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「うたまくらの教材」 - 2015.03.26 Thu

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
毎月の教材セミナーが先日、行われました。先月のクラシック作曲家シリーズのセミナーに続き、今月は、クラシック名曲シリーズです。
バロック編、ロシア編、フランス編・・など9冊です。ピアノ曲だけではなく、管弦楽、交響曲を歌枕主宰がピアノ楽譜にアレンジされました。音を増やしたり、減らしたり、という安易なものではなく、原曲の響きを損なわないで、充実した響きでありながら、とても弾きやすくなっています。また、単音で弾いていても、良いピアノで弾くと倍音が鳴り、単音とは思えないほどの豊かな響きになります。楽譜を見ているだけではわかりませんが、音を聴くとわかります。楽譜制作、CD録音など気が遠くなるほどの作業ですが、歌枕主宰の繊細な音のへのこだわりが詰まっています。

3月29日、30日とうたまくらピアノ工房で「時代を語るピアノの響き」コンサートがあります。その時は、歌枕主宰は教材の曲を演奏されます。言葉では説明しきれないので、是非、聴いて体感してください。
うたまくらの教材なら、難しいと思っていたクラシックも近い存在になります。多くの方に弾いていただきたいと思います。




「3月のやまとうたセミナー」 - 2015.03.20 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
3月のやまとうたセミナーが14日、16日と行われました。
今回は、もう一度基礎に戻って、ということでフォームを修正していただきました。
歌枕主宰に猫の首を持つように首を持たれ「背中をまっすぐにして、頭をもう少し後ろ、顎を引いて・・」と、これだけで声を出す時のひっかかりがなくなり、突然声が変わりました。
受講された皆さんが、この方法で声が変わり、響きの良い声になられました。「今、出た声と同じように出そうと思っても、同じ声が出ない」と嘆かれていました。

また、頭を4分割にして、下の前側1/4だけで歌っている、とご指摘がありましたが、ほとんどの方が、顎で歌っているということです。なかなか後頭部に響きを通すのは難しいのですが、このように具体的にご指導いただくと、声がでるような気がします。自分で練習し、確実なものにしていかなくてはなりませんが、皆さん、歌枕主宰のご指導していただいたことをしっかりと受け止められているようでした。

ブログでは、声をお聴かせできないのが残念ですが、伴奏をさせていただいている私は、受講されている方の歌が変わっていくのを聴かせていただいています。本当に、瞬間に声が変わるので驚きと感動があります。来月のセミナーでは、発表会に向けての仕上げになります。
歌枕主宰のコンサートもセミナーもライブは凄い!




「やまとうたと教室の結びつき」 - 2015.03.13 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
3月7日、8日と岩国の古民家を改装した「光風堂」というカフェで歌枕主宰と高橋正実さんのジョイントコンサートがありました。光風堂の一周年の記念コンサートで、大阪から教室の生徒さんもご参加くださいました。
歌枕主宰は、やまとうたから春の季節に合わせた曲や、岩国にちなんだ和歌を歌枕主宰が作曲され披露されました。教室では定番となっている「萌え出づる春」は客席から生徒さんも歌ってくださり、会場は春の風が吹いてきたような和やかな雰囲気になりました。コンサート中も歌枕主宰と客席とのから問いかけで盛り上がっていきます。急に問いかけられてもすぐに返答ができる、というのも岩国の方は驚かれたのではないでしょうか。
うたまくら茶論やピアノ工房での発表会など、日々、行っていることが知らない間に、身に付き、洗練されているのだと思います。
また、歴史に精通されている生徒さんもいらっしゃり、やまとうたや和歌劇についても、特別なことではなく、自然体でお話してくださいます。
歌枕主宰のコンサートが遠方で行われる時も大阪から生徒さんが来てくださいます。教室と歌枕主宰の活動が結びつき、レッスンも活性化しているように思います。

5月には、大阪、奈良、静岡で和歌劇のコンサートがあります。どの会場にも、生徒さんが来てくださると思います。教室の生徒さんも地域を越えて交流が深まり、歌枕直美音楽教室の存在も知れ渡っていくのでは・・と楽しみが増えました。



「発表会までの道のり」 - 2015.03.06 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
3月になりました。4月の発表会に向けての準備が進んでいます。
高槻宮野教室の生徒さんとのやり取りです。「一人では、歌えません。誰か一緒に歌ってくださったら出演します」と言われ、出演してくださりそうなもう一人の方にお声がけをし、1ヵ月。先日、ようやく「二人で歌うのなら出演します」とお返事をいただきました。そして、早速、曲を決めました。発表会だから、と特別に思うのではなく、今、歌っている曲を歌うということにしました。「春に冬景色は、おかしいかなぁ・・」と考えましたが、今回は、出演することに意義があるので季節に関係なく歌うことにしました。まず、出演を決めるのは大きな壁です。

堺の生徒さんが「大和川と淀川を越えるのは大変なことです」と言われています。これも大きな壁です。「もう少し上手になってから・・」と言われる方は多々いらっしゃいます。でも、そんなことを言っていたら一生出演できないかもしれません。とにかく、「発表会」と堅苦しく考えないで、みんなで音楽を楽しむ会、と思えば気が楽になります。初めの一歩を踏み出すのは勇気がいりますが、出演された方は、「楽しかった」と言われ、次へとつながっていきます。

また、子供の生徒さん「ピアノ1曲と歌1曲がいいかなぁ。歌2曲歌いたいなぁ」など楽しみながら選曲しています。
レッスンでは、こんなやり取りがあり、発表会へとつながっていきます。一人でも多く新しい方が出演してくださるように、と祈っています。




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歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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