topimage

「秋の訪れと共に」 - 2016.10.28 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
秋になり、カルチャーでは新入会のレッスンが始まりました。
9月末にヴォーカルの体験レッスンを受け入会されたSさん。甲状腺の手術をされ声が出にくいということでしたが、前向きにとても楽しそうに受講されています。レッスンは手を上にあげながら発声したり、首を回したり、と体操教室のようです。レッスンが終わる頃には声も出てきます。「やればやっただけ声が出てくるので嬉しいです。希望が持てます」と喜ばれています。私も喜びのあるレッスンをさせていただいて嬉しく思います。

歌枕主宰は教室を始められた時に「メロディーとベース一音でピアノが弾ける」と言われていました。いつの間にか数字奏法譜で弾かれる生徒さんが減り、楽譜で弾くことが主体になっていました。原点を忘れアレンジすることや沢山の音を弾くことに一生懸命になっていました。歌枕主宰は、今回のご自身のことを機に数字奏法譜を見直すと言われ、私たち講師も原点に戻り、新たな道を歩むことを決心しました。そんな時、外部講師から「お一人入会されたので、“大人のためのピアノレッスン入門編”を送ってください」と連絡がありました。今週からレッスン開始ということです。
秋の訪れと共に教室にも新たな風が吹き始めているように思います。


「日々の積み重ね」 - 2016.10.21 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
小阪カルチャー“心の歌”は童謡、抒情歌、世界の民謡を曲の背景を学び、言葉の美しい響きを感じて歌う講座として10数年前に開講しました。講座が始まってからしばらくして「やまとうた」も導入しました。初めは「万葉集は難しいから・・」と言われていましたが、今や「みやびうた」をはじめ10冊以上のやまとうたの楽譜をお持ちです。ずっと歌い続けるうちに「やまとうた」を必ず1曲歌うことが定着しました。
夏頃からは「静かな湖畔」の輪唱と「夏の思い出」の二部合唱と、新たなことに挑戦しました。輪唱はAグループ、Bグループ4人ずつに分かれ歌います。最初はA、Bどちらのグループかわからなくなるほどでしたが、先日、A、Bどちらのチームが先に歌っても間違うことなく輪唱ができました。
また、「夏の思い出」もアルトのパートをメロディーのように全員で毎回歌い続け、先日のレッスンでは、二部合唱ができるようになりました。小阪カルチャー心の歌、ムードメーカーのMさんは「今日は私たち上手やなぁ、輪唱も二部合唱もできるようになって、凄いなぁ」と自画自賛、大喜びでした。何事も諦めず、根気よく続ければできるようになる、ということ、日々の積み重ねの大切さを感じました。


「うたまくら教材の凄さ」 - 2016.10.14 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
10月からまた、カルチャー鳳で子供のピアノ、大人のヴォーカルのレッスンさせていただくことになりました。
先日、体験に来られた小学2年生の女の子。好きな曲を探り弾きしているということで、聴き覚えのメロディーを弾いてくれました。「ピアノを弾きたい」という気持ちが伝わってきました。
最初に、うたまくらオリジナル教材“子供の世界”で「天使のベル」を弾いてみました。この「天使のベル」はウエストミンスター寺院の鐘の音です。「キンコンカンコン~」黒鍵、白鍵、色々な位置から弾いてみました。「ワー、学校のベルと同じだ~」と、とても喜んでいました。そして、順番にポイントをお伝えし、「かえるのうた」を弾きました。この曲はほとんどの子供さんが知っている曲です。右手、左手、右手を弾いて2小節遅れて左手、考えながらですが、ひとりでカノンができました。次に数字奏法譜で「山の音楽家」を指で弾くところを示して弾きました。「1回で弾けた!」と大喜び。久しぶりの子供さんの体験レッスンはとても新鮮でした。帰りに受付の方から「入会されました。来週から毎週レッスンでお願いします」と言われ、ほっとしました。

改めて、うたまくらオリジナル教材、“子供の世界”“子供入門編“これは凄い!と自画自賛してしまいました。レッスンの導入部分はとても大切です。初心に戻り、音楽の楽しさ、ピアノを弾く喜びがお伝えできるようレッスンさせていただきたいと思います。


「心の歌 吹田教室」 - 2016.10.07 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
吹田教室の“心の歌”は2グループあります。今年1月から始めたグループは、月1回のレッスンから月2回のレッスンになり、発表会も春、夏と出演されました。日本抒情歌の中から故郷、春の小川などを歌っていましたが今は“やまとうた”の“萌え出づる春”や“国見の歌”を歌っています。「何十年も歌っていないので難しいことは無理よ」と言われますが、どんな曲でもサラッと歌われます。
4月から始めたグループは月1回、季節が過ぎ行くのを早く感じます。先日のレッスンでは「里の秋」を歌いました。作詞作曲者のことや曲のイメージを膨らませてから歌います。「作曲が海沼実さんで・・」とお話しするとSさんが「海沼実さんって音羽ゆりかご会の創始者でしょ」と言われました。“音羽ゆりかご会”聞いたことがある。子供の頃見たNHKの番組で歌っていた合唱団だ、と思い出しました。恥ずかしいことですが、教えていただくことも多々あります。お話させていただくことから更に幅が広がり、とても充実した内容になります。ただ歌うだけではなく、背景を知ることはとても大切なことだとより深く感じました。私はまだまだ未熟ですが、より深いご指導ができるように努力し“心の歌”と共に成長していきたいと思います。


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (93)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (114)
徒然 (191)
コンサート関連 (63)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (10)
生徒さん紹介 (16)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター