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「うたまくら新ピアノ工房」 - 2013.05.31 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

いよいよ明後日、新工房のオープンです。すでに歌枕主宰や曽和先生のブログでも紹介されているので様子はおわかりいただいていると思います。
教室では生徒さんの間で新工房のことが話題になっています。新ピアノ工房には、防音室ができましたので、レッスンもできます。曽和先生を中心に、岩城もレッスンさせていただきます。来週から新工房でレッスンを小学生の男の子は「どうなってるの。何で?」と興味深々。でも様子がよくわからないようです。説明しきれないので「見たらわかる」としか言いようがありません。新工房の空間から何かを感じ取ってくれると嬉しいのですが・・・。どんな感想が聞けるか楽しみです。

オープニングの「時代を語る」には生徒さんもご参加くださいます。「オープニングだから絶対に行かなければ」と早々にお申込みいただいた方や、6月3日(月)は日曜参観の代休なので、と親子で参加くださる方もいらっしゃいます。嬉しいことです。

先日「新工房ができると、駅前の事務所はなくなるのですか?」と聞かれました。「駅前は今まで通りです」と言うと「凄いですねー」。また「グランドピアノが2台入りました」と言うと「わーっ」と言われたり、皆さんの頭の上には新工房のイメージがモヤモヤと広がっているようです。

6月2日, 3日に向けて準備は着々と進んでいます。展示スペースも広くなり、楽器も充実しています。毎週、土、日、月曜日に試弾も承ります。お電話でご予約ください。
では、新工房でお会いしましょう!




引っ越し - 2013.05.28 Tue

先週末に新ピアノ工房への引っ越しがありました。
外装も内装も真っ白の新工房。ピアノも次々に運び込まれ、グランドピアノはプロの方が運んでくださったのですが、アップライトは引っ越しのお手伝いをしてくださった男性3名があっという間に運び入れ、お見事な移動作業でした。
歌枕主宰の公演のための機材やピアノ修理の工具類など、ピアノ工房に入れられる荷物も白い収納スペースに納まり、まるでテレビのビフォーアフターを見ているような感じでした。
『ここは何屋さんになるのですか?』洋菓子屋さんか喫茶店のようなお洒落なドア、カーテン、ライトで通行の方も興味津々です。

この明るい新工房で来月より繰り広げられる教室はピアノレッスンが中心で、近くに中学校もあるので学習塾に行く様に、気楽にレッスンに通って頂けたらうれしいのですが…。
ピアノのレンタルも実施されるようです。
厳選された良い楽器と技術により、輝きを増していく新工房に大勢のピアノ愛好家の方々が集い、それぞれの楽器の魅力を引き出すお話などされる事でしょう。
『白』は素敵です。何となくくすんだ雰囲気の世間から脱皮したような感覚になるのは私だけではないと思います。
6/2、6/3 新工房での“時代を語るピアノの響き”でお会いしましょう!

曽和



「やまとうた 次への飛躍」 - 2013.05.24 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

昨日、久しぶりにやまとうたセミナーがありました。春の発表会が終わって初めてのセミナーで、皆さん、夏の発表会へ向けての選曲をされていました。
皆さん、新曲に挑戦去れていましたが、長歌が多く、覚えるのが大変だろう、と思ってしまいました。次々と挑戦される意欲に圧倒されています。
やまとうたセミナーが始まって一年が過ぎましたが、初めは姿勢を正しく、とにかく声を出す、ということだけで精いっぱいでした。

昨日のセミナーでは、曲想のこと、意味を理解し、情景を思い浮かべて歌う、というより深い内容になりました。しっかりと声をだして和歌を朗読すると、目の前に山や川、その時代の風景が現れてくるようです。少し意識を変えるだけで、皆さんの歌が変わっていきました。歌枕主宰が目指される「やまとうた」の世界へと近づいてきたように思います。また、お一人ずつも格段と成長されています。姿勢も歌枕主宰から注意をされると、すぐに正しいフォームになり、顔も良くなります。日々の積み重ねの凄さを感じました。

明日もまた、やまとうたセミナーがありますが、皆さん、新曲に挑戦されます。どんどん濃く、深くなっていく「やまとうたセミナー」は、益々楽しみになってきました。
興味のある方は、まずは聴講からご参加ください。新しい方が来てくださることを期待しています。お待ちしています。




楽譜制作 - 2013.05.21 Tue

教室の生徒さんが発表会でも演じて頂けている和歌劇ですが、新作がどんどん制作されています。
古事記から鎌倉時代あたりまで時代も広がり、学生の頃さぼっていた勉強を今更ながらしています。
いかに、自然と入る勉強が必要かを考えているところです。

今作曲にも忙しい歌枕主宰から送られる音を楽譜にする作業をしていますが、いろんな発見をしているところです。
まず、ほとんどの伴奏が5度で構成されていること。半音階の動きで心の揺れや不穏な空気が表現されること。鍵盤の位置や、リズムの刻み方によって同じ曲がどんどん変化してゆく不思議。
壮大な和歌劇の音源が仕上がっていくのですが、出来上がった楽譜は案外シンプルで演奏しやすいのです。
オリジナル教材も作っていますが、参考にする楽譜はかなりの難曲が多く、アレンジしないととても手がつけられないので困っています。
そこで、和歌劇の音作りを参考に、シンプルで効果を失わない、むしろ効果が増す教材作りにつなげていきたいと思っています。

曽和




「レッスンの驚き」 - 2013.05.17 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

春の発表会で小学生のお孫さんの演奏を聴きに来て下さった方が先日、体験レッスンを受けられ、入会されました。
発表会に来られた時「ピアノを習っているとは聞いたけれど、まだ、片手で弾いているのかと思ったら両手で弾いていたのでびっくりしました。私も弾けるかしら・・」というのがきっかけです。そして、お孫さんと一緒にレッスンに来られています。

レッスンを見て、またびっくりされました。テクニックやレパートリー集、ソルフェージュ、子供の歌、と教材は5冊。ピアノを弾くだけではなく、リズム打ちをしたり、歌ったり、それも楽しそうにやっている姿に驚かれたようです。

30年くらい前に、娘さんがピアノを習われていた時は、なかなか弾けるようにならないし、「行くのが嫌」というのを無理に連れて行ってたので、その時の印象がまだ残っていてるようです。
そして、ご自分が弾かれてみて、またびっくり。数字奏法譜で数字を追うだけで、すぐに両手で弾けてしまいました。左手も5度奏法がすぐにできました。とてものみ込みが早いのですが、お孫さんからは「意外と上手やん」と上から眼線で言われていました。

ご本人からは「もっと早くにこんな教室があれば良かったのに・・」と言っていただきました。
歌枕直美音楽教室の生徒さんは、単独で行動される方が多いので、人に話すことがあまりないようです。是非、歌枕直美音楽教室のことを話して欲しいです。また、仲間が増えるかもしれません。宜しくお願いします。




ピアノを奏でる - 2013.05.14 Tue

春の発表会では先生方のピアノの音が輝いていました。
勿論生徒さんも素晴らしい音を奏でられる方が大勢いらっしゃいました。
ピアノ工房の楽器に出逢って一番衝撃だった事は、楽器によって鳴らし方が違うという事でした。未だタッチを変えて演奏する事はできませんが、その楽器が喜んで奏でてくれているかそうでないかは分かる様になりました。

先日は茶論のフォルテピアノとシンセサイザーに触る機会がありました。これが又究極のピアノと違うところでおもしろかったです。シンセに至っては音色によってピアノタッチでは全く音が出ず、拳骨を使いたい気分でした。フォルテピアノはピアノタッチでは楽器が壊れそうなくらい、繊細です。

ピアノの場合は楽器によっても製造された国によってもそれにふさわしい奏で方と音楽があり、うたまくらの先生方は皆さんそれを理解しつつあります。環境というのはすごいものです。
もう8月の発表会に向かって始動していますが、新工房はどんな楽器がどのようにレイアウトされるのでしょう?
なかなか自宅ではそのような環境を整えるのは難しいですが、6月2日、3日の“時代を語るピアノの響き”8月最終週に行われる“発表会”で本物の音に触れ、体感していただきたいです。

曽和




「お花のおけいこ」 - 2013.05.10 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

4月から宮野教室でもお花のおけいこを始めました。
ピアノ教室に来られている生徒さんがお一人、お花のおけいこを始めてくださいました。「玄関にお花が生けてあったらいいのに・・」と思われていたようです。
お花を生けることで、日常の生活から離れ、ゆったりとした気分になれるようです。おけいこしたお花は、家に帰るとすぐに生けられています。たまに来られる娘さんに「玄関見た?」と聞いても「何が」と無関心で少しショックを受けられています。若い娘さんが関心を持ってくれたらいいのに・・と言われています。

先日、宮野教室の壁に貼っている「お花おけいこ」のポスターを見て、70代の上品な奥様
が訪ねてくださいました。「昔は、花嫁修業でお茶、お花のおけいこは当たり前でした。でも、その時に習ったお花はきっちりと形が決まっていて面白くなかったので、自由に生けてみたかったんです。どんなお花を生けてられますか」と。「流派はありません。お玄関やリビングにちょっとあったらいいな、と思うような生活の中のお花です」とお答えしました。その方も「お花が大好きなので」と言われていましたが、私もお花が大好きです。四季折々の花が生活の中にあるだけで心が和みます。日本には「四季」があります。その季節を生かし生活の中に取り入れることができる喜びをしみじみ感じています。

ピアノ、歌に続きお花のおけいこもプラスされ、歌枕直美音楽教室の特徴がはっきりしてきたように思います。次は何のお花を生けようか・・・と考えるだけでも楽しいです。



子供の歌 - 2013.05.07 Tue

今日は子供の歌レッスンのためのセミナーがありました。
ピアノの教室でソルフェージュ的な歌はあっても、歌詞がついたメロディーを歌う事は珍しい事でした。
今私たちは子供のレッスンでは必ず通常のピアノレッスンに加え、ソルフェージュと歌を取り入れています。それも歌枕主宰が厳選された、メロディと歌詞が素晴らしい曲ばかりです。
美しい言葉、意味のある言葉で歌う事の素晴らしさはいつの時代でも同じだなあと思うのです。それに子供さんの意思で自然な動きが加われば素敵だし、それにふさわしい伴奏も弾けなくてはいけないですね。
大きな口を開けなくても意思があれば歌詞はしっかり伝わるし、無理に笑顔をつくらなくても、しっかり目を開けることによって自然と表情は明るくなります。これはいずれも私が歌枕主宰のレッスンで教わっている事です。

通勤電車のホームでも、車内でも、歩いていても、世間はスマホで特に若い人たちは下を向いてばかり。
そのうち頸椎の病気になりますよ…とつい最近頸椎を痛めて苦しんだ経験があるので、ご注意を呼びかけたい心境です。
しっかりと姿勢を保って目を開けて、頬骨を上げる事を意識する歌のレッスンの時間がいかに重要かをかみしめるこのごろです。

曽和


「夏の発表会に向けて」 - 2013.05.03 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

4月28日に春の発表会が終わり、息をつく暇なく翌日から夏の発表会に向けてスタートしています。
初めは、年3回の発表会は多い、と思われていた生徒さんも「一回このペースに乗ると緊張と緩和が心地よいペースでやってくる」と言われています。やまとうたコーナーや和歌劇に出演の方は、レッスンや練習の日程が決まってきています。早いペースのようですが、皆さん快くお返事くださり、順調に進んでいます。

また、ソロの曲目も他の方の演奏を聴き「次はこの曲を弾きたい」とご自分で曲目を決められています。ある方が「発表会は緊張するし、練習もしないといけないし、発表会の日まで大変だけれど、終わると達成感と爽快さが味わえる。この緊張感のために時間を費やせるのは幸せだ」と言われていました。精神性が高く、一つずつ目標を達成され成長し続けられる生徒さんに脱帽です。本当に凄い!

今回の発表会では、新しい方も加わりました。初めてとは思えないほど、堂々と演奏され、皆さんともすぐに打ち解け、会話が弾んでいました。
また、「間違えてしまった。発表会で演奏するのは無理かな・・」と考えられてた方もありましたが、本人だけがそう思っているだけです。皆さん色々ありますが、すぐに復活され次に向かって進まれます。

私たち講師も常に新しいこと、苦手なことに挑戦し、立ち止まることなく進んでいます。前向きな気持ちで進んでいると、きっと良いことがあります。そう信じています。
今から夏の発表会が楽しみです。



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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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