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「新しい教材」 - 2016.02.25 Thu

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
教室では、うたまくらオリジナルの教材を中心にレッスンを進めています。
ピアノの楽譜は見やすく、シンプルに、でも音は充実した響きの楽譜です。初めて聴かれた方は「こんなシンプルな楽譜でこんなに豊かな響きになるのですか」と驚かれています。クラシックの楽譜は、とても弾きやすくアレンジされています。アレンジといっても全く違う曲になるのではなく、曲のエッセンスを残し、弾きやすくしています。原曲の響きを損ねることなく、歌枕主宰が全てアレンジされています。お陰で私たちは、諦めかけていた名曲も弾くことができます。
また、今は歌の楽譜が次々と改訂されています。
世界の名曲、オペラアリア、カンツォーネ、・・など、あらゆるジャンルの曲が揃っています。生徒さんは、やまとうたを中心に歌われていますが、その曲と合わせて色々な曲を歌われています。
ベートーヴェンの名曲「Ich lieve dich」も市販の楽譜でしたら中声、高声、低声と3種類あれば良い方です。うたまくらの教材は移調ができるので何調でも大丈夫です。その方の声を生かした調整で歌っていただくことができます。
また、今まで知らなかったジャンルの曲にも挑戦してくださるようになりました。教材が充実し、レッスンの内容も充実してきました。毎月、新しい教材ができる度、どなたに歌っていただけるのか、考えるのもとても楽しみです。



「2月のやまとうたセミナー」 - 2016.02.18 Thu

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
2月のやまとうたセミナーが14日と18日に行われました。
今回は、1月の発表会が終わり、皆さん新曲での受講でした。今まで新曲の時は、歌うだけで精一杯という感じでしたが、今回はそれぞれにご自分の個性を活かした歌を歌われていました。
また、一からのスタートということで、姿勢、口の開け方など基本的なことも直していただきました。そして、改めてわかったのが「顎(あご)」の大切さです。力が入りすぎても落とし過ぎても声はでません。口を開けすぎてもだめです。そこでSさん「奥を開けないと・・」と、歌枕主宰が言われる前に素早く一言。セミナーで得たことがしっかりと身体に入っていました。
新曲なので歌詞、音程など神経を使わなくてはなりません。そのため声が硬くなったり、声が前に出なかったり、と色々ありましたが、歌枕主宰が首、背中、顎と矯正されると声がどんどん変わっていきました。そして、アドバイスをいただくと、みるみると声が変わっていきます。皆さんの反応が早く、すぐに実行できることに今までのセミナーの積み重ねで得た力を感じました。
そして、何よりも曲の説明も完璧で、背景や心情を深く捉えられているのに感心しました。単に歌うことだけではない、奥深さを感じるセミナーとなりました。




男性と女性のレッスンの違い」 - 2016.02.12 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
70代男性Tさんレッスンのことです。Tさんは、70歳で仕事を終えられ、今まで勉強する機会がなかった「音楽」を学ぶためにレッスンに来られるようになりました。
最初の頃は歌のレッスンが中心でしたが、最近はピアノを数字奏法譜で練習されています。両手でアルペジオも入れて弾けるようになられています。
先日のレッスンで「質問があります」と言われ、レッスンが質問コーナーになりました。楽譜のこと、コードのことなど質問をまとめてこられました。数字譜と楽譜を見比べ、「1,2,3・・の所が楽譜ではどうなっているのか、メジャーの曲でも(m)マイナーのコードが使われても大丈夫なのか・・」など私たちが普段気にも止めないことを深く追求されます。言われてみれば「なるほど」と思います。何よりも凄いのは疑問に思ったことをまとめられていることです。疑問に思っていたことが解決されると、スッキリされた様子でピアノに向かわれます。

また、女性の生徒さんは「発表会で歌われていたあの曲が歌いたい」「春らしい曲を弾いてみたい」など感じたまま、理屈抜きに音楽に向かわれます。体当たり、といった感じです。男性も女性もそれぞれ音楽への入り方は、全く違いますが、音楽に対する想いは同じです。演奏されているのを聴くとそれぞれに熱い思いが伝わってきます。何だか不思議な感じですが、それぞれの良さを生かしたレッスンができれば・・と思います。




「春の気配」 - 2016.02.05 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
まだまだ寒い日が続きますが、立春を過ぎました。暦の上では春です。春の気配を感じるような良いことがありました。
先日、体験レッスンに来られた70代の女性。ピアノ工房が新しくなってから気になっていたそうです。ピアノ工房の前は本屋さんだったこともご存知で、隣の日の出郵便局にはよく来られているようです。いつもピアノ工房の前を通り気になっていたところ、電気がついていたので思い切って工房のドアを開け「ここでピアノレッスンをしてくださいますか?」とお声がけくだいました。後日、体験レッスンに来られ、入会されました。「思い切って来て良かった」と、とても嬉しそうでした。レッスンに行くという第一歩がなかなか踏み出せない方がいらっしゃるように思います。子供なら習い事として当たり前ですが、大人の方は勇気がいることだと思います。

また、先日メールで歌のレッスンのお問い合わせくださった20代女性。今までレッスンを受けたことがあり、イタリア歌曲を歌っていたそうです。ジャンルは問わないということですが、住所を見ると「日の出町」でした。ピアノ工房も日の出町です。ご近所の方が、歌枕直美音楽教室を認知してくださっているということです。「ようやく」という思いもありますが、春に草木が芽吹くように歌枕直美音楽教室にも春がやって来たようでワクワクします。これからが楽しみです。



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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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