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「6月のやまとうたセミナー」 - 2013.06.28 Fri

「6月のやまとうたセミナー」
歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

昨日は、6月のやまとうたセミナーがありました。
毎月のセミナーですが、日々皆さんが成長なさっていることがはっきりとわかりました。
セミナーでは、初めにお一人ずつに通して歌っていただきますが、歌枕主宰は皆さんが歌われている後ろで聴かれていました。

一つ目の成長は立ち姿です。「後ろから見ていて、姿勢が良くなり、背中が美しい」と言われていました。年と共に背中が丸くなったり、肩が前寄りになってしまいますが、日頃から注意されているようです。日々の積み重ねでとても美しい立ち姿になりました。
もう一つは、お一人ずつの個性があり、それぞれご自分の歌にされていました。同じ曲を歌っても同じにならない。歌枕主宰もそれで良い、と言われています。
そして、いつもお伝えしていますが、「素直な心」です。皆さん、言われた通りにすぐに実行されるということです。私は伴奏させていただきながら、皆さんの歌を背中で感じさせていただいていますが、声が変わる瞬間を聴かせていただいています。本当に凄いです。「素直な心」を実感させていただいています。

また、昨日は初めてこのセミナーにご参加いただいて生徒さんも、何の違和感もなく溶け込んでいらっしゃいました。初めてのセミナー参加とは思えないほど、堂々とご自分の歌を歌われていました。「やまとうた」の仲間が増えて、とても嬉しいです。
また、明日もやまとうたセミナーがあります。個性あふれる皆さんの歌を楽しみにしています。




小さなお弟子さん - 2013.06.26 Wed

先週のピアノ工房でのレッスンは大変楽しかったです。
レッスンがと言うよりレッスンの前後が…。
小学1年生の男の子が工房に入るなり動かなくなったのです。
いつも元気良くレッスン室に飛び込んでくる子が作業台の前でピクリともしなくなりました。
うたまくらピアノ技術者・荒木がピアノのアクションを持ち上げたりひっくり返したりしているのに、釘付けになっています。
声も出ません。『さあ、おけいこ始めるよ!』と言っても何の反応もありません。
そこで荒木さんが『レッスン終わったら手伝ってくれるか』 『うん!!』
やっと声がきけました。
レッスンが終わってからアクションのお掃除を手伝わせてもらって興奮気味です。
子供の目に映るアクションは不思議だらけで興味をそそるパーツが一杯!
目が輝いて宝の山に出会った様子でした。
触って良いもの、絶対触ってはいけないものを覚えるのも良い勉強です。
工具は絶対勝手に触ってはいけないけれど、お仕事の最後に自分が使った刷毛だけを工具板にかけさせてもらい、満足げな表情です。
その後も工房の中を何周もしてやっと帰宅。
やはりピアノ工房は宝箱、そして小さなお弟子さん誕生です。

ピアノ工房1


曽和


「新ピアノ工房からの広がり」 - 2013.06.21 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

新ピアノ工房でのレッスンが始まり、新しい流れができつつあります。
先週、新ピアノ工房でレッスンをした高校生は「ずっとピアノ工房でレッスンを受けたい」と、気にいってくれました。
また、今週から新工房のオープン記念で生徒さん限定のピアノ試弾を始めました。いつもは駅前でのレッスンですが、ピアノ工房でレッスンし、試弾をし、本物の響きを体感していただけます。予約も受け付けています。今は、グランドピアノが3台入っています。それだけでも「わーっ」という声が返り、ピアノ工房がどんな感じになったのか、と夢が膨らんでいます。環境はどんどん良くなっています。

歌枕直美音楽教室ではレッスンを永く続けていただいている生徒さんが、多くなってきました。先日、70代の生徒さんが、「ピアノを弾く、ということは自分が楽しい、ということだけではなく、家族にとっても嬉しいことなんです」と言われました。理由を聞くと、年を重ねるとだんだん身体も衰え、気力もなくなっていくものですが、ピアノを弾くことで生活に活力が出てきます。そんな元気な姿を見て、ご家族は安心されているようです。「自分だけのことではないのでもっと頑張ります」と今まで弾いたことのないシャンソンに挑戦されることになりました。

環境が整っただけでなく、内面も感じてくださり、生徒さんともどんどん近くなっていき、心の温もりが感じられることに「良い教室だなぁ・・」と手前みそですが、思いました。
これからも教室の仲間が増えるように、頑張り続けたいと思います。




クラシック教材 - 2013.06.19 Wed

現在レパートリー集でクラシック教材を制作中です。
すでに制作済みの3冊(クラシックvol.1、vol.2、vol.3)が好評で初心者の方でも五線譜で憧れのクラシックにやさしく触れる事ができ、それなりに満足のいく仕上がりになっています。
子供さんたちには、そこでピアノ曲に限らず様々な名曲に触れて頂いて、かっこいいなあ…と憧れをもってもらえるとうれしいです。

“やまとうた”もそうですが、子供の頃、知らず知らず身に付いた詩や音楽は何かのきっかけで蘇ってくる事があります。
子供に限らず私もカレンダーか何かに和歌を見つけて、最初を読んだら自然と後が続いた時はびっくりしました(勿論それにはメロディーが乗っていましたが)。
最初のフレーズを聴いて、“あっ!それ知ってる!”と思えたときの驚き。
それが、ちょっとした自信になることは確かです。
『俺、学校で体育と音楽が一番得意や!』5年生の男の子がレッスン前に先生に言っているのを聞いて微笑んでしまいました。
『その和歌、ピアノ教室で習ってるから知ってるよ』と先生に言ったらびっくりされるでしょうね。
クラシック曲も今触れて将来もっと興味を持てることができれば素敵だなと思います。

曽和




「歌枕直美音楽教室のピアノ」 - 2013.06.14 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

新ピアノ工房がオープンして約2週間。レッスンに来られる生徒さんと教室の環境についての話題で盛り上がっています。
先日、旅行に行かれた生徒さんが、ホテルのロビーに置いてあったグランドピアノを弾かれたそうです。ホテルのピアノに憧れがあり、優雅に一度弾いてみたいと思われていたそうです。誰も見ていないのでこっそり弾かれたのですが、弾いてびっくり。「音が悪い」と思われたそうです。いつも教室で弾いているピアノの環境がいかに良いか、ということを実感されたそうです。

また、70代の生徒さんで、お知り合いの方に「今からどこに行かれるの?」と聞かれ「習い事」と答え、その後もう少し深く聞かれると、「待ってました」とばかりに「歌枕直美音楽教室というところで、普通のピアノ教室ではなくて・・・」と説明をされるそうです。その時は、とても気分が良いそうです。度々、レッスンの時に報告があります。

生徒さんが歌枕直美音楽教室の環境に満足され、その中でレッスンできることに感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしいピアノに囲まれていることが当たり前のようになっていますが、当たり前ではないということを実感しています。この環境を生かし、生徒さんと共にピアノの響きを感じて弾けるよう心がけていきたいと思います。

新ピアノ工房の話題は、しばらく続きそうです。




ピアノの試弾 - 2013.06.11 Tue

歌枕直美音楽教室 生徒さんだけの特典として、新ピアノ工房の試弾ができることになりました。
まずは皆さんに新たな工房を見て頂きたいという事と、本当にピアノが輝いているからです。

一時期あちこちで大きなホールが誕生しました。
発表会で使用するには大きすぎ、良い楽器が入っているはずなのに何に使用されているのか…。
有名なアーティストでない限りお客様も入らない様子でした。
大ホールの片隅に追いやられたピアノは可哀想です。
立派なホテルでお茶をこぼされたピアノも可哀想です。
過去にそんなピアノを見て来ているので、いかに環境が大切かがわかります。

大音量を求めて、より金属が響く様にと設計された楽器は大ホールでは価値があると思いますが、私たちには縁遠い話しで、演奏するとすれば、自分にふさわしいスペースで、その場にあった響きで演奏する事がどんなに大切かをいろいろな企画やセミナーで教わりました。
おそらく各講師はそのことを生徒さんにしっかりお伝えしていると思います。
ですから、発表会でも生徒さんが奏でられる音色が心地よく聴衆の耳に届くのだと思います。
良い楽器に触れて、もっともっと美しい響きを感じたいものです。

曽和



「再出発」 - 2013.06.07 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

先週、新ピアノ工房がオープニングの「時代を語るピアノの響き」大勢のお客様に来ていただき、好スタートを切ることができました。そして、昨日、歌枕主宰のお部屋、夢工房の改装工事も終わり、引っ越しをしました。歌枕主宰の部屋にあったピアノ、タローネも無事移動が終わり、今日から、いつもの日常が始まりました。

先週、「時代を語るピアノの響き」にご参加いただいた生徒さんが、阪急相川の駅からタクシーに乗り「うたまくらピアノ工房へお願いします」と言われるとタクシーの運転手さんも「はい、わかりました」と言うと、迷うことなくピアノ工房の前にピタッと着けてくださったそうです。「うたまくらピアノ工房」はみんなの注目を集めているようです。

昨日も高校生の生徒さんに「来週から新しい工房でレッスンですよ」と言うと「わー、楽しみ。わくわくする」と言っていました。ドアを開けると素晴らしいピアノたちがお出迎え。その奥の防音レッスン室でレッスンをします。レッスン室にはエラールというフランスのピアノが入っています。先週、「新工房でレッスンしてもらえますか?」とお問い合わせがあり、体験レッスンを受けられた小1の男の子のレッスンも今日からスタートします。
みんながわくわく、ドキドキ、楽しみにしています。
ここからまた、新たに歌枕直美音楽教室も再出発します。みなさんの感想もお伝えしていきたいと思います。




時代を語るピアノの響き - 2013.06.04 Tue

新しい建材の香りとお祝いのお花に包まれたピアノ工房がオープンしました。
そして、オープン記念に6月2日、3日行われた“時代を語るピアノの響き”では、アップライト4台、グランド2台が素晴らしい自己主張で私たちを楽しませてくれました。
道路沿いに配置され俄然張り切りだしたザウターやキンボール、我関せずと安定感抜群のイバッハ、ライバル出現に動揺したのか本番まで何度も調整を行う必要があったベヒシュタインのグランドなど。
歌枕主宰のお話通り、様々な表情を見せるピアノは本当に生きていました。
又、演奏される曲はそれぞれの楽器の魅力が引き出され、グロトリアンからの響きは工房全体を包み込み、とろけるようでした。『でも僕はベヒシュタイン!』企画後のお客様のお声です。
そしてめでたくお嫁入りするピアノ、良い家族に出会えたようです。

工房教室も子供さんのレッスンを中心に今週より稼働します。
防音室も完璧で淡いグリーンの壁紙が爽やかな印象です。
ここに至るまでお世話になったピアノ運搬や技術の方、デザイナーや施工の方、その結果集結した楽器たち。この整った環境にふさわしい仕事をしなければと気持ちが引き締まる思いです。

8月の発表会は新たな響きがここ吹田の日の出町から生まれます。皆さん期待してご参加ください。

曽和




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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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