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多くの蓄積に - 2013.01.28 Mon

先日 映画『レ・ミゼラブル』を観て、改めて音楽や内容に感動したのですが、それと同時に生徒さんたち、よくこんな曲を歌われたなあと過去の発表会を振り返って、すごい事!と思いました。
今回のオペレッタ『チャルダッシュの女王』もそうですが、オペラ『魔笛』、オペレッタ『メリーウィドウ』その他数々のミュージカル作品。
「今回はこの作品でいきます」とGOをかけるのは勿論歌枕主宰ですが、その段階では誰もどんなことになっているのやらさっぱりわからない状態です。
編集された楽譜を見て練習に入る頃に“これは大変!”ということになり、時間が経過するに従って“これは大変!大変!!”と!マークが飛び交います。でも、終わってみれば“すばらしい作品だった”“やりきれて良かった”と充実感で満たされます。
今回のオペレッタの曲も大好きになりました。
これら多くの名作を掘り起こし、編集される歌枕主宰には若い頃から培われた幅広く、奥深い蓄積があります。でも、それを発表会で…ということに至るまでは長く思案されます。そして、悩まれると思うのです。
次にはそれを演じてくださる生徒さんが思い浮かぶのでしょうか?
発表が終わる頃、歌枕主宰の蓄積は少しずつ私たちの蓄積になって、又次の方へと受け継がれていきます。
『やまとうた』もそうですね。ここから何につながっていくかは人それぞれです。
でも、大人も子供もそれぞれの人生の中で、きっと心に響いた音が多くの興味に、励みになっていくのだと思います。

曽和


「やまとうた」の発展 - 2013.01.25 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

今日は嬉しいお知らせがあります。
今朝の産経新聞一面に歌枕主宰の記事が掲載されました。「日本人源流神話を訪ねて記紀編纂1300年」というタイトルです。歌枕主宰が「やまとうた」の世界を切り開く過程、万葉集、古事記との出会いが書かれています。

また、1月27日には東京銀座で行われる「記紀万葉プロジェクト 首都圏記紀シンポジウム」に出演します。古事記ゆかり地の県知事(奈良県 島根県など)のサミットと歌枕主宰の古事記コンサート「現代に生きる古事記歌謡の心」が行われます。

教室では「やまとうたセミナー」で、歌枕主宰からご指導いただき、万葉集や古事記がより近いものになっています。教室では浸透してきましたが、一般にはまだまだ発信できていませんでした。新聞とシンポジウムにより日本、世界へと発信する良い機会になりました。万葉集や古事記に興味を持って下さる方を一人でも増やし「やまとうたセミナー」に参加してくださる方が増えれば嬉しいです。
また、日本古来の文化、歴史に興味を持って下さる方との出会いを期待しています。きっと教室の発展へと繋がると信じています。

次回のやまとうたセミナーは2月21日(木)と23(土)です。
ご参加お待ちしています。



新春発表会 終了 - 2013.01.21 Mon

昨日 新春発表会が盛況の内に終了しました。

終わって改めて感じることは、皆さん音楽に対して積極的で、それぞれがお持ちの力を全力で投入していただいたという、爽快感と充実感です。

初めて挑戦されたドイツ語でのオペレッタも、練習段階では不安材料も多く、練習してもなかなか言葉や動きが体に入ってこないもどかしさも感じられたのではないでしょうか?
それでも歌枕主宰の叱咤激励で奮起され、本番では今までになかった連帯感と、舞台を自由に飛び回り、歌いきる出演者の方々の姿に感動致しました。

個人演奏では『何があっても音楽を進めましょうね!』とお約束していたことを思いながら演奏してくださっているのがよくわかり、ここでも感動!

マイクを使用することになり、短いリハーサルでしたが、そこでしっかり感覚を押さえられ、迎えたミュージカルメドレー、やまとうたコーナーの本番は見事でした。
ホール一杯に響き渡る歌声と個性豊かな表現と、最後まで歌いきるんだという気合いが伝わってきて、またまた感動!

和歌劇では影姫を演じられた打越さん…『昨日まではどうしてこんな大役を引き受けてしまったのかと後悔しましたが、終わってみれば気持ちよく、なんだか癖になりそう』

渡部さんの熱唱とサプライズ演奏、歌枕主宰による『富士』で約6時間に及ぶ新春発表会がお客様の温かく大きな拍手に包まれ終演致しました。

そして今日から春に向かって再スタートです!!

曽和


「発表会直前」 - 2013.01.18 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

発表会直前となりました。あと1週間前・・頑張って練習をしよう!と思っている時はまだ良かったのですが、今更どうすることもできず焦るばかりです。
曽和先生は、当日のタイムスケジュール、控室の確認など直前の準備で大忙し。私も細々とした準備に追われ落ち着きません。

この1週間、発表会のためのレッスンをさせていただきましたが、皆さんよく練習されています。発表会に出演する、ということは日々の生活の中にはない緊張感があり、それがとても良いリズムになっている、と生徒さんは言われています。また、和歌劇やオペレッタなど合同で演奏することにより、作り上げる喜びや、お互いを高め合う原動力にもなっていると思います。

歌枕直美音楽教室では後期高齢者がとても元気なことに、初めて発表会を見学に来られた方は、驚かれます。これは日々の積み重ねにより脳が活性化し、生きるエネルギーが湧いてくるのだと思います。

1月20日は、今まで努力してきたことを精一杯発揮できるよう祈るばかりです。
長い一日になりますがどうぞ宜しくお願いします。




あと1週間 - 2013.01.14 Mon

今月10日と12日、やまとうたセミナーが行われました。
セミナー参加者の中からも大勢、20日の発表会やまとうたコーナーに出演されます。
ホールで歌う事を想定したセミナーが行われ、歌枕主宰より立ち姿、目線などそれぞれの方に合わせたアドバイスがありました。
パーカッションも入った伴奏合わせでは、それぞれの気迫が感じられ、当日の熱さを今から予感させられます。
歌からその情景が感じられたり、一度声を失った方の歌声からは心からの語りがあり、昨年には考えられなかったソロでの初出演に緊張されながらも、会場を包み込みそうな豊かな声の響き。
その方独自の表現力の素晴らしさ、皆さんの魅力を歌枕主宰がお一人ずつに伝えていかれます。
するとますます輝いてくる。中学生から70代の方まで、目がキラキラしてこられます。

本日は発表会でのミュージカル、和歌劇、オペレッタの仕上げ練習でした。
衣装もメイクも本番通りであとは個人個人の反省会か…。
あと1週間足らずをどのように過ごすか、外は寒くても皆さんの心の中はきっと燃え盛っています!

曽和


「一年のスタート」 - 2013.01.11 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

久しぶりのブログです。「ブログがアップされていない」というお声がありました。
読んでくださっている方があることに感謝し、今年も教室の様子をお伝えしていきたいと思います。

新年、教室の最初の行事はムラマツホールで行われる発表会です。
和歌劇「大宮の歌垣」、オペレッタ「チャルダッシュの女王」、ミュージカルコーナー、やまとうたコーナーなどの合同練習が日々行われ、最終調整に入っています。

昨日も、やまとうたセミナーが行われました。
発表会で歌う曲を数ヵ月練習し、セミナーを受講され、練習の成果が毎回積み上がっていくのがわかります。毎月、セミナーを受講されることで、フォーム、声が確実に変わり、一年前を思うと、皆さん確実に成長されています。今、素直に日々努力し続けることの素晴らしさを痛感しています。

「やまとうた」に限らず、出演される全ての方が一年で大きく成長されています。この成果を発表するのが1月20日の舞台です。出演される方はあと何日・・・と数えながら緊張感いっぱいです。生徒さんだけではなく、講師もドキドキです。きっと素晴らしい舞台になると信じています。

是非、見学にお越しください。入場無料です。一人でも多くの方に来ていただきたいと思います。13時開演です。どうぞ宜しくお願いします。



好発進! - 2013.01.07 Mon

新年おめでとうございます。
昨年は素敵な出逢いがたくさんあった良い年でした。
今年も4日からレッスンが始まり、まずは20日の発表会に向かって再始動致しました。

5日にはやまとうたコンサートがあり(詳細はスタッフブログにて)和服でお越し下さったお客様も大勢おられ大変華やいだ幕開けとなりました。
勿論その中には昨年より始まった着付け教室の生徒さんもおられ、おけいこの成果を発揮して頂けたようです。
小澤先生が活けてくださった見事な松を鑑賞する目も変わり、最後にお抹茶を歌枕主宰と笹木先生にたてて頂き、お客様にお出ししました。
1年での様々な変化を改めて感じる新年です。

さあ、今年も年々参加者と日数が増えるクリスマス忘年会に向かっての好発進!
とにかく講師たちも足並み揃えて進みます。
「音楽は生涯の友、生活の傍らに音楽があれば心が豊かに…」歌枕主宰の言葉にうなずいて頂ける方との新たな出逢いを今年も楽しみにしています。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

曽和


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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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