topimage

「煌めきピアノコンサート」が終わって - 2012.03.30 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

3月25日 27日と行われました「煌めきピアノコンサート」も楽器関係、教室の方々にお越いただき無事、終えることができました。
「煌めきピアノ」の魅力は、他のスタッフのブログでもご紹介させていただいたとおり、内容は十分、伝わっていると思います。時代を越えて、それぞれの楽器の魅力は、歌枕主宰の演奏でも感じていただけたと思います。
まず、教室にいろんな国のいろんな年代のピアノがある所は、「うたまくら」ぐらいではないでしょうか。
他ではあり得ない環境が、今、普通になっていることが凄いことです。

80歳を過ぎてからレッスンにこられた生徒さんも数年ですが、「自分の耳が成長しているのがわかります。音の違いがわかるようになりました」と言われています。個性あふれる楽器に囲まれ、音楽を学び、至福のひと時が過ごせる特別な歌枕直美音楽教室です。

参加された方は、その感動を皆さんにお伝えいただき、ひとりでも多くの方に「うたまくら」を知っていただきたいと思います。また、夏に予定しています。次回はお知り合いの方もご一緒にお越ください。

3月やまとうたセミナー修了 - 2012.03.26 Mon

3/24(土)3月に入って3回目のやまとうたセミナーが終了しました。

この日の参加者は初めての方もいらっしゃいました。
時々コメントをくださっている【う様】です。
23日の岩城講師のブログにも“歌うとはこういうことなんですね”というコメントをくださっています。
私も同じ事を感じています。

音符にとらわれ、自分の音程は確かなんだろうか?リズムは正しく歌えているの?きれいな声はどうしたら出るの?と頭の中は歌詞とは関係のないことばかり。
まず普通に声を出すということを忘れていたような気がします。
勿論歌う上で音程やリズムは大切なことですが、歌う前にいつもためらいがありました。
普段の生活ではどうしても姿勢が内向きになり、それと比例して気持ちまで内向きにはならないよう保つのも大変なことです。

でも、歌枕主宰の指導と『やまとうた』によって自然と自分が解放されていくのを感じます。
自然体で良いんだということが分かってきます。まず出発点に立てたという実感です。
50歳を越えてこんな感覚に目覚めることができるなんて!驚きの連続です。
やはり、“歌うとはこういうことなんですねっ!!”

曽和



やまとうたセミナー「美」について - 2012.03.23 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

2月から始まりました「やまとうたセミナー」、3月も19日22日と終わり、中間報告です。

22日は女性の方だけの受講でした。テーマは「美」です。表面的な美しさだけではなく、日本語の持つ響き美しさ、万葉のリズム、歌を感じる心・・など奥深い所にある「美」です。

歌枕主宰からは「歌枕のCDを真似るのではなく、それぞれの思い、表現の歌になって良い」とアドバイスをいただきました。Iさんは、手を広げ、鶴が飛んでいるように「天の鶴群」を歌われました。それは動きをつけよう、という意図的なものではなく、万葉歌に潜んでいる、奥深い心を感じ、心のままに歌われた結果のことでした。その感性に全員が感動しました。

また、「うたまくらの万葉の歌は少ない言葉で表現されている万葉歌が活きるようにメロディーがついていて、とても心地よく歌える」とも言っていただきました。

歌のセミナーというだけではなく、万葉集の持つ品格、一本筋の通った格調高い空気を感じることができました。
明日は、また、メンバーが変わり、色合いの違ったセミナーになると思います。毎回、とても楽しみです。

煌めきコンサートで“別世界”に - 2012.03.19 Mon

吹田駅前教室のピアノが入れ替わりました。

今まで独特の音色をレッスン室に広げてくれたベヒシュタイン・トロピカルがピアノ工房に行き、その代わりクリアで若々しい響きのグロトリアンとペトロフが吹田駅前レッスン室に入りました。
生徒さんはあまりの個性の違いに驚かれています。
「ベヒシュタインもふわっと広がる感じが好きだったけれど、このグロトリアンも素敵な音色!」

教室ピアノ4

そして、今月25日と27日はピアノ工房にて煌めきコンサートが開催されます。
ここで演奏される曲目はうたまくらのオリジナル教材が使用されます。
音は“別世界”でも現実にある教材から演奏されるので“もしかして弾けるかもしれない”という希望がわいてきます。
実際、煌めきコンサートで歌枕主催が弾かれていて素敵だったから…と発表会の曲に選ばれる方もいらっしゃるのでは?
楽譜の音数は決して多くないのに、どうしてこんなに音が広がるのでしょう?
しかもピアノ曲はほとんどないというのも特徴です。
工房がオーケストラの響きに包み込まれるのですから“別世界”と言っても良いでしょう。

場所が茶論に移ってからは、それぞれの想いが言葉となって行き交うので一瞬熱気が広がります。
でも又いつしか茶論の楽器で“別世界”に引き込まれてしまうのです。
今から楽しみな一時、期待しています。

曽和

歌枕直美友の会 - 2012.03.16 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

今日は、皆様にお知らせがあります。
十数年に渡り皆様にご声援いただきてきました「歌枕直美の活動を応援する会」が4月1日より「歌枕直美友の会」と名称が変わります。それに伴い、恐れ多いことですが、私、岩城喜美子が会長を務めさせていただくことになりました。また、歌枕直美音楽教室講師として、やまとうたが皆様の愛唱歌となるよう、広めていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

歌枕直美教室ではピアノのレッスンは勿論、歌のレッスンも取り入れています。歌枕主宰が行っている「やまとうた」では、日本語の響き、歴史、文化を教室でもお伝えしています。「西洋音楽と日本の文化の融合」歌枕主宰が万葉集を中心とする、音楽活動の精神をそのまま教室に反映していきたいと考えています。

やまとうたは、大阪の教室では、すでに子供さんから大人の方まで、皆さんに歌っていただいています。子供さんは、何の抵抗もなく万葉集、古事記を歌っています。和歌のリズムや響きをごく普通に感じているようです。大人の方も歌ってくださる方が増えてきました。
歌枕直美音楽教室の講師として、私はこのことをとても誇りに思っています。

明日、浜松の天神蔵という酒蔵でコンサートがあります。今回は、大阪から生徒さん数名が、応援に来てくださいます。吹田では普通になった「やまとうた」を浜松にも広め、皆さんが歌ってくださることを歌枕主宰も望んでいます。

皆さん、ご声援、宜しくお願いします。

ICレコーダー - 2012.03.12 Mon

昨日ICレコーダーを購入しました。

以前から生徒さんが持っておられて“いいなあ~”と思っていました。
小さくて携帯に便利で、たくさんのデータをパソコンに保存できるし。
何といっても忘れっぽいということが最大の難点で、特に音楽はメモが出来ない。
それで、今後の教材制作にも役立つように…
というのは次のことで。

ICレコーダー

実は、歌の伴奏を自分で入力して自分で歌うために購入したのです。
普段の歌枕先生の歌レッスンだけではありません。
4月のホームコンサートのために…。
ああ、もう どうしよう~という感じです

4/8宮野教室でのホームコンサート。
岩城先生にはチェンバロを演奏して頂く予定です。
そして、妹尾先生とのコラボレーションは?
私たちの“愛の歌”を是非聴きにいらしてください!

曽和



煌めきピアノの魅力 - 2012.03.09 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

今月、25日、27日と煌めきピアノコンサートがピアノ工房、茶論で行われます。
うたまくらピアノ工房にはいろんな国の、いろんな年代のピアノがあります。その楽器を歌枕主宰がそれぞれの楽器に合う曲を、うたまくらの教材の中から演奏されます。私たち講師も毎回、楽しみにしています。ピアノの音色と曲がマッチしていて、特別な空間になり、至福のひとときとなります。

「一台ずつ音色が違う」というのも、うたまくらの環境の中に居させていただいているので、当たり前になりましたが、初めての方は驚かれるようです。私自信も学生の頃は「ピアノは黒いもの、ヤマハとカワイでタッチが違う」ぐらいのことしかわかりませんでした。でも、環境のお陰で意識がかわり変わりました。

参加されたお客様は、「一台ずつ違う音色ということを、初めて知りました」と言われる方が、ほとんどです。「聴く、感じる」ということから弾き方も変わっていきます。
キーボードで練習されていた生徒さんが、ピアノ工房で楽器を購入されました。すると、あっという間に弾き方が変わりました。響きを感じ、フォームも変わりました。「環境で耳、感性は育っていく」ということが実証されています。

だから、一人でも多くの方にこの企画に来ていただきたと思います。一緒に至福のひとときを過ごしましょう。

『うたまくら』というジャンル - 2012.03.05 Mon

本日は新教材のセミナーがありました。
ヴォーカルレッスンの方々待望のプッチーニやヘンデルのオペラアリアなども入っている世界の名曲『ヴォーカル編』です。

今日のセミナーで私が一番に思ったことは、このオペラの曲を生徒さんに歌って頂くときは、その方にふさわしい歌い方にしていただこうということです。
歌枕主宰は“ものまね”がとても上手です。
だから、歌謡曲だって演歌だって、勿論オペラアリアだって歌われます。
(それを聴けるのはレッスンの時に限り!!)いつも大爆笑です。
でも、コンサートの時の発声は独特のもので、どのジャンルに属するのかということが、CD販売店でも問題になったそうです。
結果、どのジャンルにも属さない、『うたまくら』というコーナーを作って頂いたとか。
押しつけがなく、何か空想させてくれる余白をもたせた心地よい響き…。

今まで演歌を歌っておられた方が『やまとうた』を歌って下さる。
郷ひろみの歌が大好きだった方が『やまとうた』を歌って下さる。
その人の感性でオペラアリアに挑戦しても良いのかなと思います。

移調譜 おまかせください!

曽和



「子供の世界」の魅力 - 2012.03.02 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

前回の曽和先生のブログで「黒鍵は大変」という話 うなずけます。歌枕直美音楽教室の教材「子供の世界」は「本当に良くできている」と思います。その魅力を体験レッスンの時にはお伝えしています。

天使のベルでキンコンカーン・・と初め、木のぼりで半音階を端から端まで5歳の子供も1313123・・の指使いでとても上手に弾きます。遊びの感覚で弾いているので、難しさはないようです。楽譜で見るととても大変になるのですが・・ゲーム感覚で弾いているのでしょう。移調だって鍵盤をずらして弾くだけなので何の抵抗もありません。

この自由さを楽譜に移行した時にどう持っていくか、「子供の世界」の教材で育った子供たちがどう育っていくか、実践しながら見守っていきたいと思います。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (93)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (114)
徒然 (191)
コンサート関連 (63)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (10)
生徒さん紹介 (16)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター