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新教材セミナー - 2012.05.28 Mon

生徒さんには又喜んでいただける世界の名曲編『カンツォーネ』のセミナーです。
笹木先生が『金曜の夜にコンサート』で時々『O sole mio』を歌ってくださいます。
途中で声の続く限り?なが~く引っ張って歌い上げるところでは、拍手がわき起こり、そして、豪快に歌い上げた後には『ブラボー!』の声があちこちから聞こえます。
私はちょっと恥ずかしくて声は出せないのですが、心の中で『ブラボ~』と言います。

春の発表会でもカンツォーネを歌ってくださった方がいらっしゃいました。
その時、会場がパッと明るくなり、勢いづいたのはまだ新鮮な記憶です。

今回は歌枕主宰が「この曲は絶対おすすめ!」と選曲された対訳付きの曲集。
イタリア語も何とか読めそうですし、何かにとらわれることなしにストレートに歌えそうな気がしてきました。
イタリアの古典歌曲やドイツリート、シャンソンなどとはひと味違うジャンルといえるカンツォーネ。
今年のヒット曲に入ること間違いなし!

ただ、伴奏が大変。
『歌って爽快、弾いて蒼白』にならないよう、講師の皆様、頑張って伴奏の練習をしましょう!!

曽和





5月のやまとうたセミナー - 2012.05.25 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

5月の「やまとうたセミナー」は22日 24日が終わり、あとは明日だけになりました。
22日は、参加される方がどんどん上達されている、ということを聞き、今回、初めて参加された方がありました。歌枕主宰に言われた通りに実行されると、どんどん変わって行き、初めの参加で素晴らしい歌を歌われるようになりました。

また、昨日のセミナーでは、頬骨を上げ、頬の口の横の固まっている筋肉をほぐし・・・と言われると「ほうれいせんなんかできませんよねー」と参加された方から一言。美容セミナーのようでしたが、その後、声の響きが上がり美しい歌声になりました。

なぜ、わずか数カ月で皆さんが上達されているのか、というと、参加される方が素直な心で、言われた通りに実行されるからだと思います。言われた通りにできるって本当に凄いことです。

数日前に、思ったことがあります。「うたまくら に来られている方は皆さん顔が美しい」。
それは、「素直な心」を持たれているからだと思いました。心がそのまま表面に出てくるのだと・・。
やまとうたセミナーは単なる万葉の歌を上手に歌うためのセミナーではなく、新たな自分探し、自分磨きの場です。毎回、いろんな発見があり、私も学ばせていただいています。
次回のセミナーも、とても楽しみです。

浜松公演 - 2012.05.21 Mon

13日は歌枕主宰の和歌劇『ヤマトタケル』の奈良公演を、そして昨日は浜松公演を宝林寺にて鑑賞させていただきました。
両方の公演に共通することはバックに聞こえる『鳥の声』と声をかけてくださるお客様。
『歌枕直美友の会』でしっかり支えてくださる顔見知りの方々とご挨拶できるのがうれしいことです。
内容につきましてはスタッフブログにてお知らせすることになると思います。

浜松ではアンコールが2曲あり、最初は『富士』。
待ってました!という反応をされるのが浜松のお客様で、最後はまだタイトルもない、1週間前にできたという歌枕主宰作曲のご当地“浜松市細江町の万葉歌”。
“せっかくこの地でコンサートをさせていただくのですから…”という歌枕主宰の思いにお客様は大喜びされています。
勿論コンサートに魅了された後のことですが、そうやってストレートに反応してくださったり、声を返してくださったりすると、聴き手の思いは必ず演奏者に伝わるし、それは相乗作用となって会場(今回は仏殿)全体を包むんだなと思いました。

立場は違いますが、発表会もそうでありたいと思いますし、『聴く姿勢が大切』という歌枕主宰の言葉を思い出し、浜松のお客様で再確認させていただけました。
“爽快なコンサート”そんなにあるものではないと思います。

曽和





 - 2012.05.18 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

5月13日に奈良の国立博物館庭園で、和歌劇「ヤマトタケル」の公演が行われました。
コンサートの様子については曽和先生のブログでご報告させていただきました。

当日、私は着物を着て受付に立つことになりました。20代の頃、着付け教室にも行き、資格までいただきましたが、着物を着ることのない生活でした。久々に着るとなると、着物、帯など季節感とその場所にふさわしい物、と思うと何週間も前から大騒動でした。結局、一人で着るのは不安で着せていただきました。着るのは大騒動でしたが、着てみると、気持がきりっと引き締まり、心地良い緊張感がありました。受付に立つということで箪笥の中の着物も日の目を浴びることができました。

当日は着物の方も数人いらっしゃり、華やいだ雰囲気でした。
妹尾先生は発表会やコンサートで着物を着られるようになり、ご自分でも着れるようになりたい、と歌枕直美音楽教室併設の「着付け教室」にも通ってくださっています。
何か一つの事から視線が変わり、「着付け」「お茶」「お花」と興味が湧いてきます。「和」の中には音楽と同じように、心豊かにするものがあります。
ピアノレッスンの後に、「お茶」や「お花」のレッスンを受けられる方が、一人、一人と増えてきました。また、「コンサートで着物を着たい」と思われた方は教室にきてください。着たい着物のご指導もしていただけます。
着物を着る方が増えたら素敵だと思います。

奈良公演“ヤマトタケル” - 2012.05.14 Mon

昨日は奈良国立博物館庭園での歌枕直美主宰 和歌劇【ヤマトタケル】のコンサートでした。
開場前から和服姿のお客様が列をつくっておられて、何だか華やいだ雰囲気。
17:30開場。講師の方や生徒さんまでが受付に立ってにこやかに出迎えてくださいました。

快晴で6時近いというのにまだ明るく心地よい風が吹き、木々の緑が美しく舞台を彩っています。
鳥のさえずりに耳をすましている時、和太鼓の力強い音と共に公演が始まりました。

どんどんお話しと音の世界に引き込まれ異空間に入り、すっかり日も暮れ1時間が経過した頃『これがね、辞世の歌なんですよ』というお客様の声。
CD“やまとうた”におさめられている“ヤマトは国のまほろば”を歌ってタケルが飛び立っていく。
そのシーンと歌をよくご存知のお客様は生徒さんでした。
期待通りの展開と迫力且つ洗練された気品のある音と。

終演後もじっとしていたい気分でしたが、帰途を急ぐ必要がありましたので、お手伝いしてくださったスタッフの方、生徒さん、先生方にもご挨拶しないで失礼しましたこと、申し訳ありません。
そして、有り難うございました。

曽和

講師セミナー - 2012.05.11 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

5月7日、8日と講師セミナーが行われました。
今回は、クラシックシリーズの見直しで「ベートーヴェン編1.2」でした。
この教材は何年も前にできていて、新教材としてセミナーを受講した時は、皆さんにベートーヴェンをお勧めし、発表会でも誰かがベートーヴェンを弾かれていました。
しかし、新しい教材が出ると、そちらにばかりに目が行き、前にやったことはどんどん忘れていってしまいます。歌枕直美音楽教室の講師はみんな真っすぐ、素直な性格の方がほとんどで、言われると「そうだ、頑張ろう」と、すぐ行動に移せるのですが、前のことを忘れるのが早いのです。

また、何年も教材を使用してきたからこそ、見えてきたこともあります。
今回、セミナーを受講し、改めていろんなポイントを再確認しました。原曲を無理して弾くのではなく、レパートリー集のように、音は減らし、シンプルな形でも、余裕を持って弾ける方が、演奏効果も高く、心地よく弾ける曲もあります。
「エリーゼのために」「運命」「トルコ行進曲の連弾」などの曲は、この教材で演奏効果も高く、弾いていただけます。

きっと夏、冬の発表会ではベートーヴェンの演奏が多くなるのではないでしょうか。
どの教材も「とことんやって、元に戻る」この繰り返しでどんどん深まっていきます。
私たち講師も常に努力し続けたいと思います。

発信!やまとうた - 2012.05.07 Mon

この春は変動の毎日でした。
教室も新たな講師投入や移動、併設教室開講などの展開がありましたが、ようやく落ち着き、今は引き継いだ教室の講師よりのレッスン報告を毎週楽しみにしています。

そして、今週はいよいよ奈良国立博物館で行われる歌枕主宰のコンサート『ヤマトタケル』の公演を迎えることとなります。
スタッフブログにも写真が掲載されている美しいお庭での夕暮れのコンサート。
想像するだけでもわくわくします。
1時間を超えるこの作品にも脚本にそった名曲が登場し、オリジナル楽譜集『やまとうた』の曲集にも数曲納められています。

今、教室では10数年間で蓄積された『やまとうた』の名曲の数々を再度見直し美しい楽譜として残し、生徒さんを始めとする多くの方々に伝えていきたいと考えています。
『日本人の心のオペラ』と脚本の菅沼さんがおっしゃる“和歌劇”、そして『日本の精神と現代との融合が生み出す音楽』と歌枕主宰がおっしゃる“やまとうた”。
その発信のお手伝いをしているという誇りを感じ、約80歳の年齢差を超越して生徒さん方が普通に歌ってくださる喜びと不思議さを実感しています。

地道に一歩一歩前進です!
それから何度かお知らせしています、移調譜ご依頼ください。
自分にピッタリの調性で歌うと爽快です!

曽和





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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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