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クリスマス忘年会 Part3 - 2012.10.29 Mon

クリスマス忘年会は演奏も様々です。
昨年はギターの弾き語りや、お父さんの伴奏で子供さんが歌われたり、かわいらしい光景もたくさんありました。
又、マジックを披露してくださる方もあり、少々たどたどしい手つきが心配でドキドキしましたが、成功した時は大いに盛り上がりました。
今年はダンスを踊ってくださる方もおられ、すでにご予約済みです。

皆さん一生懸命だったり、楽しそうだったりするから、同じ気持ちになります。
ここには参加する方に、なにかしら安心して頂ける空気が漂っているのではないでしょうか?
こんな風に振り返ったり想像したりすると、そこにはいつも素敵な音楽があります。
そして素敵な聴衆があり気持ちを満足させてくれるお食事があります。

そう!クリスマスの時のディナーはこの日の為に準備された器やデザートが目をも楽しませてくれるのです。
日によってメニューも変わりお料理が運ばれると歓声が上がる事もしばしば…。
さて今年はどんなメニューを歌枕主宰は考えておられるのでしょうか?

コンサートと移動とで休憩がなかったポーランドの公演も無事終盤を迎えている様子です。
束の間のお休みがもしあれば、きっとあちこちのウィンドウを覗いてメニューを考えておられるような気がします。

曽和




クリスマス忘年会Part2 - 2012.10.26 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

曽和先生から引き継ぎました、クリスマス忘年会Part2です。
今、レッスンの時に皆さんにクリスマス忘年会のお声掛けをしています。
「いつからですか?」「12月20日~25日までの6日間です」「へーそんなに毎日あるんですか」という会話が毎日続いています。「今年一年お世話になった方に来ていただこうと思うと、これくらいの日数がいるんですよ。」とお伝えしています。

茶論でのクリスマス忘年会は、演奏タイムがあります
親子で参加されるHさんは「茶論のベヒシュタインを弾かせていただけるなんて凄い」と今から楽しみにされています。
また、入会して半年、73歳の男性は発表会に出演するのは早すぎる、と言われますが、クリスマス忘年会なら、少し気が楽と言われ、クリスマス忘年会のデビューを目標に練習されています。
1月の発表会の曲を演奏される方、クリスマスのために練習された曲を演奏される方、皆さん様々ですが、クリスマス忘年会を目標にされています。単なる忘年会ではなく、コンサートとお食事が合体した意味のある会です。

また、歌枕主宰の手作りのディナーが楽しみです。一日としてメニューが重なりません。また、鶏肉が食べられない方がご参加の時は牛肉にする、小麦がだめな方の時は、パスタではなくご飯にする、など歌枕主宰のきめ細やかな心遣いがあります。毎年、参加された方は、満足され、とても素敵な笑顔で帰っていかれます。

今は、準備段階です。どの日に参加するか、皆さん検討中です。決まった方はご連絡ください。お待ちしています。



クリスマス忘年会 Part1 - 2012.10.22 Mon

秋も深まってきたなと思っていましたら、「キンモクセイの香りで“小さい秋”をみつけた」と仰っている方がいらっしゃいました。
本当にキンモクセイの香りは季節を感じさせてくれます。
ポーランドの秋は葉が色づいて黄金になるそうですが日本の秋も銀杏並木が黄金になるのが楽しみです。

この短い秋が通り過ぎるといよいよクリスマス忘年会になります。
クリスマスと忘年会を一度にやってしまおう!という企画なのですが、これが今年は6日間も連続して行われるのです。
普段のレッスンの成果を発表される方、クリスマスを楽しんじゃいましょう!と楽しい曲を用意してくださる方、1月の発表会のリハーサルとして参加される方、そして毎回のサンタさんも楽しみです。
『良い子』にプレゼントがあり、大人も子供も大はしゃぎ。
一年に一度はこんな日があっても良いですね。

歌枕主宰 ポーランド公演でお留守の間は岩城先生と連携して今までのクリスマス忘年会の様子をご紹介して行きます。それでは岩城先生 よろしく!

