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「レッスン室のベヒシュタイン」 - 2014.09.26 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

先日、吹田駅前教室のベヒシュタインの楽器セミナーがありました。
いつも、レッスンで使用しているベヒシュタインは1935年製、戦前のピアノです。普段は、何も考えず弾いているピアノですが、透明感のある響きは、総アグラフで一音ずつ独立させているためだと説明いただきました。ピアノの構造や歴史を知ることで、ベヒシュタインへの愛着が一層増しました。
続いて、戦前のベヒシュタイン工場の製造過程を映像で見させていただきました。一つ一つ、手作業で職人の技によってベヒシュタインが作られていることがわかりました。貴重な映像を見ることができました。楽器のセミナーは、何度も受講させていただいていますが、すぐにわかるものではなく、遅いのですが、ようやくわかってきたように思います。

また、防音についての説明もしていただきました。単に防音というだけでなく、音響を考えた防音室ということで、何時間もレッスンしていても疲れない響きの理由がわかりました。

最後に、和室で抹茶と和菓子をいただきました。参加されたみなさんと語らいながらの一時は、まったりと和やかな時間でした。これも、歌枕直美音楽教室の一部分です。

セミナーを受講させていただいて、いかに素晴らしい環境でレッスンをさせていただいているのかがわかりました。生徒さんにも、単にグランドピアノ、ということだけではなく、本当のベヒシュタインの素晴らしさをお伝えできれば、と思います。
しばらくの間、レッスンではベヒシュタインのことを話続けると思います。
生徒の皆様、宜しくお願いします。




「9月のやまとうたセミナー」 - 2014.09.18 Thu

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

昨日、9月のやまとうたセミナーがありました。
発表会が終わり、9月からは心機一転。1月の発表会に向けて新たにスタートします。
そして、新たなスタートにふさわしく以前、聴講された生徒さんがご参加くださいました。初めて聴いた歌枕主宰のCD「みやびうた」の中から選曲されました。
「和歌も短いので歌えるかなと思って。でも歌えば歌うほど難しいです」と言われていましたが、初めてとは思えないほど堂々と歌われていました。何でも最初の一歩を踏み出すのには大きなエネルギーがいりますが、それを飛び越えての参加は本当に嬉しいことです。

セミナーでは、全員が新曲でしたが、個性に合った曲をしっかりと歌われていました。
歌枕主宰からは「私の真似をしなくていいです。おひとりずつの声に合った調でご自分の歌にして歌ってください」と言われました。歌枕主宰のように・・と思うと無理がありますが、自分の歌で良いのなら、と少し安心して歌えます。現調のままの方、5度下げて歌われる方、それぞれがご自分に合う調整で歌われていました。

また、初心に戻り、基礎的な発声をご指導いただきました。「重心を落として。頬を上げて」と、曲が変わるとまた振り出しに戻ったような感じでした。しかし、数ヶ月すると見違えるくらいに皆さんの成長が目に見えます。初めてご参加の生徒さんも「今日は本当に楽しかったです」と、3年前から受講されている方と同じ空気感で、すっかり打ち解けておられるのがまた凄いことだと思いました。
新しい仲間が増え、「やまとうたセミナー」は未来の可能性に向かって進化し続けます。



「併設教室」 - 2014.09.12 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

教室では夏の発表会が終わり、1月の発表会に向けての練習が始まっています。
ピアノ、歌のレッスンと併設して行っているのが、お茶、お花、着付けのおけいこです。
まだ、併設教室の存在をご存知ない方もおられるようですが、ピアノの後にお花、歌の後にお茶、と1回のレッスンで2度楽しめる、という方もおられます。

私たち講師もお茶、お花、着付けとそれぞれがおけいこをしています。歌枕主宰はお免除を取るためではなく、日々の生活の中に、心配りや立ち居振る舞いなどが自然に身につくように、と取り入れられました。何もわからないまま始めましたが、少しずつ体にすり込まれてきているように思います。

先日、生徒さんからお茶の先生をされていたお姉さまの遺品のお茶碗や道具をいただきました。お茶碗もたくさんいただきましたので、季節ごとに入れ替えることにしました。
そして、昨日夏茶碗を片付け、秋の茶碗を出しました。日本には四季があり、衣替えをします。お茶碗も同じです。日本古来の良き風習だと思います。面倒なようですが、入れ替えながら季節を感じ、心が豊かになったような気がします。

お抹茶も今までは、堅苦しく難しいという思いがありましたが、お抹茶と和菓子をいただくことが、日々の生活の中に入り、日常の一部となりつつあります。

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「発表会part2」 - 2014.09.05 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

8月31日まで行われていた夏の発表会も無事終わりました。皆さんの熱演により熱い、暑い日々が続いていましたが、9月になり、朝夕が涼しくなり過ごしやすくなりました。
9月からは、1月の発表会に向けてスタートします。
演奏曲目は、着々と決まっています。発表会の後、曲目を決める時には発表会で演奏された曲を聴いて、「次はこの曲にします」と言われることがあります。特にやまとうたは、影響力が大きいようで、次々とリレーのように繋がっていきます。

そして、影響力のあるのは曲目だけではありません。やまとうたコーナーで着物を着る方が増え、子供さんにも影響が及びました。抜群の発想力を持った子供さんで、ピアノ演奏の時とやまとうたの時の衣装が違い、ただ演奏するという発表会ではなく、総合的に自分を演出するという素晴らしい感性に驚かされました。お母様は準備が大変だったと思いますが、発表会に全力で向かっている姿に心が温まり、嬉しく思いました。

今日もレッスンでは、発表会の曲目についてや、どのコーナーに出演するか、など次に向かっての意欲的なお声をいただいています。私たち講師は元気をいただき、次への活力となっています。

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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