FC2ブログ
topimage

「4月のやまとうたセミナー」 - 2015.04.24 Fri

4月のやまとうたセミナーが18日と20日に行われました。
発表会直前ということもあり、引き締まった空気感の中、お一人ずつの個性豊かな演奏でした。
皆さんを取り巻く状況は色々とあり、それを克服して歌い続けられているというお話がありました。耳が聞こえにくくなった方は、目がきらきらと輝きとても良い表情で歌われています。歌枕主宰は、「失ったものがあれば他が輝き、何もマイナスのことがない」と言われました。本当にそうだと思いました。皆さんの輝き方が違い、同じカラーの方は誰ひとりとしておられません。でも、それが素晴らしいことだと思います。

セミナーでは、歌枕主宰が常に導いてくださっています。
6/8拍子が取れない方も、対象となる女性をイメージして歌うだけでリズムが取れるようになられていました。また、少しのアドバイスで、声が変わり良くなっています。魔法にかかったかのように皆さんの歌が良くなっていきます。セミナーの効果、抜群です。

セミナーの前後で発表会のやまとうたコーナーのパーカッションを交えての練習がありました。緊張される方もありますが、より世界観が広がり、聴いていて心地よい演奏でした。
発表会まであとわずか。セミナーで得たことを活かせる演奏ができればと思います。




「うたまくら教材の基本」 - 2015.04.17 Fri

先日、カルチャーのレッスンに引き継ぎで行かせていただいた時のことです。数字譜から五線譜に移られたばかりの生徒さんがコードに色を塗った方が弾きやすい、と言われていました。子供さんもコードに色を塗り、両手でしっかり弾かれていました。久しぶりにコードに色を塗って弾くというレッスンに出会い、「これこそ、うたまくらレッスン」と初心に帰りました。メロディー、コード、単音から5度、アルペジオ~と展開していきます。無駄な音が無く、シンプルでも美しく、豊かな響き、これがレッスンで大切にしているポイントです。この考えを基本とし、うたまくらの教材は作られています。

近日、うたまくらの教材、クラシック、クラシック名曲、ポピュラーの各シリーズがリニューアルされ出版されます。生徒さんにもレッスンの中で、ご案内をしていたら、年配の生徒さんが「この教材、わかりやすくて弾きやすいんです。新しい教材を楽しみにしています」と言われました。楽譜も読める方ですが、レッスンに来られて10数年、市販の楽譜を持って来られたことは一度もありませんでした。気に入って弾いてくださっていたと知り、嬉しく思いました。

歌枕主宰が編曲されるクラシックの名曲は、弾きやすいけれど、単に音の数を減らしたというものではありません。音の数は減っていても原曲を弾いているかのような豊かな響きになります。歌枕主宰がこだわっているポイントが引き継がれ、広まっていることを嬉しく思うのと同時に、次への意欲となりました。




「発表会に向けてのレッスン」 - 2015.04.10 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
春の発表会まで2週間余りとなりました。やまとうた、和歌劇に出演される生徒さんは、歌枕先生のレッスンを受講され、仕上げの期間となりました。また、和歌劇の合同練習も始まり、発表会に向けての準備も着々と進んでいます。

発表会に向けてのレッスンの様子をお伝えします。
発表会も近づき、気持ちも高まり、本番をイメージしたレッスンになってきました。
先日のSさんのレッスンです。「暗譜で弾くか、楽譜を見て弾くか。暗譜で弾くと音がわからなくなった時、止まってしまいます。楽譜を見ていると、鍵盤から指が外れ間違えてしまいます」と言われます。どちらを取るか悩みどころです。

4年生のH君、「僕は、発表会出るの?」まだ弾けていないのに出演する気持ちはあるようです。お母さんは「春は体調がどうなるかわからないので夏の発表会に出します」と言われています。いつも練習をしていないのでなかなか進みません。理解力もあり、感性も悪くないので「やればできるのに・・」といつも言っていると「僕は練習したら弾けるようになる。次までにすることは練習や」と口は調子よいのですが、いつになったらコツコツと練習してくれるのでしょうか。

いつも熱心に練習をされるSさん「来週には、夏の発表会の曲を決めないと間に合わないので、何を弾くか考えてください」
また、歌のレッスンに来られている生徒さんからは「発表会に友達を見学に誘っています。みんなの演奏を聴いて、歌いたくなり、レッスンに来てくれたらいいなぁと思っています」など日々、いろんなことがありますが、教室は活気づいています。
あと2週間余り、気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。




「新年度を迎えて」 - 2015.04.03 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
桜の花も満開、うたまくら社24年目の春を迎えることができました。
新年度、気持ちを引き締めて歩んで行きたいと思います。

24年目、ということでレッスンも同じ年数、携わらせていただいています。
先日、小学生の時からレッスンに来られている生徒さんのレッスンがありました。中学、高校、大学、社会人、そして結婚、レッスン回数は減っているものの、ずっと続けられています。そして、数日後に出産予定です。孫が産まれるような気持ちで感慨深いものがあります。レッスンを続けさせていただけていることに感謝の気持ちでいっぱいです。体力の続く限り、レッスンを続けさせていただきたいと思います。

昨日、カルチャーのレッスンの代講をさせていただきました。開講当時レッスンさせていただいていた生徒さん2名が、ずっと続けてくださっていました。
「ご無沙汰しています」とごあいさつくださり、とても嬉しく思いました。
継続するのは大変なことです。「継続は力なり」と言いますが、まさにその通りです。大変ですが続けてこそ意味を成します。日々、諦めないで努力し続けたいと、新年度にあたり心新たに決意しました。




NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (95)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (115)
徒然 (191)
コンサート関連 (66)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (10)
生徒さん紹介 (16)
ヴォイスレッスン (12)
和歌劇 (2)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター