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「やまとうたの広がり」 - 2014.10.31 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

教室では、ピアノのレッスンの方も歌を1曲だけ歌う、という方も増えてきました。そして、日本の歌、世界の歌に加え、やまとうたを歌ってくださる方も増えてきました。
先日のレッスンの時のことです。中学3年生の生徒さんが、「今、学校で万葉集を習っています。レッスンで歌った和歌ばかり。山部赤人、山上憶良・・知っている人ばかり。和歌の暗唱があったけど全部覚えていたので1回で合格しました。授業が楽しくて仕方がないです」と、とても嬉しそうでした。小学生の時から「やまとうた」にはまり、発表会でも歌ううちに、どんどん自分の世界が広がっていったようです。この話を聞いて、私も嬉しく思いました。

また、70代の生徒さんが「子をおもう歌が新聞に載っていて、嬉しかったです。レッスンで歌うようになり、興味の視野が広がりました」とお話くださいました。初めは、難しいと言われていますが、歌ううちに馴染んできて、心地よく歌えるようになられています。
「やまとうた」を歌うことで、歴史や文化にも興味を持たれ、視野がどんどん広がり、お話も文化的で、歌枕直美音楽教室ならではの内容となり、充実感いっぱいのレッスンをさせていただいています。
普段のレッスンでも、もっと多くの方に是非、歌っていただきたいと、より強く思うようになりました。





「10月のやまとうたセミナー」 - 2014.10.24 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

10月のやまとうセミナーが19日、23日と行われました。
歌枕主宰はヨーロッパ公演から帰国され、休む間もなくのセミナーでした。歌枕主宰のヨーロッパでの話を興味深く聞かれていました。その中で、私たちは、西洋が良くて日本は駄目、という教育を受けてきましたが、1300年も前から万葉集や古事記といった文化があり、脈々と受け継がれていることを誇りに思わなければいけない、ということをお聞きしました。
まさに今から歌う「やまとうた」が日本人として誇るべきものだという自覚を持ち、セミナーを受講しました。

受講された方は、熱心で個性的で、誰一人として同じカラーの方はおられない、というのがいつもながら凄いことだと思いました。1月の発表会に向けて、本番をイメージしての練習でした。そして、お一人ずつの課題は違いますが、どの方が言われていることも全て自分にあてはまることだと、皆さん自覚され、自分の歌だけではなく、他の方からも学ぼうという姿勢が素晴らしいと思いました。
先月から受講されているAさんも、向上心があり、皆さんとも打ち解け、共に頑張ろうという空気が感じられました。新しいメンバーが加わることで、一層活気づいてきたように思います。毎回のセミナーがとても楽しみとなっています。




「お留守番PartⅡ」 - 2014.10.17 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

歌枕主宰がヨーロッパ公演に出かけられてから約3週間が経ちました。4カ国7公演を無事終え、17日に帰国されます。お留守の間に、発表会の練習も存分にできると思っていたのですが、あっという間に日が過ぎ、少々焦っています。
歌枕主宰は帰国後、ゆっくりする暇もなく、発表会に向けてのレッスンをされます。生徒さんも「来週は歌枕先生レッスンがあるので・・」と、少し緊張されているようです。

「レ・ミゼラブル」に出演される方は、ソロの曲の調を上げたり、下げたりとご自分の声に合う調整にされました。コーラスで出演される方は、掛け合いのところで出遅れないでリズムに乗ることや、ハーモニーの練習など着々と練習はしていますが、不安なところはいっぱいあります。また、やまとうたコーナーで着る着物の相談もありました。「新年なので松竹梅の模様が良いでしょうか」など、歌枕主宰がお留守の間に、少しでも前進しなければと懸命に頑張っています。

また、新入会の方も数回レッスンをさせていただき、「うたまくら」のことも少しずつお話し、企画やコンサートのご案内もしています。これからの企画、コンサート、何かにご参加いただければ、より「うたまくら」を知っていただけると思います。年末に向けて、教室も少しでも広がっていくようにと願っています。
と、いう訳で、3週間のお留守番も終了です。歌枕主宰が無事帰国されることを祈っています。間もなく到着の予定です。





「心の歌のパワー」 - 2014.10.10 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

歌枕直美音楽教室では、「心の歌」というグループで歌うレッスンがあります。
先日、1月の発表会について話し合っていた時のことです。7名のグループで1名だけ男性がいらっしゃいます。その男性Mさんが「発表会には出ない」と言われました。入会して半年なので、まだ自信がない、と言われその時は、諦めました。しかし、次のレッスンの時、お一人の方が「男の歌を入れたら出演されるかもしれない」と提案され「雪山讃歌」「スキー」など山の歌なら男らしいから、と言われ、みんなで歌ってみることになりました。

歌ってみて、「スキー」が軽快で歌いやすかったので、この曲を歌うことにしました。Mさんは、何かよくわからないうちに歌うつもりになられたようです。まだ、直前までわかりませんが、女性陣は「みんなで出演したい」という思いがあり、一生懸命説得されていました。「衣装は蝶ネクタイでね」と冗談混じりで言う方もあり、女性のパワーに押されっぱなしでした。でも、和やかでよい雰囲気でした。

「難しいことはできない。やまとうたは難しい」と言われていましたが、私も言うとおりにはできません。「歌っているうちに歌えるようになりますから」と5月から練習しています。最近では、和歌の朗読も上手になり、難しいと思っていたやまとうたも「良い曲ですね。好きになってきました」と言われるほどになりました。大阪ならではの雰囲気で、人情味があり、個性的ではありますが、歌声は若々しく乙女のような60代、70代の皆さんです。
しかし、この乙女のパワーに負けず、歌われているMさんは凄い!
発表会では、7名揃って出演できれば、と願っています。




「お留守番」 - 2014.10.03 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。

歌枕主宰は、海外公演のため9月28日に出発されました。
今回は、フィンランド、ポーランド、ドイツ、チェコの4カ国で公演されます。
そして、10/1フィンランド、カンガサラでの公演が無事終わったと報告がありました。

私たち講師は、歌枕主宰から留守番を任され、不在の3週間の間に発表会の練習もしっかりやるように、と言われています。そして、日々のレッスン、生徒さんと共に頑張っています。

昨日も「レ・ミゼラブル」をレッスンさせていただきました。曲数も多く、難しいので大変ですが、歌枕主宰が帰って来られた時には、歌えなくてはなりません。生徒さんも帰って来られるまでに形にしなくては、と熱心に取り組まれています。
また、クリスマス忘年会に演奏する曲のレッスンもさせていただいています。まだ日がある、と思っていたらあっという間に過ぎ去ります。私たち講師の方が、気を引き締めて心して練習しなければ、と思っています。

先日、吹田教室の玄関のピンクの生徒募集の旗を見て突然、体験レッスンに来られたヴォイストレーニングの生徒さん。早速、レッスンが始まりました。三線をされていて沖縄の歌をきれいな声で歌えるように、というレッスンです。沖縄の民謡の楽譜を持ってこられました。メロディーを弾きながら「沖縄の曲もいいなぁ・・」と。もう少し声が出るようになったら、三線を弾きながらの歌のレッスンをさせていただく予定です。今までにないタイプのレッスンで、未知の世界ですが、今後がとても楽しみです。
あと2週間、しっかりと留守番をしたいと思います。




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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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