FC2ブログ
topimage

うたまくらピアノ工房〜子供レッスンvol.2 - 2017.02.24 Fri

子供レッスンマーク

歌枕直美音楽教室 講師の岩城智穂です。
先日、ピアノ工房が模様替えになり、作業台の上にアクションモデルが置いてありました。レッスンに来たYちゃん、「あれ、なにー?」と反応してくれました。「ピアノの中にある仕組みだよ。」と説明しました。その後レッスンをしていましたが、Yちゃん、さっきのアクションモデルが忘れられなかったのか、「ピアノの中を見てみたい!」と言うので、宿題に出していたところまでをいつもより頑張って弾き、椅子に上ってピアノの中を見ました。
初めて見るピアノの中。ピアノを弾くと、中ではいろんな部品が動いています。Yちゃんは目をキラキラと輝かせながら、ピアノの中を覗き込んでいます。どの部品がどのように動いているか、アクションモデルとも見比べました。ピアノにはたくさんの仕組みがあって、いろんな発見がありました。またYちゃんは先週、たまたま技術者の荒木から、鍵盤の高さを調整するパンチングペーパーをもらっていました。パンチングペーパーはどこにあるかな?何のために使うのかな?ピアノとアクションモデルを見て、探し、考えます。
ピアノを弾くだけではない、ピアノレッスン。子供たちは目を輝かせながら、さまざまなことに興味をもちます。

「新鮮な感覚」 - 2017.02.17 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
最近、カルチャー鳳での体験レッスンが続いています。今月からヴォイストレーニングのレッスン始められたIさん、34歳男性。女性が多い中、若い男性なので珍しいと思い、目的をお聞きしたところ「今年は新しいことに挑戦したいと思い、歌を選びました!」と答えてくださいました。お仕事は大工をされているようで、現場から作業着のままでは失礼だと思い、一度家に立ち寄り、着替えてから来るということです。楽譜も読めない、自分が出している声の高さもわからない、という状態でのレッスンです。「もう少し上、下」と言うと、顔を上げ下げしながら声の高さを調整されているようでした。でも、少しの時間でコツをつかまれ、私の声に合わせ半音ずつ音を上げる発声ができるようになりました。知っている曲、ということで「ハナミズキ」を歌いました。初めは高さが分からなかったのですが、最初の音がわかれば、音が外れることなく歌えました。短時間で可能性を感じました。声も良く、きっと上手に歌えるようになる、と確信しました。レッスンの終わりには「頑張ります!」と言って帰られます。とても爽やかで新鮮な感覚です。春に向けての新入会がとても楽しみです。

「いつか、またね、は無い」 - 2017.02.10 Fri

歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
発表会の後、レッスンでは皆さんの感想が続々とお聞きできます。小阪カルチャー心の歌のMさんは「皆と一緒に歌うのも良いけれど、いつか一人で歌ってみたい」と言われました。Mさんは80代、まだまだお元気ですが、「いつか」と言うと、いつになるかわからないので5月の発表会で歌うことをお勧めしました。「5月は季節も良いし、歌ってみようかな」と言われ、すぐに決まりました。

また、宮野教室のKさんは「ホールでの発表会ではとても良い経験をさせていただきました」と喜ばれていました。出演される前は緊張で眠れないと言われていたのに、まるで別人のように前向きになられていました。Kさんのモットーは「気づき速攻」だそうです。気が付いたらすぐに行動するようにされています。そこで、5月の発表会をお勧めしたところ、すぐに出演を決められました。生徒さんから良いお返事が返ってきて嬉しく思います。
「いつか」「またね」は何も前に進みません。後悔しないように思ったことはすぐ行動に移す・・今、私が思っていることです。


「心の通じ合い」 - 2017.02.03 Fri


歌枕直美音楽教室 講師の岩城です。
新春発表会が終わり、生徒さんに感想をお聞きしています。
カルチャー鳳のヴォイストレーニングに来られている60代の生徒さんが見学に来てくださいました。何に一番感動されたのかお聞きすると「歌枕先生の歌です」と答えられました。その生徒さんは3年前に脳梗塞になられたのですが、幸い処置が早かったため、今、こうしてレッスンに来ることができているということでした。「舞台に出てきて一歩ずつ歩く、それだけでもどんな気持ちだったかと想像するだけで胸が熱くなります。そして、歌声に更に感動しました」とお話しくださいました。
入会して4ヵ月、歌枕直美音楽教室のことは少しずつお話ししていますが、まだまだ距離があります。勿論、歌枕主宰の歌を聴かれるのは初めてです。でも、今回の発表会で一瞬にして色々と感じることがあったようです。生徒さんとの距離が急に縮まったように思いました。そして、次に歌いたい曲目を紙に書いてこられました。「いつか王子様が」「虹の彼方に」「魅惑の宵」~など教室でも定番の曲ばかり。益々、生徒さんとの距離が縮まったように思いました。カルチャーでも心が通じ合える生徒さんが、一人一人と増えてきてとても嬉しいです。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

歌枕直美音楽教室

Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

発表会レポート (95)
主宰 歌枕直美エッセイ (11)
未分類 (130)
教材・講師セミナー (34)
レッスンレポート (115)
徒然 (191)
コンサート関連 (64)
うたまくらピアノ工房〜子供レッスン (10)
生徒さん紹介 (16)
ヴォイスレッスン (6)
和歌劇 (2)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

最新トラックバック

FC2カウンター