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春の発表会終了 - 2013.04.30 Tue

春の発表会が28日(日)終了致しました。
4日間6回の発表会がどの回もしっかり記憶に残る素晴らしいコンサート。教室としても収穫多い日々でした。火曜日は安定感のある演奏でゆったり楽しませていただきました。やまとうたコーナーでは茶論が別世界に演出され、皆様の歌声と表情に引き込まれます。
木曜日には86歳になられる石原さんが素晴らしいピアノ演奏と初披露の歌を聴かせていただきました。どこまで進歩されるのか、参加された方々は驚くと同時に希望を与えてくださる演奏に感動致しました。土曜日は和歌劇「女鳥王とハヤブサワケ」で和歌劇初挑戦の徳弘さんのさわやかな歌声。日曜日は元気いっぱい個性一杯の子供さんの演奏からカンツォーネを見事に歌い上げられた鴨さん、表情が観客をも魅了した高橋さんの歌などに、ブラビー!ブラボー!!が飛び交いました。
演奏後のお食事も楽しく美味しく、意気投合された初顔合わせの生徒さんは会終了後もこのまま自宅に帰るのは寂しい…と梅田界隈にご一緒に出かけられたとか。
テンションが上がってしまうのは子供だけではないのですね。
上記はほんのひとかけらのご紹介で、書き出すと終わりがなくなってしまいます。
最高に充実の4日間でした。次回は新しい工房で、ますます楽しみな展開です!


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曽和


春の発表会二日目 - 2013.04.25 Thu

本日、春の発表会二日目が終了しました。計6回行われる発表会の平日の部が終了した訳ですが、大変収穫の多い会になっています。
火曜日は個性豊かな演奏が続き楽しい一時でした。そして今日は皆さんの安定感のある演奏をじっくり聞かせていただきました。

「楽しんで演奏したい」と言ってもなかなか本番を楽しめるまでには至らないのですが、本当に楽しんでおられる様子です。
ベテランの方も初めてご参加の方も何か一体感があり、こんなにジャンルが広いプログラムなのに共通項を感じるのはどうして?と思ってしまいます。
きっと音楽が皆さんの生活の中で豊かに息づいているのだと思い、これは歌枕主宰がいつも仰る音楽が生涯の友となり人生の支えとなっていることを確信します。
歌も素敵です。個性を押さえなければならない場所もありますが、ここでは参加者みんながそれを受け止めてくださる温かさがあるので、心地の良い空間になるのだと思いました。

ピアノ工房の改装工事も始まり、この夏には新たなピアノ工房での演奏を経験して頂きます。
工房の楽器もどんな場所に配置されるのか、どんな響きがつくられるのか、待ち遠しい限りです。
さて、今週土日、残り4回行われる発表会で今のピアノ工房とはお別れ。土曜日からは子供さんたちも参加して、勢いのある演奏を期待します!

曽和


「道楽亭でのコンサート パート2」 - 2013.04.19 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

先週のブログでご紹介しましたが、伝承料理研究家の奥村彪生先生の料理スタジオ内「道楽亭」で歌枕主宰のコンサートが行われました。
13日は地震の影響で交通機関が乱れましたが、皆さんいろんな手段でお越しくださいました。大変な状況、来て下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

会場は、リビングや和室が客席になり、囲炉裏の上に舞台を組み、そこで歌枕主宰は演奏されました。前半は歌枕主宰の歌と語りによる「平家物語―敦盛―」でした。小スペースでの演奏はとても迫力がありました。お客様からは「難しい言葉ばかりだとわからないし、現代語に直すと風合がなくなるし、どのような作品にされたのかと思っていました。内容もよくわかるし、平家物語の情感を損ねず丁度良い感じでした。知らない間にその世界に吸い込まれていくようでした」と言われていました。

Ⅰ部の演奏が終わり、奥村先生のお弁当をいただきました。お弁当の中には春がいっぱい詰まっていました。「日本には四季があり、その季節を演出する」と言われていました。
お腹も心もいっぱいになりました。ごちそうさまでした!

