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「子供たちの意欲」 - 2016.06.24 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
今、夏の発表会に向けてのレッスンが進んでいます。
先日のレッスンでのことです。小学5年生のUちゃんは「立山の賦」を練習しています。長歌で音域も広いので難しいのではないか、と心配しましたがサラリと最後まで歌いました。「発表会はこの曲がいいかな。夏やし、常夏(とこなつ)って出てくるから季節的にぴったりや」と言うのです。この和歌を詠んだ大伴家持のことを少し説明しました。「(大伴家持」おおとものやかもち、って読むからね。いえもち じゃないからね」と伝えると読み方にも反応し、興味を持ち話が膨らんでいきました。小学生で万葉集の話を普通にできるって素敵なことだと思い、嬉しくなりました。

また、中学1年のH君は、レパートリー集クラシックにヴィヴァルディの四季「春」「夏」「秋」「冬」があるのを見ると「発表会で全部弾きたい!」と言うので弾くことにしました。「春と秋は同じような感じがする。夏は静かな感じ」とイメージを膨らませていました。ただ、気持ちだけが先走り適当にガンガン弾くので「楽譜を見てきっちり弾けるようになってから曲想を膨らませようね」と伝えました。
子供たちが新曲に取り組む時に、気持ちが乗り、意欲的になってくれるのはとても嬉しいことです。夏の発表会が楽しみになってきました。





「教室の広がり」 - 2016.06.17 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
梅雨に入り天候もすっきりしない中、教室では入会が続いています。
先日、やまとうたコンサートに友の会会員のお知り合いの方がお越しくださいました。コンサートが終わり、食事をしている時に「ヴォイストレーニングってしていただけますか?」と言われ、コンサート終了後、体験レッスンをさせていただき入会されました。歌枕主宰の「やまとうた」を初めて聴かれ、とても感動されたようです。今まで聴いたことも、見たこともない世界だったようです。私たちが大切に思っている「やまとうた」からレッスンに繋がるというのは何よりも嬉しいことです。まだ、一度しかお会いしていませんが、深い繋がり、ご縁を感じます。

また、先日、他の教室ピアノを習われていた方が「先生と合わなくて楽しくないので・・」と言って体験に来られました。ト音記号は読めるのですが、ヘ音記号は苦手ということでしたので、レパートリー集スクリーンで「白い恋人たち」をコードで弾きました。アレンジをすれば音がどんどん広がっていくことに驚かれ、すぐに入会されました。歌枕直美音楽教室の内容に共感してくださり、来月からと言われていましたが、もうレッスンが始まっています。

先月も生徒募集のチラシをポスティングし、コツコツと努力をしていたら「チラシを見ました」と連絡があり、子供さんの入会が決まりました。日々の積み重ねの大切さを感じるとともに何か良い流れを感じています。



「6月のやまとうたセミナー」 - 2016.06.10 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
6月のやまとうたセミナーが5日、9日と行われました。春の発表会が終わり夏の発表会に向けてスタートです。皆さん、新曲での受講でした。
新曲となると楽譜を見ながら歌うので、前傾姿勢になり、肩が内側に入り体が縮まってしまいます。まず、姿勢を戻すところからご指導いただきました。肩甲骨を柔軟に頬骨を上げて、顎を引いて・・と皆さん姿勢を直していただき、歌枕主宰は整体師のようでした。みるみると声が変わり、よく通るようになりました。

自分が指導していただいている時は、無我夢中で何がどうなっているのかよくわからないのですが、他の方歌われているのを聴くと、体の使い方がよくわかります。また、終わってからの感想では「受講されている方が、皆さん前向きで素直の心の方ばかりです。良い空気感でお互いに刺激され、グループで受講する良さを感じます」「受講した時は、わかっているつもりだけれど1ヵ月経つと忘れてしまいます。だから、毎月受講しないといけないのです」と言われる方など、やまとうたセミナーの意味、価値を本当にわかって受講してくださっているので充実したセミナーとなっています。

また、曲目も季節を感じる曲、今の自分の課題とする内容の曲など、それぞれご自分に合う曲を選曲され個性あふれる演奏でした。これから夏に向けて歌い込みもされ仕上がっていくのが楽しみです。



「春の発表会が終わってpartⅡ」 - 2016.06.03 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
春の発表会が終わり、ほっと一息。いつも通りのレッスンを行いながら、気持ちは夏の発表会に向かっています。
先日のレッスンのことです。Mさんは、レパートリー集クラシックで「威風堂々」を練習しています。新曲の時は、まず右手のメロディーを弾きます。メロディーが流れるように左手なったらベース音だけを入れて両手で弾きます。1回目のレッスンではそれで充分です。左手は和音になっていますが「全部弾かなくてもいいですよ」とお伝えしています。でも、メロディーとベースの単音で弾けるようになると「楽譜通り和音で弾けるかもしれない」と思われ楽譜通り弾いてこられました。Mさんは「初めから楽譜通りに、と言われると難しいと思い練習が進まなかったと思います。メロディーとベースだけだと気持ちが楽になり練習がし易かったです」と言われていました。
また、Kさんにも「左手は和音3つの音を弾かなくていいですよ」とお伝えしたのに「1つで弾けたから、3つの音でも弾けるような気がして頑張ってみました」と楽譜通り弾いてこられました。レパートリー集は歌枕主宰がアレンジされていて、原曲より音の数は少ないのですが、原曲を弾くのと同じくらい響きが良く満足感があります。歌枕直美音楽教室では曲を弾くときの基本は「メロディーとベース」とお伝えしています。そこから発展し、アルペジオや和音が入ります。Mさん、Kさん、共にこちらの意向通り練習されていて、感動しました。確実に曲が仕上がっていくので私も楽しくレッスンさせていただいています。改めてうたまくら教材の凄さも感じました。




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-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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