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「クリスマス忘年会」 - 2015.12.25 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
年末恒例のクリスマス忘年会が20日~25日まで行われています。教室の生徒さんも多数ご参加くださっています。
クリスマス忘年会のために、夏から練習されていた方、1月の発表会の予行練習として演奏された方、様々でしたがどの日も内容の濃い、熱いクリスマス忘年会となりました。

生徒さん女性の最高齢Sさんは「歌の翼に」をドイツ語で歌われました。夏からクリスマス忘年会のために練習を始めました。毎年、夏になると「クリスマス忘年会の曲を決めてください」と気合が入っています。伸びやかにドイツ語で歌ってくださいました。

もう一人、早くから準備をしてくださっているAさん。ここ数年クラリネットの演奏でしたが、最近、オカリナを始めたということで、「きよしこの夜~ホワイトクリスマス」をオカリナで演奏されました。とても綺麗な音色で心が癒されました。

また、1月の発表会は自信がないのでクリスマス忘年会で弾けたら出演すると言われていたOさん。「エリーゼのために」を最後まで弾き切られました。「緊張のあまり、真っ白になった」と弱気になられていましたが、その日に参加されていたYさんが「私も間違えたけど、こんな私でも出演するのよ。一緒に出演しましょう」とお声がけいただき、励ましていただき出演を決心されました。

「忘年会」といっても食べて飲むだけではなく、参加された方の演奏があり、教室が違っても会話で心が通い合い、みんなの心がひとつになり皆さんがとても温かくとても良い雰囲気でした。ご参加いただいた皆様にも楽しんでいただき最高のクリスマス忘年会となりました。

2015年の教室ブログは今回で終わりです。今年もありがとうございました。
2016年も宜しくお願いいたします。

「発表会の練習」 - 2015.12.18 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
1月の発表会の練習が本格的になってきました。
「やまとうたコーナー」の伴奏合わせのレッスンも着々と進んでいます。舞台に出るところから、メッセージを伝えてから歌います。メッセージの内容もそれぞれ生徒さんが思い思いに述べられますが、人との比較ではなく、自分の言葉で話されるので気持ちがストレートに伝わってきます。前奏から歌は始まっていますが、目がキョロキョロしたり、手がもぞもぞ動いたり、歌っている間に身体が右寄りになったり、と皆さん癖があり、歌枕主宰に直していただきました。

和歌劇「旅人」では衣装合わせをしました。役柄や、全体の立ち位置を考え、衣装の色を決めていただきました。裾が長いと歩き方も考えなくてはなりません。
愛の二重唱では衣装を着てのレッスンをしていただいています。歌い方もホールで演奏しているつもりで歌わなくてはなりません。全て歌枕主宰のプロデュースで形に成りつつあります。少し様子が見えてきて、当日の舞台をイメージできるようになりました。それぞれのコーナーの出演者がそろっての全体練習も今月末にあります。全体練習を経ると「いよいよ」という気持ちになり、本場に向けての集中力も高まってきます。あと1ヶ月、生徒さん、講師共に頑張りたいと思います。

「12月のやまとうたセミナー」 - 2015.12.11 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
昨日、12月やまとうたセミナー、木曜組のセミナーが行われました。
発表会前ということで本番をイメージしてのセミナーでした。

発表会と同じようにメッセージを述べてから歌う練習をしました。メッセージはそれぞれに素晴らしく、心に響く内容でした。前奏からその世界観を創り、曲にはいらなければ考えているうちに曲が終わってしまいます。まずは伴奏がリードして歌いやすいように音楽を作るということが大切だということをご指導いただきました。初めに間違えたり、転けてしまうと最後までうまくいかなかったり、連鎖し、次の方まで影響してしまう、という恐ろしいことになる、ということを体感しました。

歌枕主宰が伴奏を弾かれると、世界観が変わり、歌われる方は、自然と音楽に入り、音楽に包み込まれ、その世界観を表現されていました。目に見えない「気」の送り方で音楽が変わります。また、智穂先生が山部赤人になり、前奏、間奏で語りを入れてくださり、より曲の心情に入り込み歌うことができました。
歌枕主宰から「練習している時にできている、と思っても舞台に立つと真っ白になったりします。本番のように集中して、何度も練習をしなければ歌えません」と言われました。また、発表会に出演される方は、日々その努力をされているので、それを継続するだけでも凄いことです。その積み重ねによって力がついている、と励ましていただきました。
発表会に向け、集中度が増し、1月は最高の状態でのセミナーになると思います。

「時代を語るピアノの響きの余韻」 - 2015.12.04 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
11月29日、30日と「時代を語るピアノの響き」が行われました。
ピアノ工房のピアノ6台と夢工房のタローネ、茶論の歴史的鍵盤楽器、クラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノ、最後に1889年製のベヒシュタインを歌枕主宰が教材の中から、楽器に合う曲を選曲し、演奏されました。タローネは歌枕主宰所有の楽器で、レッスンや作曲する時に使われているピアノで、一般には、聴くことができない楽器です。タローネは生涯に500台ほどしか作られていないので、その中の1台がここにあるというのは奇跡的なことです。そのピアノで演奏されたのがヴィターリのシャコンヌです。ピアノの下に入り聴かれた方は、「宝石を散りばめたよう」と感動されていました。参加されていた生徒さんがその演奏を聴き「春の発表会はシャコンヌを弾きたい」と言われました。以前にも弾いたことがあるのですが、タローネの響きに感動され、また弾きたい、と思われたようです。

また、初めてご参加くださった生徒さんは、「こんなにいろんなピアノの演奏を聴いたのは初めてです。メイソン&ハムリンの音が好きです」と感想をいただきました。
「1台ずつの音色が違う」というのは、普通は考えられないことなのかもしれません。初めての方もピアノの個性を感じ、ご自分の好みを言われる、というのも嬉しいことです。「どの楽器の音色が好き」「あのピアノ前に聴いた時と音色が違う」など生徒さん同士が感想を述べ合える関係も素敵なことだと思いました。個性が輝くのはピアノも生徒さんも一緒。これが「うたまくら」だと思いました。


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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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