Ⅱ部は記紀万葉「やまとうた」です。奥村先生との共演もあり、大いに盛り上がりました。
やまとうたの曲は教室の生徒さんもお馴染みですが、歌枕主宰の歌を間近に聴き「歌枕先生、凄かった。あんなに声が出るなんて」と言われていました。

来週から4日間、うたまくらピアノ工房で発表会が行われます。「やまとうたコーナー」も定着しました。歌枕主宰の歌を聴きながら、ご自分が歌われることをイメージされているようです。皆さん、常に挑戦をし続けられています。どんな発表会になるか楽しみです。
また、報告させていただきます。



個性一杯! - 2013.04.16 Tue

昨日は発表会の“やまとうたコーナー”出演者の伴奏合わせがありました。
照明がスポットライトとピアノの燭台だけに絞り込まれ、歌枕主宰によるピアノで前奏が始まります。
岩城智穂先生によるパーカッションも加わり緊張感がどんどん増していきます。
いつもの雰囲気じゃないと思うだけで、歌いだしすらわからなくなってしまったり、歌詞が出てこなかったり…。テンポ感も変わってしまう場面もありましたが、一人一人の個性を生かす伴奏に瞬間で切り替えておられるのがわかります。
智穂先生によると、皆さんの歌があまりにも個性的なので、予定していたパーカッションを使わなかったとのこと。
とっさの判断で音量やテンポや音の選択、楽器の選択がどんどん変化していき、伴奏合わせの大切さを痛感しました。
何度目かの合わせでそれぞれの歌が驚く程に輝き始めます。
表現方法や声量はバラバラですが皆さんの思いが伝わってくる歌に、スポットを当てている私がその世界に飲み込まれていきました。
私も歌わせて頂いて、最初はどうして良いか目のやり場もありませんでしたが、徐々に自分の世界に浸ってしまい、快感!!って初めて思いました。歌うことにはコンプレックスの固まりだった私が…信じられません。
いつだか生徒さんが『これって癖になりそう』とおっしゃっていた意味がわかります。

やまとうたコーナーは23日(火)と28日(日)の16:00の部で。それ以外は生徒さんと講師による和歌劇で最終段階の合わせに入り、こちらも見所聞き所満載です。
乞うご期待!

曽和


「道楽亭でのコンサート」 - 2013.04.12 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

4月13日 14日伝承料理研究家の奥村彪生先生の料理スタジオ内「道楽亭」で歌枕主宰のコンサートが行われます。コンサートと言っても一般的なコンサートではありません。
奥村彪生先生のトークと歌枕主宰の歌と語り「平家物語 敦盛」、そして奥村先生監修のお弁当をいただくという贅沢な企画です。

歌枕主宰のプロデュースは時間と空間を最大限に生かし、驚き、感動があり、細部にわたり心が通っています。理屈ではなく、コンサートに来られたお客様が肌でそれを感じてくださっているのだと思います。だから、今回もあっという間に満席になりました。

満席になった陰には、みなさんのご協力があってのことです。毎回コンサートに来て下さる生徒さんもいらっしゃいます。今回はブログでお馴染みの松田千恵さんがご実家の近くでのコンサートということで、歌枕直美友の会二上山支部町と名乗りをあげ、親戚、ご友人など精力的にお声掛けをしてくださいました。また、友の会名誉会長上島様もいつも大勢の方をお誘いくださいます。他にも皆さんの応援がありコンサートを盛り上げていただいています。

今回は「春」を感じさせる演出がちりばめられています。奥村先生のお料理も「春」を感じさせるメニューです。季節を感じるということも、日々追われていると感覚が鈍感になってしまいます。五感を呼び覚ますコンサートだと思います。歌枕主宰の心づくしのおもてなしがあるコンサートは人と人の心をつなぐ時間と空間だと思います。私も今からとても楽しみです。春のひと時、至福の時を過ごさせていただきたいと思います。



ピアノ伴奏で! - 2013.04.09 Tue

ピアノレッスンで来られ、ヴォーカルレッスンも兼ねてという方が増えてきています。
ピアノ伴奏で歌って頂くメリットって何でしょう?
まずオリジナル教材の場合はその方の音域に合わせた調性に変えられること。
それから正確な音程やリズムが確認できる事。
そして何よりも歌い手と伴奏者とのコラボが楽しめる事。

