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「やまとうた からの広がり」 - 2013.09.27 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

ようやく涼しくなり、秋の気配を感じられるようになりました。
教室では、1月の発表会に向けての練習は着々と進んでいます。また、講師のセミナーも月2回行われ、気を抜く暇もありません。しかし、歌枕主宰はこのような日常を過ごしながら、明日は當麻寺での和歌劇「大伯皇女」の公演があります。
生徒さんの中には「歌枕直美友の会」会員になり応援してくださっている方もいらっしゃいます。そして、明日もコンサートにお越しくださいますが、皆さん「歌枕先生は、どうやってこれだけのことをされるのでしょうか?信じられません」というお声をお聞きします。一日が普通の3倍の濃さで進んでいるかのように思います。

生徒さんは、歌枕主宰の歌を聴き、レッスンでも「やまとうた」を取り入れ、今までうたったことのない方が歌われるようになり、声がでるようになる・・と教室では素晴らしい成果を上げています。「歌枕直美音楽教室」ならではの取り組みです。

明日のコンサートは、生徒さんでもあり、友の会二上山支部長でもある松田千恵さんのご尽力のお陰で実現しました。千恵さんも「やまとうた」を歌うことにより、爆発的な声がでるようになられたお一人です。明日のコンサートを聴き、「大伯皇女や大津皇子の歌を歌いたい」という方が出てくるのでは、・・と期待しています。また、第二の千恵さんの出現をお待ちしています。



練習開始 - 2013.09.23 Mon

1月に新大阪のムラマツリサイタルホールで行われる発表会のプログラムの輪郭がはっきりしてきました。
その内容も濃くなり、6時間が瞬く間に過ぎてゆくという展開が期待されます。
教室が始まった頃からプログラムも多彩で今までにない発表会という特徴がありました。
それが年々バージョンアップして、オペラやオペレッタ、ミュージカルまで生徒さんが舞台を作り上げてくださるなんて考えもしなかったことです。

そこには歌枕主宰の音楽に対する幅の広さ、深さがあります。
ピアノの先生はピアノだけ、歌の先生は歌だけという今までの音楽教室のスタイルから抜け出した異色の教室。
私自身も発表会で歌を歌うなんて昔は絶対!絶対!!考えられなかったことです。

今回もオペレッタ『メリーウィドウ』の練習が始まります。
新たに出演が決まった女性たちはドレスのお話で盛り上がっていて、当日きれいにドレスを着こなす為にダイエットの相談まで!
最近はネットでも様々なドレスが選べて、しかもデザインも素敵で安く手に入る様子。
“ドレスは決まった、イメージもつかめた、あとは歌うだけ”という方もいらっしゃいます。
又、オペラアリアを歌う方も増えてきて、新たなコーナーが誕生します。
響きがきれいなホールですので気持ちよく歌って頂けそうです。
私たち講師も翼を広げて皆様と様々なジャンルで共演する準備を整えます。さあ、いよいよ練習開始です!

曽和


「目標に向かって出発」 - 2013.09.20 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

秋のコンサートシーズンがやってきました。歌枕主宰は毎週コンサートという日々が続きます。先日、ピアノ工房で行われた「時代を語るピアノの響き」では、一台ずつの個性を引き出す歌枕主宰の演奏。技術の荒木の修理によってベヒシュタイントロピカルが以前より増して良い響きになっていました。また、グロトリアンの響きはやっぱりいいな・・と
余韻に浸っていた数日間でした。

そして、頭を切り替え、昨日のレッスンでは1月の発表会「メリーウィドウ」の練習が続きました。ソロの方、コーラスの方、それぞれ歌うところを確認しています。朝から、昼から、と「メリーウィドウ」のレッスンを続けていると夜には頭の中でメリーウィドウの音楽が鳴り続けています。生徒さんの意気込みも凄く、気持の方はばっちりです。初めて出演の方は、不安もいっぱいのようですが、目標をもって頑張れるって素敵なことだと思います。今から練習はコーラス、ダンスとみんなで心を合わせて頑張らなければなりませんが、1月の舞台が目に浮かんでくるようです。

また、ピアノソロで出演される生徒さんも教材のCDを聴き「こんな風に弾けたらいいなぁ・・難しいけれど頑張ります」と目標を高く持って練習されています。この様に、目標をもって頑張られている「歌枕直美音楽教室」の生徒さんは皆さん美しく、良い顔をされています。皆さんからパワーをいただき、私たち講師も目標に向かって進みます。




クラシック教材 - 2013.09.16 Mon

オリジナル教材のレパートリー集でクラシック編が新たに2冊追加されました。
今までのクラシック1、2、3もクラシックの名曲を弾きやすく、且つ原曲を損なわない歌枕主宰による編曲で、好評でした。
ヨーロッパの人々と骨格も違えば手の大きさも異なるので曲によれば、どんなに練習しても無理な曲があります。たとえ弾けたとしてもただ音を押さえられただけという結果に終わる事も…。
心地よく弾く事ってとても難しいですし、なかなか体感できません。
すぐ弾けるだけではなく、達成感も味わいたいもの…といろいろな要求が出てきます。

そこで、新たに追加された曲はほとんどがピアノ曲ではなく管楽器や弦楽器、オーケストラの曲、歌曲もあります。
大人も子供も弾いて満足頂ける内容になっています。
日本ではサッカーの時の曲として有名なオペラ・アイーダの『凱旋行進曲』は勇壮で、イギリスの作曲家ケテルビーによる『ペルシャの市場にて』はエキゾティックなメロディーがなぜか心に残ります。
先日嬉しかったのは、その課題に取り組んでいる小学1年生の子供さんのお母さんより「実は主人もこの曲練習しているんです」という声を聞いた事です。
“何だか気になる”“興味をそそる”メロディーだったのでしょうか?音楽はお好きと伺っていたものの、おそらくピアノに触れられるのは何十年ぶりかと思われます。
ご家族が興味を示してくださるということが、私たちにとっての励みにもなります。
私たちは生徒さんにピッタリの教材を厳選して、その方の音楽人生のヒット曲を生みだしていく仕事を担っているのだと思います。

曽和


「時代を語るピアノの響き」 - 2013.09.13 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

ピアノ工房恒例の「時代を語るピアノの響き」が9月16日17日と行われます。
曽和先生のブログでもご紹介させていただきましたが、ピアノ工房は「楽器博物館」です。
いつもピアノ工房でレッスンをしている子供たちは、博物館のようなピアノを見ながら、レッスン室まで進みます。ピアノが入れ替わると「あそこにあったピアノどこにいったん?」「このピアノどこの国のピアノ?」とピアノ工房の変化には敏感です。

先週、山口から来られた友の会のお客様をピアノ工房にご案内させていただきました。「全部のピアノの音が聴きたい」と言われ、全てのピアノでバッハの同じ曲を弾かせていただきました。1台ずつの音色を分析され「グロトリアンでスカルラッティを弾いたら素敵だろうな」など反応が素晴らしいのでそれに感動してしまいました。
ピアノの専門家ではない方々の耳の良さに驚くことがしばしばあります。本当に凄いと思います。

歌枕主宰の信念がピアノ工房にはあります。わかる方にしかわからない世界ですが、初めての方に是非「生きている楽器博物館」お越しいただきたいです。コンサートホールにはない驚き、感動があります。歌枕主宰の演奏を聴いた後は、手作りのランチもご用意しています。至福のひと時をお過ごしください。
今からでも間に合います。ご参加お待ちしています。







楽器博物館? - 2013.09.10 Tue

16日、時代を語るピアノの響きがあります。
この企画では歌枕主宰がピアノ工房に展示されている楽器をそれぞれの楽器にふさわしい選曲で演奏されます。
技術者であり楽器案内人の荒木とのコラボレーションでピアノがその日最高に輝く瞬間を体感できる日でもあります。