曽和




「富智の山」をみて - 2012.10.19 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

いよいよ明日、歌枕主宰はポーランド公演のため早朝に出発されます。
今日は、先ほどポーランド公演で演奏される「富智の山」を全曲、聴かせていただきました。着物を思わせる白いドレスで金の刺繍と赤い飾りのついた衣装で立たれただけで、古の世界に引き込まれます。

「富智の山」は日本書記や古事記、万葉集から物語はできていて、現代のメロディーと融合し、古いけれど新しい作品となっています。
歌枕主宰がいつも言われていますが「富士を歌うと感動します。これこそ日本だと誇りに思います」と。私もそう思います。この作品をみたポーランドの方は「これが日本か」と感動されると思います。

終曲の「富士」を歌われる時、映像では雪の結晶が映し出され、白い衣装が青くなります。山部赤人が富士の山を見て、感動し歌を詠んだように、この「富智の山」をみた方も同じ感動があると思います。この作品が日本を物語っています。
ポーランドの方が総立ちで拍手されている姿が、今から思い浮かびます。ポーランド公演、成功間違いなしです。
日本からポーランドに向かって、みんなでエールを送りましょう!




ピアノと緊張と - 2012.10.15 Mon

昨日は高槻宮野教室(岩城先生のご自宅教室)でホームコンサートがありました。
今回は中欧編ということで、複雑な歴史的背景からパパゲーノ妹尾もお話の内容に随分苦労されたようです。
でも、大変な思いで勉強するからこそ少しずつでも自分のポケットを増やす事ができる。そう信じています。

今回、進行はすべて妹尾先生にお任せしましたので、私には他の事を考えるゆとりが少しありました。
それは、どうしてピアノを弾くと緊張するんだろう?どうして絵が浮かばないんだろう?ということです。
『えっ!先生が緊張!?』と思われるかもしれませんが、本当です。
次の音は何だった?次のフレーズ苦手、うまく指がまわるかな?ペダルがまた濁ってる!などなど。
そうこうしている内に音楽はどんどん進行し、無事終わってホッとする。
そんなことの繰り返しだったような気がします。

どうすれば思いをもっと表現できるのでしょう?
今そんなことを考えるのは、歌のレッスンが大きく影響しているからです。
少し前の歌枕主宰のエッセイで『声は嘘をつかない、だからおもしろい』と書いておられました。
そう!ピアノもそうでなければ!!と今頃気付いた次第です。
基礎練習は必要ですし、自分勝手に弾けば良いなんていうものではありません。
でも本番は素直に絵が描けるよう、意識を持って自分の方向性を変えていこうと思います。

ところで昨日の演奏は?まだまだ修行不足!
でも子供さんたちが『絶対クリスマスも来る!』と言ってくれたので、心地よい秋の風を感じながら気持ちよく手を振って“またねっ”と言う事ができました。

曽和




1月の発表会に向けて - 2012.10.12 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

「涼しくなり過ごしやすくなりました。もう10月ですね。」とレッスンの時、生徒さんとのご挨拶です。1月の発表会までは、まだまだ先だと思っていたのに、レッスン回数を数え、焦ってしまいます。皆さんの気持ちも引き締まり、1月の発表会に向けてエンジンがかかりました。

1月の発表会では、講師も演奏します。今回のオペレッタ「チャルダッシュの女王」はコーラスと踊りを、ミュージカルコーナーではバックダンサー、コーラスを、和歌劇もコーラスを担当し、生徒さんが舞台で気持よく演奏していただくために、裏で支えさせていただきます。

ソロの演奏もそれぞれの目標を決め歌、ピアノの演奏に取り組んでいます。生徒さん同様、講師も日々努力をしています。レッスンをさせていただくのに謙虚な気持ちで努力するからこそ、レッスンが成り立つと思います。
私は、新しい教材の中から演奏するようにしています。自分磨きの目標でもありますが、教材の曲目も知ってもらいたいという気持ちもあります。「私もあの曲を弾いてみたい」と思ってもらえたら嬉しいです。

という訳で、講師も生徒もみんな努力しているから、歌枕直美音楽教室の発表会は充実した内容になっているのだと思います。
1月の発表会に向かって、みんなで頑張りましょう!