先日の金曜の夜にコンサートではいろいろな発見がありました。
子供の歌なのに大人が歌っても楽しい!前奏が鳴るとわくわくしてくる。海の香りがして、波が押し寄せる光景が見える。ほっこりとした春を感じる、などなど…。
勿論歌い手の方々の表現力が素晴らしいのですが、それを演出する歌枕主宰のピアノ伴奏がお見事!
これは正に歌手と伴奏者のコラボだと思いました。相乗効果で音楽はどんどんふくれあがります。
実はこの日、ホームコンサートの練習の為、岩城先生の伴奏をしていまして先生が少し苦しそうに歌っておられて…これは花粉症のせいではなかったのです。
なぜなら、夜の企画では同じ歌をとても楽そうに優雅に歌っておられましたから。

という訳で、歌枕直美音楽教室の講師たちは伴奏の練習も一生懸命しています。テストだってあります。
テストは学生の間に終わったと思いきや、そんな甘えは許される訳はなく、課題はどんどん広がってきます。
ということは?これからも生徒さんにはどんどん歌って頂くということなのです。
普段の生活ではなかなか大きな声も出せませんし、家で歌うということも難しいと生徒さんより伺っています。
週1回レッスンの時くらいは思いっきり全身で表現してみませんか?
私たちも相乗効果が生まれるようなピアノが弾けるよう、努力します!

曽和


「目標に向かって」 - 2013.04.05 Fri

「目標に向かって」
歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

4月になりました。子供たちは、新学期を迎え学年が1つ上がり、お兄さんお姉さんになり嬉しそうです。春は新しいことがいっぱいで希望に夢が膨らみます。

歌枕直美音楽教室では春の発表会が4月23日 25日 27日 28日と行われます。生徒さんからは、この1週間、出演申込書の提出が続いています。申込書には出演者のメッセージを書く欄があり、皆さんのメッセージを読んでいると、発表会にかける意気込みを感じます。大人の方は、年3回の発表会は適度な緊張感があり、生活にリズムが出てくる。と言われます。

昨日も吹田教室のレッスン前後で生徒さん同士が「何日に出演されます?曲目は?」「その曲が弾けるなんて凄いですね」と他人のことを気にしながら、目標に向かわれる姿がなんとも微笑ましいです。
初めて出演される子供さんは、レッスンの時からリハーサルのようにお母さんのチェックがはいります。「弾けなかった所は家に帰って練習しようね」子供は緊張で身体が固まっています。大人の方は「今は弾けても発表会では緊張してどうなるか自信がない」と今から緊張されています。
初めての方には「参加することに意義がある」とお伝えしています。

皆で同じ時間を共有し、その空気に触れることが大切です。
先日、年3回必ず出演されている方は、「夏と冬の発表会の曲が決まっていません。○○さんは決まっているのに、間に合わない。早く決めて下さい」と言われました。目標が決まっているので、一年があっという間に過ぎるそうです。

生徒さん同士で張り合い、目標にし、また、他の方の演奏を楽しみにされ、発表会を楽しみにされています。
春風のようにとても良い空気が流れています。あと2週間あまり、皆で目標に向かって進んでいきたいと思います。
見学も大歓迎です。



本物に触れてほしい - 2013.04.02 Tue

4月に入りました。
今期、日の出町のピアノ工房が大変身する予定とか…。

最近ピアノの調律や整音の技術セミナーをピアノの先生が受講されることがあります。
私自身は以前にチェンバロの調整を荒木さんから教わった時にセンスがないなあと思ったので、ピアノの調律なんてとてもできませんが、調律でなくてもその仕組みを知ったり、先週の“時代を語るピアノの響き”のような音を体感する事は、ピアノを弾く人にとってとても大切な事だと思います。

昔、大学の練習室では音も狂い、打鍵にも問題があるピアノを自分が叩きまくっていた経験があります。
点数で評価される試験があるので、テクニックを向上させようとすると、不思議な自分一人の世界にはまってしまい、ただ叩いているだけが自己満足につながっていることもありました。
学生の間はそうやって一生懸命になることも必要だったかと思いますが、今私たちが体感している事を、若い頃に必要だと気付いていたら、もっと近道を歩めたかもしれません。
ですから、多くの方にこの世界を知って頂きたいと思いますし、日常から離れる時間も大切です。ヘッドフォンの世界から飛び出して生の音に触れてほしいです。

新たなピアノ工房では運が良ければ技術の方の作業を見学できるかもしれません。
それを子供たちが目を輝かせて見入る状況が浮かびます。
子供さん、学生さんたちたくさん集まってほしいです。

曽和


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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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