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「発表会の練習Part2」 - 2016.07.29 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
発表会まで1ヵ月を切り、一番焦っているのは講師です。生徒さんに練習するように偉そうに言っていますが、私たち講師がしっかり練習しなくてはなりません。本番をイメージし集中力を持って練習したいと思います。

発表会当日のピアノはベヒシュタインのグランドです。ベヒシュタインは弾く人によって音の鳴り方が違います。生徒さんの中でも、ベヒシュタインで練習したい、という方がいらっしゃるので出演される方に限り、ピアノ工房をレンタルして練習をすることが可能になりました。「ピアノが違うと響き、タッチが違い、調子が出ない」と言われるのは歌枕直美音楽教室の生徒さんだからではないでしょうか。ピアノ一台ずつが違うことを知っておられるからです。
発表会に向けて真剣に取り組まれ、少しでも良い演奏をしたいと思われている気持ちが嬉しいです。本番では、きっと素晴らしい音色で演奏してくださることと思います。


「歴史的鍵盤楽器の体感」 - 2016.07.22 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
7月18日、19日、うたまくら茶論にて「歴史的鍵盤楽器の体感」の企画がありました。
クラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノ、そして1889年製のベヒシュタインと博物館でしか見ることのできないような楽器ばかりです。ピアノの歴史の話を聞いてから、その貴重な楽器が、うたまくらのピアノ技術者荒木の手によりバラバラされ、はずされた鍵盤を手に取って見ました。参加された方は、初めて見る楽器の構造を興味深く見入っておられました。親子で参加されていた小学生も集中し、真剣に話を聞いていました。お母さんは「今日は、貴重な機会を与えていただきました」と親子でとても喜ばれていました。

6月からレッスンを始たばかりのMさんが参加されました。「見たことのない楽器ばかりで驚きました。楽器の構造もよくわかりました。チェンバロの音色が素敵だと思いました。ピアノの先生やレベルの高い方ばかりで、緊張してしまいましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました」と感想をいただきました。
クラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノがある教室なんて、たぶんないと思います。素晴らしい環境の中に居させていただいているのだなぁと、改めて感じる企画でした。

「発表会の練習part1」 - 2016.07.15 Fri

発表会の練習part1」
歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
夏の発表会まで1ヵ月余りとなりました。
先日、和歌劇「志貴皇子」「忍熊皇子」のアンサンブル練習がありました。語りの山部赤人、パーカッション、ピアノの初めての練習です。台本を読みイメージし、練習していても一人で練習するのとは違います。場面ごとに表情を変え、全体の流れをつかまなければなりません。パーカッションとピアノが同時出る、語りが入るとピアノの音は控えめに、喜び、苦しみなどを音で表現しなくてはなりません。思っていても、すぐには音で表現できません。アドバイスもいただきながら練習し、少し様子が見えてきました。このような練習を繰り返した後、ソリストと合わせ、映像が入り、本番を迎えます。
また、やまとうたコーナーに出演の方は歌の練習は勿論、歌う前のメッセージの練習をしています。曲について調べていても緊張すると忘れてしまいます。でも生徒さんは、いつもご自分の言葉で話されていて、メッセージの内容が深く、いつも感心します。曲に対する思いが伝ってくるメッセージです。
このように少しずつですが、日々発表会に向けて進めています。


「暑さに負けず」 - 2016.07.08 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
毎日、暑い日が続いています。先日、80歳間近のMさんは「暑いのでお休みします」という連絡が入り、夏場はレッスンも活気がなくなるのかと心配していました。ところが、間もなく80歳になられるTさんは、15時という暑い時間にもかかわらずレッスンに来られました。思わず「ようこそお越しくださいました」と言ってしまいました。ピアノは練習できていないということでしたので歌うことにしました。「椰子の実」「海」など夏らしい曲を数曲歌いました。お声も艶やかで一安心。年齢は関係ないと思いました。

また、夏の発表会に向けても準備を進めています。
H兄弟。お兄ちゃんは、ヴィヴァルディの「四季・春夏秋冬」を全曲弾くと、はりきっています。練習の嫌いな弟は「出ない」というのですが、お母さんと、ピアノ1曲、歌1曲ということで出演を決めました。歌は何にするかと考えていたら「やっぱり、やまとうたかな。いつも聴いている曲にしましょうか?」とお母さんが言われたので、いつも聴いている曲から「明日香風」に決めました。「先生とお母さんが勝手に決めた」と言われそうですが、そう言いながらもいつも歌ってくれます。
レッスンでは、子供から大人まで、日々変化があり、活気があります。暑さに負けず進みたいと思います。


「夢を叶えるレッスン」 - 2016.07.01 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
昨年末から音大を受験される生徒さんのレッスンをさせていただいています。
音大というとピアノ科、声楽科しかなかったのですが、最近はポピュラー科、ミュージカル科、ジャズ科とジャンルも広がり、昔の音大とは違います。これも時代の流れなのかと思います。
お一人はポピュラー科を受験したいという生徒さん。課題曲はマライヤ・キャリー、ノラ・ジョーンズ、カーペンターズなどです。カーペンターズと聞き、学生時代よく聴いていたので少しほっとします。

先日、体験レッスンに来られた生徒さんは、ミュージカル科を希望されています。好きなミュージカルを聞くと「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」と答えたので嬉しくなりました。「レ・ミゼラブル」は発表会で何度も演奏しています。「好きな曲は?」と聞くと「オペラ座の怪人のThink of me」と答えたので歌っていただきました。今まで歌は習ったことがなく、発声など基礎的なところはやらなくてはなりませんが、爽やかで、真っすぐで、役柄と重なる雰囲気を持っていました。
ミュージカル科の課題曲には「サウンド・オブ・ミュージック」も入っていて、このミュージカルも教室発表会で演奏しました。歌枕直美音楽教室のカラーとぴったり。個人的にも好きなミュージカルなのでこれからのレッスンが楽しみです。
未来ある生徒さんの夢を叶えられるよう、レッスンさせていただきたいと思います。



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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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