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引き続きヴォーカルレッスン - 2013.10.28 Mon

昔から歌の伴奏は何度も体験してきました。
声楽を学ぶ方々は先生のアドバイスをすぐ受け止めて、実行されるのですごいなと思ってきました。
でも、皆さん先生と同じ発声で同じような歌い方になるので、ちょっとつまらない。

最近の私の興味は発声についてです。
自分自身はまだ体の重心も下がらないし、フレーズもつながらないし、背筋も使えないし、発声どころではないのですが、ある程度訓練を積まれた方はどんどん発声法を変えていかれます。
歌枕主宰のレッスンを受けておられる方はお気づきでしょうが、決して一つの方向からでなく、多方面からお一人お一人の個性が発揮できるレッスンをされます。
ミュージカルを歌う時の発声、オペラを歌う時、演歌を歌う時も?マイクを使う場合、使わない場合、あまりにも声色が変化するので笑ってしまう時もあります。
そして個性を認めて頂けるとそれは大きな自信となって次のステップへと飛躍できるのです。

ピアノのレッスンにも取り入れたい要素がたくさんあります。
ただ、基礎のあり方と、個性のあり方とを見極めてアドバイスすることは本当に難しい。
特に子供さんのレッスンでは、自分のコピーだけは作ってはいけないと思っています。
幸い今のところそんな子供さんは一人もおらず、みんな自由過ぎ?ああ、本当に難しい!

曽和


「勢いあるヴォーカルレッスン」 - 2013.10.25 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

今月になり、20代の女性のヴォーカルレッスンの入会が続きました。
声が出るようになりたい、発声の基礎を学びたいという理由でした。
企業にお勤めで、忙しい中、平日の夜、お仕事帰りや休日にレッスンに来られることになりました。やり繰りをして仕事から離れ、自分の世界を持ちたいという気持ちが感じられます。熱心で素直でとても感じの良い女性です。
お一人は、ホームページを見ての入会でしたが、歌枕主宰の「やまとうた」の世界にも興味をもたれ、ジャケットがピンクが可愛いあさね髪を選ばれ、早速レッスンで歌われています。「学生時代は国語が苦手で・・」と言われていましたが、和歌を朗読し、言葉のリズムを感じていただきました。何もこだわりがないのですーっと入っていくようです。

また、50代、60代、70代の方々もとても熱心で、パワーがあります。日々の生活の大変なことを乗り越えて、今歌えることの素晴らしさを感じられています。70代の生徒さんは
「今が一番幸せ。歌いたい曲がいっぱいある」と言われ、次々と新曲に挑戦されています。
今まで歌ったこのない方が、めきめきと力をつけてこられています。
歌うことが生きがいで、レッスンに行くのが楽しみと言っていただき、講師も生徒さんの身体からあふれるパワーや喜びを感じながらレッスンさせていただけることに感謝しています。

クリスマス忘年会や発表会で皆さんの歌を、聴いていただける機会があります。歌を聴いた方は、私も歌ってみようかな・・と思われるかもしれません。歌ったことのない方も、来年は人前で歌われているかもしれません。仲間が増えるのを楽しみにしています。



南からの熱い魂 - 2013.10.21 Mon

大阪では秋のお祭りも終わろうとしているのでしょうか?
だんじり祭り等、大阪でも南の方は9月になると随分賑やかで人々が活気づいているのがわかります。
それに比べ北摂に位置する吹田や高槻の教室周辺は比較的静かな秋を迎えます。
教室には北から南から広い大阪の各地域から通ってくださっているので、それぞれの地域によって生徒さんの気質もいろいろです。
本日もメリーウィドウ・コーラス練習があり、非常に活気ある練習が続きました。
特にそれぞれの方の気質が現れるのがラインダンスです。
まだ始まったばかりなので本格的な動きは11月に入ってからということになります。
でも、今から自分の存在感をしっかりPRしておられるのは、お仕事の合間を縫って通って来られる生徒さんです。その方は南方面からの熱い魂を運んでくださるので、自然と周りも影響され活気一杯のレッスンが行われました。更に大きな影響を受ける合同練習が楽しみです。

歌枕主宰によるこの秋の、やまとうたコンサートもこれから浜松、京都とまだまだ続きます。
関西では當麻寺に続く大覚寺のコンサートを生徒さん方、とても楽しみにされています。
夕暮れの大覚寺、ライトアップされた大覚寺、幻想的でしょうね。
そのコンサートが終わる頃から教室も本格的な準備に入ります。

曽和


「10月のやまとうたセミナー」 - 2013.10.18 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

10月の「やまとうたセミナー」が14日と17日と行われました。
今まで何度もセミナーの様子は、お伝えしていますが、皆さんがずっと進化し続けられているのに驚きます。
姿勢、表情など基本フォームは身についてこられ、立ち姿が美しくなりました。ただ、皆さんの悩みは、気を付けていると時は姿勢も保てるのですが、音や歌詞などを気にすると身体が緩んでしまい普段の姿勢に戻り、気がついたらまた、姿勢を戻す、ということを繰り返されているようです。それでも毎月進化され、声がどんどん艶やかになられています。参加する日が違い、久しぶりにその方の歌を聴くと、「声が良くなっている」とそれぞれの方が気付かれます。歌枕主宰も「このまま2、3年続いたら進化し続けどんなことになるのでしょうか」と言われるほど凄いのです。

今回は、リズム、メロディーの音が違う方が何人もおられました。曲が新しくなると、楽譜通りに歌うのも大変です。歌枕主宰より「皆さんがやまとうたの世界を広めてくださっています。皆さんの歌を聴いて、あの曲を歌ってみたい、と思われる方のためにも正しく歌ってください」とお言葉をいただきました。心当たりのある方は、苦笑されていました。

大変なことはありますが、皆さんが目標を持って歩まれていることの素晴らしさを感じています。1月の発表会目指し、今から積み上げていかなければなりません。きっと1月にはお一人ずつが輝き、味のある歌をご披露くださると、楽しみにしています。



音楽教室通信発行 - 2013.10.15 Tue

新たに音楽教室通信が発行されました。
年3回発行予定です。遠方のカルチャーや体調の都合で工房に足が運べない生徒さんにも、工房の様子を知って頂く為に制作されました。
ここでは工房のこれからの企画、発表会案内等が掲載されています。
今回は12月の【時代を語るピアノの響き】【クリスマス忘年会】1月の【冬の発表会】が前回の写真とともに。
ピアノ工房は常に動いていますので新しい楽器も楽しみです。
え?サンタが二人も?子供さんは不思議そうですが、うたまくらのクリスマスには稀にダブルサンタ登場もあります。金曜の夜にコンサート同様参加者の演奏もあり、1月の発表会のリハーサルとしても良い機会です。
そして今から本番が楽しみな1月の発表会。
何となく例年より早く衣装の相談等されていて、準備も着々と進行している様子です。
私自身もゆったりはしていられません。多分お正月も部屋には布や糸がちらかっていることと思います。
発表会準備に布や糸?毎年参加してくださっている方々はご存知だと思いますが、本当に大変なのです。
でもきっとそれがあるからこそ、1年の良いスタートがきれた!と思えるのだと信じて布に埋もれたいと思います。

曽和


「クリスマス忘年会 受付開始」 - 2013.10.11 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

10月になったのに、ここ数日暑い日が続いています。レッスンに来られる生徒さんも「いつになったら涼しくなるのでしょうか」と汗が引くのを待って、レッスンを始めています。そんな中「クリスマス忘年会」と言われてもそんな先のこと、と思われるかもしれませんが、あと2ヶ月あまりです。恒例のクリスマス忘年会では、お食事の前にコンサートタイムがあります。毎年参加されている方は、演奏するのを楽しみに夏から選曲をされています。クリスマスのための選曲をされる方もありますが、1月の発表会の予行練習として演奏される方もあります。

先日のレッスンの時「クリスマス忘年会にはクリスマスの曲を歌いたい。早く決めないと・・」と言われ「今月末にはレパートリー集のクリスマスの歌ができるのでそれまで待っていただけますか」とお伝えし、お待ちいただくことになりました。皆さんが待ってくださっているので、歌枕主宰は教材制作にも大忙しです。
クリスマス忘年会は、皆さん楽しみにしてくださっていて、生徒さんは勿論のこと親子、ご夫婦、大勢の方がご参加くださいます。今年は12月21日から26日まで6日間あり、どの日に参加するか皆さん考え中ですが、今から盛り上がっています。
初めての方も一年の締めくくりに是非、茶論にお越し下さい。



個性あるピアノ - 2013.10.08 Tue

何年か前、高槻市のどこかのホールにスタンウェイのコンサートグランドが入ったので、“市民の皆さん弾きに来てください”という広告を見かけました。
ピアノがその場になじむには環境は勿論、楽器を鳴らさないと響かない、その楽器の良さが引き出せないということは知っていました。

ピアノ工房では珍しいピアノがどんどん入ってきます。
先日ベヒシュタインのグランドピアノが搬出されました。
大切に育て手をかけて来た技術者荒木のブログでもその行き先が紹介され、うれしくもあり、少し寂しくもありますが、きっとそのお宅で更に成長を遂げる事と思います。

これだけ個性のあるピアノたちが集結するとその違いが明らかで楽しいです。
すると今まで正直、お話を何度聞いても頭に入らなかったその楽器の製造された場所や年代、制作者のことなど自ら知りたくなってきました。
もう一度荒木さんのブログをしっかり読みましょう!と思える様になってきました。
『時代を語るピアノの響き』ではその音楽に酔いしれ特に印象に残った楽器が心に響きますが、工房の楽器は常に息をしていますので日々変化をしていきます。
本日は又新たにベヒシュタインが搬入されるとか。
お掃除を早めに済ませてちょこっと楽器に触れる時間が楽しみになってきました。

曽和


「夢のようなピアノ工房」 - 2013.10.04 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

ピアノ工房が新装されてから4ヶ月が経ちました。表通りに面していることでご近所の方にも「ピアノ工房」を認識してもらいつつあります。
「歌枕直美音楽教室」のピンクの旗も静かに力を発揮しています。先日も「子供のレッスンしていただけますか」とお母さんが訪ねてくださいました。3ヶ月前にこの旗を見て入会された子供さんは、レッスンの日ではないのに、ピアノ工房にやって来てドアを開け中の様子を伺ったりしています。どうしてレッスンの日ではないのに来たのか聞いてみると「お母さんが家にいなかったから」という理由でした。ピアノ工房が心地の良い場所のようで「ピアノのレッスン、週2回行きたい」と言っているそうです。練習もしないのに・・

子供たちにとって、もう一つの魅力は、ピアノの修理が見られることです。
ピアノ技術の荒木は、ホールなどの調律を終え、夜に修理をすることが多いのですが、夕方の時間でも修理をしていることがあります。鍵盤が机の上に並んでいたり、アクションが置いてあったり、子供たちは興味深々です。運が良ければ触れさせてもらえることがあります。
レッスンの時「今日は荒木さんいないの?」と少しがっかりした様子の時もあります。

ピアノ工房には6.7台のピアノが展示されています。個性的なピアノばかりですが、子供たちは「このピアノが欲しい」と自分の好きなピアノの好みがあります。なかなか買ってもらえるものではありませんが「お父さんにお願いしてみてね」というのが挨拶のようになっています。ピアノ工房に日常にない夢のような世界の広がりを感じてくれているようです。



順調!コーラス練習 - 2013.10.01 Tue

いよいよ発表会の為のオペレッタの女声コーラス練習が始まりました。
初参加の方も多い中、初日から熱気あるレッスンになりました。
見どころ聴かせどころがいくつかありますが、後半の最も華やかなシーンがカンカンです。フランスのムーランルージュを連想させるダンスは足の動きがユニークで、巧みで、スカートを捲り上げる場面もあります。
アップテンポで歌いながらのダンスは私たちの年齢では厳しいところかと思いましたが、振り付けをとても楽しみにしてくださっている様子です。
又これもカンカンの特徴でもあります奇声は最初からとても上手!普通は恥ずかしくて中途半端な声になってしまいがちですが、さすが歌枕直美音楽教室の生徒さんや先生方、大胆です。いつも皆さんやりきってくださるところがすごい!
このように女性陣は順調なスタートをきりましたよ。男性の方々も頑張ってください。

岩城先生のブログにもありましたように、先週は教室の生徒さんでもある松田千恵・二上山支部長の地元、當麻寺にて歌枕主宰による和歌劇コンサートが盛況のうちに終了しました。
“涙が出ました”と仰る生徒さん、“コンサートに誘って頂いて感激。又声かけてね”とお友達と話しておられた初参加のお客様。
秋の宵、虫の声の素敵なBGMも応援団となって清々しい一日でした。

曽和


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プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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