“く”と“す” - 2012.10.08 Mon

ピアノレッスンも長く続けてくださったいる方や、少し変化が欲しいなと思う場合は、思い切って歌の時間も取ってみましょうとご提案しています。
その場合、歌枕主宰に個人的に指導していただいている歌のレッスンそのままを、お伝えします。すると、びっくり!本当に自然と声がでてくるのですね。

まず、新鮮な情報としては“く”と“す”。
私も生徒さんもこの発音が苦手で、どうしても響きが乗らないのです。
音程の問題ではなく(他の母音であれば出せる音程なので)、この口を尖らせたように発音するところで表情が鈍くなるような気がしていました。
それで、ご指導頂いたことは、唇をなるだけ柔らかくして、口を尖らせない事。
大きく口を開けないで口の奥を開く事。

歌う時はしっかり口をあけて、はっきり発音する事が基本だと思っていた私にとっては衝撃的なことでしたが、“奥”を意識する事によって自然と閉じていた目まで開いてくるのです。不思議です。
早速、生徒さんにお伝えしました。すると、一番輝かしく歌いたい部分なのに歌えなかった『水』の『ずーーー』という言葉がスーッと伸びて、二人で大喜びしました。
それで、迷っていた調性も決める事ができました。
一音、一言の為に歌いたい調性で歌えないなんて残念です。

これからも『歌も取り入れてみません?』と積極的にお声をかけていこうと思います。「歌は苦手だから」とか「私は音痴だから」とかおっしゃいますが、同じ事を言っていた私が言うのですからきっと信用して頂けると思っています。

曽和




和歌劇「熊野」公演 ご報告 - 2012.10.05 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

9月29日 、30日は歌枕主宰の和歌劇「熊野」の公演と社員旅行を兼ねて浜松に行きました。
30日は台風直撃で観光もままならず、池田の熊野ゆかりの地を訪れましたが、暴風雨のため車の中から見ただけで、少し残念でした。

29日はお天気も良く、和歌劇「熊野(ゆや)」の公演も多くのお客様に来ていただきました。公演の時、歌枕主宰から「大阪の方はいつものように一緒に歌ってください」とお声掛けがあり、思い切り気持ちよく歌わせていただきました。休憩の時、隣の席の年配の女性が「大阪の方ですか? 私は、和歌劇を聴くのは今日で3回目です。きれいな声に魅了されています。」とお話くださいました。曲についてなど、ご質問にお答えし、話が弾み嬉しくなりました。

和歌劇「熊野(ゆや)」は後半になるほど空気がしまり、お客様全員が一つになったように感じました。最後の熊野の曲が心地よく、余韻に浸っていました。
いつも良い作品だなぁ・・と思っていると、数年後、早ければ数ヵ月後には、発表会でその和歌劇を歌わせていただけるのです。発表会で練習すると、歌枕主宰の和歌劇が自分たちの和歌劇のように親しみがわいてきます。聴く楽しみと、歌う楽しみの両方が味わえるのは歌枕直美音楽教室だからです。数年後「熊野」が歌えるかもしれません。厚かましいことですが、楽しみです。




浜松『熊野(ゆや)』公演 - 2012.10.01 Mon

土曜日は歌枕主宰の浜松公演『熊野(ゆや)』を観に行きました。
コンサートの様子についてはスタッフブログで詳細が伝わることと思います。
ですので、今回はひとりの客として感じた事をお知らせします。

お手伝いは浜松の友の会の皆様、力持ちの村瀬さん、大阪チームもがっちり受付を固め、とてもさわやかに出迎えて頂きました。
地元のお客様は年配の方が多く、浜松スタッフの皆様は「足下にお気をつけ下さいね」と細心の注意を払って会場となるお寺に入る前から受付まで同行されています。
お堂の中はすでに受け入れ態勢が整っている…というか、これはとても不思議な感覚でうまく表現できないですが、『聴いてあげよう』みたいな雰囲気が全くなく、『待ってましたよ』の空気。
開演時間に合わせ満席となりました。
ご住職のご挨拶で開演となり、何とも楽しい歌枕主宰のトークと『記紀・万葉 やまとうた』の第1部が始まりました。「歌枕というのは本名なんですよ」というお話に『ウォー』とも『ワァー』ともとれるざわめきが起こり、それからは、ひとつひとつのお話に同調したり感心されたりで、お客様も同じ目線で参加されています。
いつも言われる“聴く姿勢”がここでは整っていて、プロであってもアマチュアであっても聞く側と演奏する側が一帯となって良いコンサートが成立することを改めて実感しました。

第2部の熊野はこの公演だけで終わってしまうのはもったいない、もう一度聴きたいなと思いました。
♪春雨の降るは涙か~ ひとり宗盛の歌に酔いながら帰宅しました。

曽和




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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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