後は朗らかな先生方。

講師会0927-2

今年最後の講師会を終え、1月発表会に向けての結束をお約束しました。

曽和





和歌劇【高山右近】公演 - 2011.09.23 Fri

9月17日(土)
教室主宰 歌枕直美 和歌劇【高山右近】のコンサートが行われました。
台風の影響もあるのか、午後からは急変したお天気にもかかわらず、カトリック高槻教会には用意した椅子が足りなくなってしまうほどのお客様。
16:00 いよいよ和歌劇【高山右近】開演です。

当時の人々の様子やバテレンと呼ばれる宣教師達がどのように活動したのか、前半では高山右近のお父様がカトリック教徒になるまでのお話しが、音楽と映像で展開します。
シンセサイザーの音がいろいろな表情を見せ、心地よい歌声が、悲惨な様子を歌う場面をも包み込んでしまいます。
そうすると、オルガンの蒼々たる音に先導され遠くからコーラスが聞こえてきました。

♪まいろうや、まいろうや、パライゾ(楽園)の寺に~♪
続いてラテン語で♪キリエレイソン キリシテレイソン~♪

今回、和歌劇の公演で初めて教室から出演された方々の歌声です。
小学校6年生の野堀知夏さんと山下雪乃さん、岩城智穂先生と北野美紗登先生。
皆さんの一帯となった声が歌枕主宰の声と重なったとき、何とも言えない感動の瞬間が訪れました。

後半も何度かこのフレーズが繰り返され、高山右近が残した撫子の歌と同じように、ずっと心に残る歌となりました。

出演された野堀さんのお母様よりお話しをうかがいました。
「娘たちは歌枕先生も卒業されたカトリックの学校に通っています。学校ではまだ習っていない内容ですが、この和歌劇で体感する音楽、お話しに特に興味が沸いたようです。修学旅行で学んだ隠れキリシタンの話や、今までに経験した聖歌と今回の音楽と共通性など、自然な形でつながってきました。歌枕先生のご指導は大変だったと思います。でも子供たちは達成感いっぱいの表情でした。」

終演後、ご来場くださった生徒さんより“こんな素敵なコンサートにお声がけいただき、有り難うございました”とお声をかけていただきました。そして、撫子の花がやさしく見送ってくれ、すがすがしい1日を終えました。

曽和





さすが名曲! - 2011.09.15 Thu

今、レパートリー集で、世界の名曲編を見直しています。

先日、茶論みやびうたコンサートで発表され、10/1浜松で公演される新作「ざざんざの松」でも、♪ ざざーんざ ざざーんーざー~のフレーズがずっと頭の中を回転していたのと同様、今はハーバーナギラ、ハーバーナギラが毎日くるくる回転しています。
(行進曲風の楽曲が鳴り続き標識見落としによる交通違反を犯した方もいらっしゃるので、ご注意を!)

名曲 002

この曲を20代の生徒さんに聞いて貰ったところ、“あっ!知ってる。中東の戦争のシーンで鳴ってるやつ。砂のイメージもあるな…”
でも本当は“結婚式の音楽”なんだそうです。

印象に残るフレーズとは不思議なもので、言葉とメロディーがピッタリはまった瞬間、体の中に入り込んでしまいます。
さすが名曲!

歌枕主宰による講師への指導も熱が入り、エネルギーが注がれ、より印象的にそれぞれの名曲が鳴り続きます。
楽器名はよく知らないのですが、シタールのような民族楽器が出てきたり、アコーディオンやギターのイメージだったり、ブラス風だったり、すべてがピアノ曲でないことも特徴です。
やっとイメージが整いました。

名曲 001

さて、これをどのように生徒さんにお伝えできるか、第2の難関が待っています。

曽和






2011年 夏の発表会 - 2011.09.02 Fri

今年の8月も熱い発表会が繰り広げられ、28日(日)幕を閉じました。

初日は毎回出演してくださる小阪カルチャーの皆様が万葉の大曲に取り組んでくださり、華やかな開幕となりました。
2011・8 発表会1 2011・8 発表会2

歌枕主宰の新しいCDアルバムより“酒楽の歌”も笹木講師が明るく歌われ、こうして写真を並べると、何と歌のプログラムが半分以上!

2011・8 発表会4 2011・8 発表会3

ピアノを弾かれている時より歌を歌っておられる時の表情がやわらかいので、自然と正面の写真が多くなってしまいます。

そんな中、ピアノ演奏で表情が感じ取れ、驚いたのは今回も最高年齢の石原さんの演奏。
80歳を過ぎてピアノを始められたとは思えない流れのある演奏に感動しました。

2011・8 発表会5 2011・8 発表会6

そして、頑張れ日本!頑張れ赤星!!
と、ご自身を励まされたのは、ピアノに歌に大奮闘の赤星さん。

2011・8 発表会7 2011・8 発表会8

ムード一杯。レッスン以外にどこで練習されているのかしら?

北野講師のシャンソンにはびっくり!

2011・8 発表会9 2011・8 発表会10

まるで、エディト・ピアフを想わせるような歌声。フランス語の先生にも習われた美しい発音と歌枕主宰と共に作り上げられた魂が感じられる音楽は聴衆を魅了しました。

子供の部では兄弟での連弾が会場を和ませてくれました。
歌もしっかり歌えましたね。

2011・8 発表会12 2011・8 発表会11

将来はケーキ屋さんに?これからの夢もメッセージから伝わってきます。

2011・8 発表会14 2011・8 発表会13

受験をひかえている子供さんも多く、昔の気楽な夏休みとは様子も違ってきているようですが、この場を楽しんでくれたら…という親御さんの想いも伝わってきます。

2011・8 発表会15 2011・8 発表会16

トータル85のプログラムと7回の和歌劇。こんなに内容がぎっしりなのに、流れがスムーズで、“絶対音楽の流れを止めない!”の精神が伝わるすがすがしい4日間でした。
時の経過が驚くほど早く、最終日のディナーではこの日までビールを我慢して夜の練習に励んでくださった先生方と共に、会の成功を祝って乾杯いたしました。

そして、もうすぐに来年1月のコンサートがやってきます。

曽和




NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (92)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (113)
徒然 (191)
コンサート関連 (63)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (9)
生徒さん紹介 (12)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター