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和歌劇「ヤマトタケル」 - 2012.04.27 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

5月13日(日)18:00から、奈良国立博物館 庭園で歌枕主宰のコンサート和歌劇「ヤマトタケル」の公演が行われます。
古事記には、ヤマトタケルの物語が、美しい和歌と共に記録してあります。
この和歌劇は、昔々、日本が小さな国に分かれて互いに争っていた頃、それを一つにまとめようとして戦った若き英雄ヤマトタケルの物語を和歌と新しい音楽に載せて歌うことにより、日本の心の源を現代に再現する舞台です。

これらの和歌劇からは数々の名曲が生まれています。「ヤマトは国のまほろば」「うべなうべな」など「やまとうた」のCDに収録され、楽譜も上下巻発売されています。教室でも、子供から大人まで、皆さんが歌ってくださり、古事記が身近なものとなっています。

この身近となった曲も、和歌劇「ヤマトタケル」では、歌枕主宰の歌と映像と、賛助出演の深澤あかねさんの舞踊も加わり、幻想的な世界が広がります。まだコンサートに来られたことのない方、この和歌劇から創り出される世界を肌で感じてください。
春の夕暮れ時、幻想的な世界をご一緒に過ごしましょう。

発表会報告 - 2012.04.23 Mon

4月17日から22日まで6回にわたって開催されました歌枕直美音楽教室発表会も昨日盛況のうちに終了しました。

喜びと感動と涙と、今 冷静に顧みて様々な場面を思い起こしています。

初日の盛り上がりはお客様皆様が作り上げてくださいました。
お客様の聴く姿勢が演奏する者にとって、どれだれ安心の糧になるか実感します。
ですから皆さんの演奏も本当に大きなオーケストレーションとなって心に染み渡りました。

木曜日は初参加の方がいらっしゃいました。
初めてとは思えない落ち着いたピアノ演奏と『七つの子』を独特の歌い回しで歌われびっくり!でも、これもあり!と思いました。
うたまくらの色々な企画にも興味を持っていただけた様子です。
又『金曜の夜コンサート』でもお目にかかりましょう!

そして、土曜日は何と年齢差約80歳という生徒さん方。
長時間に渡りましたが時間を感じさせない楽しい演奏が続きました。

日曜日は朝から3つの部が続き、とっても充実した一日でした。
子供さんも初参加の方が多く、ご家族もたくさん応援に来てくださいました。
もう少しで完璧な演奏だったのに…悔し涙の場面もありましたが、それも成長過程の貴重な体験です。
そして、ピアノだけでなく歌も子供さんらしい素直な声が印象的でした。
和歌劇も以前に観た経験がある子供さんが初参加のお友達に、どれだけ楽しいかを一生懸命説明する場面もあったようです。
微笑ましい光景です。

発表会の最後は締めにふさわしい『やまとうたコーナー』。
やまとうたセミナーの効果もしっかり現れ、体が自然に歌詞と音楽に反応して、お一人ずつのメッセージが確実に伝わってきます。
茶論で一番遠くから全体(出演者、お客様、伴奏者)を見ていて美しいなと思いました。

楽しい1週間でしたが、今日は講師セミナーがあり、早速8月の発表会に向けてのお話が歌枕主宰よりありました。
新たな課題は尽きることなく、ほっとする間もなく、又気を引き締めています。

曽和







発表会中間報告 - 2012.04.20 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

教室では今、発表会が行われています。4月17日、 19日と2日が終わり、中間報告です。
少人数制の発表会なので、参加されるお客様によって雰囲気が変わります。
17日は、前列に場を和ませてくださる方が揃い、手拍子や掛け声など温かい雰囲気の中、リラックスして演奏されたように思います。
19日は初めてご出演の方も、熟練された方に負けず、堂々と演奏されました。
そして、皆さんご自分に合う選曲をされていて、演奏の効果が一層上がったように思います。
歌枕主宰も講評の時に言われていましたが、「選曲が命です。早めに決めて練習してください。」
皆さんうなずかれていました。

演奏曲目は、クラシック、ロック、ラテン、万葉歌をはじめとする日本の歌など、幅の広いジャンルで、皆さんの演奏も集中力があり完成度の高く、また、聴いていてとても楽しい、と思える内容でした。出演された生徒さんからは、「お客様が温かいので、演奏しやすかった」というお声も聞こえています。そして、皆さんの情熱が演奏から伝わってきます。

まだ、2日が終わっただけです。残すところの4公演、まだまだ熱い日は続きます。私も気持を引き締めて頑張ります。このブログを読んで興味をもたれた方は、是非、見学にお越しください。お待ちしています。

発表会準備 - 2012.04.16 Mon

通勤道にあたる茨木の川端通りあたり、遅咲き桜が綺麗です。

いよいよ春の発表会を明日に控え、準備も着々と進行しています。
昨日も本日も「やまとうたセミナー」が開催され、1回2回3回と積み上げられる成果を目の当たりにしています。
そして発表会最終日には1月同様『やまとうたコーナー』が設けられました。
出演者はそれぞれの曲に対する思いなどをお話しするところから、歌枕主宰との伴奏合わせもしっかり行われ、あとは自分自身の絵を描くだけ。
きっとお客様にも情景が届くことでしょう。

それから、和歌劇では今回は5作品披露されます。
やまとうたセミナーでは逸材が生まれている状況ですので、衣装などもチェックして『次回は私が主役!』と思っていただきたいです。

併設教室では美術教室も隔週土曜日に行われています。
今回の発表会ではその作品展も兼ね、生徒さんの創作をご覧いただきます。
『お花』も飾ります。
新たな併設教室の成果もご覧頂き『新生歌枕直美音楽教室』の息吹を感じていただけたらと思います。

22日(日曜)の10:00と13:30の部は満席ですが、それ以外は見学も大歓迎です。是非お越し下さい。

曽和

やまとうたセミナーによる進化 - 2012.04.13 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

2月から始まりました「やまとうたセミナー」も3回目になりました。
回数を重ね、どんどんバージョンアップしています。皆さん、とても素直な心の方ばかりで、歌枕主宰の言うとおり目を大きく開けたり、手の振りをつけたり、一言アドバイスを受けを度に、声が変わっていきます。

12日のセミナーでは歌う前に自己紹介、曲の説明などをしてから歌う、という課題が出されました。大きな声ではっきりと話すということが普段の生活にはあまりないことのようでした。大声を出すと近所迷惑になるということもありますが・・
皆さん、いつもお話になる時には聞いたことのないような声ではっきりとご自分の名前を言われました。声を出す度に皮がめくれていく感じで声が良くなっていきます。

初回の時は姿勢を直していただいていましたが、姿勢は言われなくてもできるようになられていました。
わずかの回数ですが、皆さん、確実に成長されています。人前で歌うことで磨かれていることが実証されました。これからも、まだまだ続きますが、1年後はどうなっているのか、とても楽しみです。

子供の新講座 6月開講 - 2012.04.09 Mon

6月より新たな教室がスタートします。
子供のピアノ教室では弾くことが中心ですが、そのために“感じること”“表現すること”がとても重要で、オリジナル教材制作が進められてきました。
『子供の世界』では子ども達は自由に鍵盤の上を飛び回っています。
そこで、もうひとつ重要なこと“リズム”という課題を、英会話に堪能な北野講師より提案して頂きました。
北野講師は仰います。『英会話にはリズムがあるでしょう!』

私たちは英語を中学から文法を中心に習いましたが、残念ながらそこでリズムを感じることはできませんでした。今は小学校で導入されているそうです。
その“リズム”が英会話で体得できると、それはきっと音楽にもつながるのではないでしょうか。

そこで新講座の発表です!
子供の英会話+ピアノ教室。
幼児からレッスン可能でお母様にも参加していただき、子供さんとのコミュニケーションも多く取り入れたいと、思いはふくらみます。
しかも日本語が大変美しい北野先生の英会話+ピアノ教室です。得られることがきっとたくさんあるはずです。

英語の歌詞が入ったピアノの教材も多く見受けられるようになりました。
話すこと、歌うこと、表現することがこの歌枕直美音楽教室で育つ子供さんたちの未来へのちょっとした希望になればうれしいです。

曽和

「日本の美」の追求 - 2012.04.06 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

4月から併設教室として、お華、お茶、着付けの教室がはじまり始まりました。
歌枕直美音楽教室では、「万葉を中心に日本語、日本の文化を大切に」ということを提唱してきましたが、お華、お茶、着付けの教室を開講することで、どんどん内容が充実してきました。

今、事務所ではお花を生けるのが私の役目になっています。お華は20代の頃7年程習っていました。日常ではなかなか生ける機会がなかったのですが、花材、花器選びから、日常にはない落ち着いた時間を過ごさせていただいています。
また、歌枕直美友の会の会長に就任し、うたまくらの主宰コンサートでは、着物で受け付けに立つことになりました。着付けもお免除をいただくところまで習いましたが、着る機会がないまま年数が経ってしまいました。

今月からお茶のおけいこをさせていただきます。お茶も着付けも言われなかったら、やらないまま一生が終わっていたかもしれません。「大変」と思う気持ちもありましたが、今は、良い機会を与えていただいたと思っています。
今までドタバタでしたが、そろそろ落ち着いて、しっとりと「うたまくら」らしい岩城になりたいと思います。これも、歌枕主宰に機会を与えていただいたと感謝しています。

社員、全員がお茶のおけいこをし、立ち居振る舞いが美しくなることと思います。「日本の美」を追求する「うたまくら」はこれからどんどん洗練されていくと思います。精神的なゆとり、充実感を日本の文化から吸収したいと思います。

併設教室 開講! - 2012.04.02 Mon

新年度に入り吹田駅前教室も模様替えが進んでいます。
ピアノが入れ替わったことはすでにお伝えしていますが、今まで私が楽譜制作などの作業をしておりました場所に茶棚が!そして様々な茶器が茶論から運び込まれ…

オフィスという言葉からは考えられない空間が誕生しつつあります。
そこで繰り広げられる併設教室は美術に続き、お茶、お花、着付けだそうです。

P4011326_20120402220234.jpg


“形式にこだわらず、生活の中に活かせる日本文化”がテーマで、“生活の傍らに音楽を”という歌枕主宰の言葉と重なります。
音楽教室の方もピアノ、ヴォーカル以外に新しいクラスが誕生します。
これにつきましては又次のブログで紹介させていただくことにします。

私は皆様に先駆けて土曜日のお茶のクラスを受講する予定です。
心のこもった美味しいお茶をたてられるようになりたいです。

曽和



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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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