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「心の歌の広がり」 - 2016.04.29 Fri

「心の歌の広がり」
歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
発表会まであと2週間と迫ってきました。
小阪カルチャー心の歌の6名の方は「みんなで出演しましょうね」と全員出演されます。難しいと思っていたやまとうた「さらさらに」も歌えるようになってきました。「難しいと思っていたけれど歌えるようになったね」と自画自賛。先月入会された方も「出演は自信がないけれど、皆さんの応援に行きます」と来てくださいます。出演者のもう一つの楽しみは、歌枕主宰のランチです。初めての方も歌枕主宰の料理の凄さを聞き、それは是非、行かなくては・・と参加を決められました。

また、吹田教室でも1月から「心の歌」を始めました。まだ、4ヶ月ですが声も出るようになり、曲の背景も感じながら歌えるようになりました。発表会をお勧めしたところ「まだ、習ったばかりだから・・」と少し引き気味でした。「人前で歌うと成長が早く、急に上手になりますよ」とお伝えすると、「でもね・・」と言いながらも歌う気満々。出演申込書を持って帰られました。
吹田教室では「心の歌」の2つ目のクラスが5月から始まります。
「心の歌」が広がり、これからが楽しみです。




「歌枕主宰コンサート」 - 2016.04.22 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
歌枕主宰の和歌劇「古事記うたものがたり~飛鳥の巻~」が4月10日は當麻寺奥院、16日は枚岡神社で行われました。當麻寺奥院は、二上山の東麓にあり、中将姫ゆかりのお寺で、奥院は浄土宗の大和本山として創建され大和の代表的な古寺です。枚岡神社は河内国一之宮、春日大社の勧請元のため、「元春日」の別称があります。このような歴史ある社寺で、歌枕主宰のコンサートが行われ、今まで名前しか知らなかったお寺や神社の歴史を知るきっかけとなりました。このような歴史的な場所でのコンサートは意味のあることだと思います。

コンサートには、教室の生徒さんも多数お越しくださいました。
「古事記と聞き、難しいと思っていましたが、ストーリーがよくわかり楽しく聴くことができました」「2時間近く一人で演じられているのが凄い!と思いました。歌枕先生、よくあんなに声が出し続けられるなぁ、と感心しました」「知っているやまとうたが出てくると嬉しくなりました」など感想をいただきました。
また、コンサートの時は着物を着て来られる方もいらっしゃいます。年配の生徒さんは「箪笥の中で眠っていた着物がコンサートのお陰で復活しました。着て行く場所ができて嬉しいし、気持ちも引き締まります」と言われています。教室では、お茶、お花、着付けの教室もあり、和の心が浸透していてきたように思います。コンサートを通して色々な文化が育まれていくのを感じます。



「4月のやまとうたセミナー」 - 2016.04.15 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
4月の「やまとうたセミナー」1回目が14日に行われ、20代から80代までと幅広い年齢の方が受講されました。
「天の海に」を歌われたIさんは、毎日お月さまを見てこの曲のイメージを膨らませていることをお話くださいました。また、戦争を体験された方が2名いらっしゃり、空襲の時の様子や、灯りが漏れると爆弾を落とされるといけないので、黒い布を被せることなど、実体験をお聞きしました。灯りに対しても特別な思いを持たれていました。だからお月さまを見て、月明かりを感じるということも、私たちの感覚とは違う捉え方のようです。
声の出し方のレッスンだけではなく、普段聞くことのできないようなお話を聞くことができ、とても深い内容のセミナーになっています。
年齢の幅があることによって、それぞれの方が刺激し合い、お一人ずつの在り方が違い、それが本当に尊いことだと歌枕主宰も言われていました。20代の方の歌は、弾ける若さと勢いがあり、年齢を重ねられた方の歌は、深く、味わいがある。世間では、年を重ねることは衰えるというイメージがありますが、歌枕直美音楽教室では、違って70代、80代の方が輝いています。幅広い年齢層の方が共に学ぶことの大切さを感じるセミナーとなりました。

「心の歌Part.3」 - 2016.04.08 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
先週、小阪カルチャー心の歌で2名体験レッスンに来られた、とお伝えしました。また、2名の方が体験に来られました。新入会の方や体験の方が早く来られ、後から来られた生徒さんは、「知らない人ばかりで教室を間違えたと思った」と、少し大げさですが喜ばれていました。

いつものように体操をして、発声、日本の歌の中から春の歌を歌い、そして、やまとうたを練習しました。生徒さんが「龍田彦を歌いたい」と言われ、いつものように万葉集の和歌を一人ずつ立って朗読しました。朗読もリズムに乗り流れよく読めました。「この和歌は、咲き乱れている桜の花を見て、龍田の風の神様、どうか旅から帰るまで散らさないでください、と詠んだ和歌です」と説明してからみんなで歌いました。「きれいな曲。春なので発表会はこの曲を歌いたいなぁ」と言われるので、次回もう一度歌ってみて決めようと思います。

体験の方も楽しそうに歌われていました。終わってから感想をお聞きすると「皆さん、万葉集もすぐに歌うことができるのですね。童謡を歌ったり、もっと簡単だと思っていたのでレベルが高すぎてついて行けるか心配です」と言われました。その言葉に驚きました。決して難しいことをやっているつもりはなかったのですが、「やまとうた」を普通に歌っているのでレベルが高いと思われたのでしょうか。心の歌のみなさんには、「やまとうた」がすっかり浸透していて、「難しい」という意識もなくなってきたようです。改めて日々の積み重ねの大切さを感じました。「やまとうた」を一緒に歌ってくださる方が増えることを望んでいます。



「春の訪れ」 - 2016.04.01 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
今日からうたまくら社は、25年目に入ります。歌枕直美音楽教室も新年度に入り、新たな気持ちで頑張ろうと思います。

3月末に小阪カルチャー心の歌で2名体験レッスンに来られました。
どこで心の歌のことを知られたのかお聞きすると、Aさんから聞いたと言われるのです。Aさんは、3月に入会されたばかりです。スポーツジムで「小阪カルチャーで心の歌という講座があって、まだ1回しか行ってないけれど・・」と話されているのをきいて、Oさんが「もっと詳しく教えて」と質問されたようで、その話を聞き、今日は体験に来たと言われていました。1回しか来られていないのに、皆さんにお話くださって嬉しいです。練習を始めようと思った時、Kさんが「あっ、知ってる」と言われ、体験に来られた、Oさん、TさんとKさんは、同じスポーツジムに通われているということで驚かれていました。そのこともあり、緊張感も解け、和やかな雰囲気になりました。体操をしてから発声練習、日本の童謡や抒情歌を歌いました。いつものように「目を開けて、頬を上げて、背中伸ばして」と言いながら、歌い続けました。

体験に来られた方は「懐かしい曲ばかりでした。万葉集は初めてですが素敵な曲ですね。歌うとスポーツをしたあとのような爽快感があります。何とか皆さんについていけそうです」とお二人共入会されました。新しい方が来られると、10年以上続けてくださっている方も新たな気持ちで気合が入ります。春風と共に「心の歌」にも春がやって来ました。




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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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