工房には今まで聞いた事もない珍しいメーカーのピアノが並びます。
ブリュートナー、ザイラー、フォイリッヒ等、楽器博物館にならあったかもしれませんが…。
ここは博物館ではないのに、それに値するような場所だと思いますし、その楽器を生の音で常に聴けるのですからそれ以上かもしれません(博物館ではヘッドフォンでしか音は聴けません)。

私は長い間楽器に触れながら、その仕組みやメーカーのこだわり、材質の違い等考えた事も感じた事もありませんでした。
与えられた課題を次のレッスン日までに弾くことで一杯一杯でした。
本日講師セミナーがあり、先生方が先日の発表会の感想を述べられた際、生徒さんの音が豊かで素晴らしかった!という意見が多く、私もそう思いました。
又、このピアノ工房でのコンサートの意味合いを歌枕主宰が尋ねられた際、岩城智穂講師が“木で作られた楽器の息を感じる”と言われた事が印象的です。楽器が生きている事を実感します。
又、演奏曲は私たちが常に取り組んでいるオリジナル教材から選曲される事もうれしく、そこで本当の音楽のあり方や、次の課題へのヒントも享受できます。

9月16日 10:00〜うたまくらピアノ工房にて。
よろしければ、ランチまでご一緒しましょう!!

曽和




「1月の発表会に向けて」 - 2013.09.06 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

先週、夏の発表会が終わり、息つく暇なく1月の発表会に向けてスタートしています。
年3回出演されている生徒さんは、発表会を中心に流れを作られていて、夏の発表会の前に1月の発表会の曲を決め、夏の発表会が終わると、春の発表会の曲目の相談をされます。
演奏は1曲ではなく、ピアノと歌、または連弾、と組み合わせも考えながらの選曲になります。そして先日「クリスマス忘年会の曲はどうしましょうか」と言われ驚くばかり。講師が先導しなければいけないのですが、流れを作っていただいている感じです。

皆さん、演奏曲の希望ははっきりしていて曲名で言われる方もおられますが、その他は「リズムのある曲」「しっとりとした感じの曲」など弾きたい曲のイメージはお持ちで、教材の中から何曲か弾かせていただき、好きな曲を選曲される方が多いです。人の演奏を聴き「次はあの曲にします」と言われる方もあります。

「夏の発表会が終わったらクリスマス」と毎年、言っていますがその通りです。秋はコンサートシーズンで、歌枕主宰は演目の違うコンサートがずっと続きます。追われる日々が続き、気がつくとクリスマス忘年会の時期になります。
ピアノ、やまとうた、オぺレッタ・・・とやることはいっぱいあります。すっ飛ばさず、一つ一つ丁寧にやらなければ・・と心に言い聞かせ1月に向けてスタートします。






発表会終了! - 2013.09.03 Tue

9月1日 日曜日、夏の発表会が皆様の熱い演奏とともに終了致しました。
ソロで出演してくださった皆さん、和歌劇で奮闘してくださった皆さん、大変お疲れさまでした。そして、素敵な時間をありがとうございました。
今回も年々増え続ける歌の演奏と、新たなピアノ工房で最高の力を発揮しているピアノで奏でられる音が心地よく、毎回が充実していました。
緊張もされますが、決して“あきらめない!”姿勢と聴衆の皆さんが後押ししてくださる温かい雰囲気で全員最後まで演奏しきってくださいました。
本当に清々しい夏の最後を締めくくることができたと思います。
又、先生方も連日の参加と演奏、めまぐるしく動きながら、演奏の際はさすがに集中力を増しておられるのがわかります。
今回は茶論での【やまとうたコーナー】が3回もあり、小学3年生から82歳の生徒さんまで歌枕主宰のオリジナル曲をそれぞれの個性を持って歌っておられました。
ここでも、確実な進歩を感じました。

教室では早速本日より、来年1月19日 ムラマツリサイタルホールで開催される新春発表会のプログラムにつての話し合いが行われています。
生徒さんには又新たな課題が渡ります。
私たち講師陣も新たな課題に向かって挑戦!挑戦!!です。共に進んでいきましょう!

曽和



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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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