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「春の発表会が終わって」 - 2016.05.27 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
春の発表会4日間、6公演が無事、終わりました。
今年は春の発表会が例年より1か月遅かったので、夏の発表会の準備を急ピッチで進めています。年3回出演されているSさんは、早々と曲を決め、春の発表会の曲と重ねて夏の発表会の曲を練習されていました。年3回の発表会を中心に練習するというリズムができているようです。

発表会が終わって1回目のレッスンは、皆さん高揚した気持ちでレッスン室に入って来られます。「緊張して、何回繰り返したのかわからなくなりました」という方や「満足ではないけれど、止まらなかったので良かったことにしよう」と納得されている方、発表会が終わり家に帰ってから何度も練習したという子供さん。アットホームな雰囲気で応援してくれている人がいて何か感じるところがいっぱいあったのだと思います。

また、家では上手に弾けていたのに調子が出なかったというOさん。家はプレイエル、フランス製アップピアノ、発表会はベヒシュタイン、ドイツ製グランドピアノ、国と器種が違うから弾きにくかったのかもしれない、と分析されました。とても繊細にピアノの音色、鍵盤のタッチを感じ取られています。「レッスン室のピアノで練習できますか?ドイツのピアノで弾き込んで、ピアノに慣れれば、上手に弾けるような気がします」と次回に向けての練習方法まで考え出され、発表会に向けて意欲的です。
今週は、生徒さんの感想をたくさんいただきました。春の発表会は、とても充実した内容で、次に向けての活力となる発表会だったと思います。
そして、23日からは夏の発表会に向けてスタートしています。暑さに負けず、前進したいと思います。


歌枕直美音楽教室 Spring Concertレポート - 2016.05.23 Mon

うたまくらの松田です。
5月15日〜23日まで4日間 7回にわたり、歌枕直美音楽教室“春の発表会”を、うたまくらピアノ工房・茶論にて開催しました。今回も5歳から82歳まで幅広い世代の方々がご参加くださり、ピアノ、連弾、ヴォーカル、デュオ、コーラスで、演奏曲目はクラシック、ポピュラー、童謡・唱歌と様々、お一方お一方に合わせたアレンジで、個性豊に熱演くださいました。

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平日の2回は大人の生徒様のご出演で、しっとりと良い雰囲気でのコンサートとなりました。今年からはじまった
吹田駅前教室「心の歌」のお二人もご出演くださり、はじめての発表会で新鮮な雰囲気で皆さんを和ませてくださいました。また「心の歌」ではベテランの小阪カルチャーの皆様も華やかに歌って下さいました。
日曜日の4回は、子供さん、大人の方が混じってのご参加でしたが、それが何とも言えずとても良い雰囲気で、皆さんの熱演、真剣に聴き入る表情、そして笑顔がとても素敵でした。

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茶論では歌枕指導のもと、生徒様と講師陣での和歌劇と記紀・万葉集「やまとうた」を演奏していただきました。皆様 その役柄、曲の世界に浸りながら気持ちよく歌われていました。

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そして4日間の発表会の締めくくりは、子供さんたちで茶論のベヒシュタインのろうそくを吹き消して終了しました。

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子供さんたちは、はじめてご出演のドキドキ感の中頑張る様子、2回目以上のご出演ではその成長度に感動します。また70代80代の皆様もより磨きをかけられ、尚かつよりパワフルになられていて本当に素晴らしく、年齢を重ねるということが素敵だと思いました。
東京から歌枕直美友の会会員の内田さんがご見学に来て下さり、「今まで知っている発表会とは全く違って、聴いていて本当に楽しいコンサートでした。」とのご感想をいただきました。

演奏後は、平日はランチ、日曜日はディナーと、歌枕お手製のお料理をお召し上がりいただき、ご歓談いただけるのも、ひとつの魅力です。

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ランチでは女性陣の皆様が「茶論での歌枕先生のお料理はとても美味しく、いつもの食材がこんなお料理に?と発見があって楽しいです。」「食器も素敵ですね。ピクルスをこんな可愛いお皿に盛りつけられると嬉しくなりますね。」と、ディナーでは、様々な世代が交流しての音楽談義、今日の充実感とこれからの目標など話が盛り上がりました。

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そして、「次は8月の夏の発表会で!」を合い言葉にお開きとなりました。


「春の発表会」 - 2016.05.20 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
春の発表会が15日から始まり、17日、19日日と行われました。
15日は子供さんと大人の方が出演されました。子供さんのパワーに押され、大人の方が緊張気味でした。今回、初めて出演された子供さんは堂々とした演奏でした。初めて出演する時の一歩は勇気がいりますが、見事にデビューを果たされました。

また、吹田教室「心の歌」のお二人も初めの出演です。歌えているのになかなか決心されないので、お二人にご連絡し、やっと決心してくださいました。初めてとは思えないほど落ち着いて歌われ「きれいな声ですね。爽やかな歌声でした」と皆さんからの感想をいただきました。吹田教室「心の歌」も無事デビューされました。

19日は大先輩、小阪カルチャー「心の歌」の皆さんが歌われました。レッスンから10日空いてしまったので、緊張されたようです。「直前にレッスンがないと忘れてしまうなぁ・・」と言われていました。歌枕主宰から「皆さんの表情が良かった」と言っていただきました。とにかく皆さんが楽しく歌ってくださっています。Мさんが「色々習ったけど、歌が一番好き。毎回のレッスンが楽しみです」と言ってくださいました。皆さんの表情、雰囲気がとても良く、本当の「心の歌」だと思いました。

和歌劇「衣通郎女」では、男性最高齢81歳Tさんが、オアザズマワクゴという大王の役を見事に演じられました。子供さんも大人の方も、ご自分の表現をされ、個性溢れる演奏でした。
あとは22日2回を残すだけとなりました。きっとパワーいっぱいの熱い日になると思います。

「5月のやまとうたセミナー」 - 2016.05.13 Fri

「5月のやまとうたセミナー」
歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
5月のやまとうたセミナーが8日と12日に行われました。
発表会直前のセミナーで、曲の説明から歌に入るという流れもできあがり完成度の高い演奏でした。今回は、元教室の生徒さんのKさんが参加してくださいました。数年ぶりでしたが、毎月受講されている方と同じテンションで、やまとうたの世界に自然と溶け込まれていました。「とても楽しかったのでまた、参加したいと思います」と言われ、とても嬉しく思います。

セミナーでは、歌う前にメッセージを伝えます。和歌について、歴史的なことなどをお話されますが、調べただけではなく、ご自分の言葉でご自分のものにして話されています。とてもわかりやすく、興味を引く内容です。8日に受講されたAさんは、お話の内容も素晴らしいのですが、表情が豊かで心が引き寄せられます。万葉集や古事記がどんどん近い存在になっているのを感じます。
発声についても歌枕主宰にご指導いただきましたが、肩甲骨を柔らかく、肩をうしろに・・と姿勢を矯正していただくと、スキッと通った声がでます。皆さん、このご指導のお陰で、今まで出なかった音域の声や癖のため出にくかった声も出るようになり、ご自分でも驚かれるほどの素晴らしい声が出るようになられています。
そして、15日からは春の発表会が始まります。やまとうたセミナーの成果が発表されます。緊張もありますが、今からとても楽しみです。




「和歌劇の練習」 - 2016.05.06 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
発表会まであと10日。刻々と迫ってきます。連休の間も和歌劇の合同練習が行われています。今回は「大津皇子」「衣通郎女」「浦嶋子」の3作品で、主役は生徒さんです。
暗譜をして歌うということだけでも大変なことですが、衣装を着ると様子は変わります。歌う時に前に出ることを忘れないように、裾のさばき方を考えて・・と色々考えることが多く、歌詞が飛んでしまうこともあります。

オアサヅマ若子という大王役のTさん、大津皇子役のIさん、共に和歌劇には何度も出演されていて、堂々たる風格があります。歌だけではなく、台詞を朗読する場面がありますが、主人公になりきりお二人とも見事な出来栄えです。1回目の練習でそこまでできるということは、日々の練習をどれだけされているかと思うと頭が下がります。
パーカッション、ピアノ伴奏は講師が担当しますが、なかなか上手くはできません。伴奏部分を担当する私たちが転けてしまうと、作品全てが失敗になります。ピアノ伴奏をさせていただく私は、スイッチがONかOFかどちらか、中間はありません。緊張感一杯、集中しているのですが、もう一息というところで集中力が切れて終わってしまいます。歌枕主宰からは「いつも90パーセントというところで終わってしまいますね」と言われています。切れた瞬間は自分でもわかります。何とか最後まで集中力を持たせたいと思います。
これからは最後の全体練習、映像が入るとまた大変。あと10日、気持ちを引き締めて仕上げて行きたいと思います。


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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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