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「6月のやまとうたセミナー」 - 2014.06.26 Thu

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

昨日、6月のやまとうたセミナーがありました。
8月の発表会「やまとうたコーナー」での出演に向けて、皆さん練習をされています。
いつものことですが、お一人ずつ個性があり、誰一人として同じにならない所が魅力だと思います。そして、素直な心を持たれた方ばかりなので、歌枕主宰から一言アドバイスをいただくだけで、どんどん声が変わっていきます。基本の力も上がっているので、積み重なっていくのが感じられます。
また、自分が歌っている時は、支えや頬を上げて・・とやるべきことが沢山あり、それどころではない、といった感じですが、人が歌っているのを見るとよくわかります。そして、最後に歌枕主宰に感想を聞かれたのですが、一言で「声が気持ち良い」とお伝えしました。変なひっかかりがなく、本当に気持ちの良い歌声でした。

今日は、初めて聴講に来てくださった生徒さんがいらっしゃいました。「とても楽しかった」「和歌の世界を感じ、その時代にいるかのような臨場感がありました」と感想を述べてくださいました。とても、歴史にも詳しく、「やまとうたの世界」に興味を持ってくださいました。「CDみやびうた」をご購入くださり、「勉強してきます」と言われていました。きっとやまとうたの仲間になってくださると信じています。

急に雨が降ったり、変な天候が続く中、うたまくら茶論はさわやかな歌声に満ちていました。
とても、幸せな気分になりました。
また、土曜日に「やまとうたセミナー」があります。土曜日はどんな風が吹くのでしょうか。
今からとても楽しみです。




「発表会に向けて」 - 2014.06.20 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

教室では、夏の発表会のご案内と教室通信vol.4を皆さんにお渡ししています。
発表会のご案内を見て生徒さんは「もう、そんな時期になりましたか」と皆さんが言われています。発表会が軸になって進んでいます。
毎回、出演されている方は、ペースを作るのも上手です。いつまでに譜読みをして、暗譜をして、仕上げる、という組み立てができているので日々積み重なり形になっていきます。
「○○さんと同じ日に」と言われ、出演の日程を決められる生徒さんもいらっしゃいます。違う教室の生徒さんですが、「また、発表会で会いましょうね」を合い言葉にされています。

普段は練習せず、レッスンの前の日だけ練習する小学生の男の子がいます。兄弟で来られているのですが、お母さんは誰を出演させるか、と考えられ、練習しない子を出演させることにされました。目標があれば練習するだろう、ということです。本人は嫌がるわけでもなくお母さんの言う通りに出演の心づもりをしています。発表会が目標になり、頑張ってくれれば良いのですが・・

また、いつもピアノソロだけで出演される方は、1曲だけだと1分50秒ぐらいで終わります。それでは寂し過ぎるので、もう1曲歌ってもらったらいいかな・・と思い曲をお渡ししたのですが、やはり「歌うのは無理」と言われメロディーをピアノで弾いてこられました。
そこで、この曲は連弾で弾くことにしました。今から組み立てていきますが、色々なことがありますが、夏の発表会に向けて着々と準備が進んでいます。
また、ご報告させていただきます。




「雨にも負けず・・」 - 2014.06.13 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

梅雨の時期、すっきりしないお天気が続いています。そんな中、少し気分が明るくなることがありました。
先日のレッスンの時、「先生、ご相談があるのですが・・」と70代の女性の生徒さん。体調が悪いので・・という話かと思ったら「ピアノのレッスンに歌のレッスンも追加したいのですが・・」というご相談でした。最近、喉が引っ掛かったり声が出にくいことがあるのは病気かと心配されたようですが、お話をお聞きした結果、訓練が足りない、ということになりました。
早速、歌ってみると、引っ掛かりもなく声が出て気持ち良く歌えたので「嬉しい。頑張ります!」と言われ、レッスン時間毎週15分延長です。

これには前のお話があります。歌枕主宰の當麻寺でのコンサートで久しぶりに教室の女性最高齢の生徒さんと会われ、お話が弾み、影響を受けられたようです。その方と話され、目標にしようと思われたようです。お互いに刺激を受け、良い流れになっています。

70代の生徒さんがとても元気です。世間では毎日病院通い、という方も多い中、歌枕直美音楽教室は違うのです。音楽のある生活は心を豊かにし、生き生きと暮らせるようです。私も生徒さんからパワーをいただいたような気がします。
雨にも負けず・・がんばりましょう!





「時代を語るピアノの響きの余韻」  - 2014.06.06 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

6月1日、2日はピアノ工房一周年記念の「時代を語るピアノの響き」が行われ、教室の生徒さんもご参加くださいました。
今回は、今までにないくらい贅沢な音の空間でした。どのピアノもそれぞれの個性があり、歌枕主宰の選曲もいつもながら素晴らしく、バッハ「平均律」からロック「伝説のチャンピオン」まで幅広いジャンルの音楽をそのピアノのために書かれた曲かな、と思わせるほど魅力的な演奏でした。
数年ぶりにご参加いただいた生徒さんは、「耳に栄養をいただきました」と表現されていました。本当に耳に栄養が与えられたかのような充実感がありました。

生徒さんのお話では「お友達が習われている教室では、先生は良いピアノを持っていても生徒には弾かせてくれない。うたまくらでは、いつも良い楽器でレッスンをしてくださる。そのお蔭でピアノの音色は一台ずつ違うということをしりました」と言われていました。当たりになっていることが当たり前でなかった、ということに気付かれたそうです。

また、先日、子供さんのレッスンでバッハを弾く時、タッチの話になり、チェンバロで弾くとこんな音になるから・・と説明すると、「わかりました」とすぐに理解してくれました。音を聴いているのでイメージが湧くようです。学校の音楽の先生も知らない貴重な楽器を知っている、というだけでも鼻高々だったようです。
私もいろんな国のいろんなピアノに出会えることができ、幸せです。
また、次回、初めての生徒さんをお誘いし「ピアノが一台ずつ違う音色」ということだけでも感じていただきたいです。




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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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