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「小物楽器を使ってのレッスン」 - 2017.04.28 Fri

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子供レッスンではシュタイナー教育を取り入れ、その中でライヤー、グロッケン、鈴といった小物楽器を使ってのレッスンをしています。伴奏にあわせて自由に鳴らしたり、ピアノで弾いた曲をライヤーやグロッケンで鳴らしたりと、大いに活躍しています。
ライヤーは鳴らすだけではありません。ライヤーは調弦をしないと音が狂ってきます。レッスンに来ると必ずライヤーを鳴らし、音のチェックをする子もいます。音があってなければ一緒に調弦をします。ハンマーを大きく回してしまうと弦が切れてしまうかもしれません。少しずつゆっくりと、かたいハンマーを回します。ピアノの音を聴いて、音があっているか確認し、あってなければ、今の音の高さより上げるか下げるかを確認し、もう一度調弦します。こうやっていると自然と音を聴くことが身についてきます。
子供たちは小物楽器にとても反応してくれます。レッスン室に入ると、とりあえず楽器を一通り鳴らす子、小物楽器を鳴らすためにレッスンを頑張れる子など子供さんによって反応が違います。子供さんにあわせ小物楽器を活用することによって、よりメリハリのあるレッスンになっています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85



「季節の移り行き」 - 2017.04.21 Fri

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うたまくら茶論近くの目俵体育館の見事な桜の花も散り始めました。若葉の芽生えを見ながら季節の移り変わりを感じ、事務所から茶論に行く時、いつも豊かな気持ちにさせてもらっています。でも、気が付けば、発表会まで1ヵ月を切っています。急に落ち着かなくなり、あれも、これもできていない・・と焦るばかり。

先日のレッスンで生徒さんがとてもよく練習され、努力されていることが演奏から感じることができました。「よく練習されていますね」とお声がけすると「先生方が努力されているのに、生徒が怠けてどうするんですか。そんな失礼なことはできません」と言われました。毎回の発表会から感じてくださっていたようで、とても嬉しく思いました。その反面、この言葉を聞かせたい子供さんがいるなぁ・・とも思いました。いずれにしても、今から形にしていかなくてはなりません。着々と出来上がっていく生徒さん、間に合うのかと思う生徒さん、季節の移り行きと共に時間が過ぎているのですから・・・。
私たち講師も気を引き締めなければと思いました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85




うたまくらピアノ工房〜子供レッスンvol.4 - 2017.04.14 Fri

子供レッスンマーク

ピアノ工房でのレッスン。玄関からまっすぐ進んだ一番奥にレッスン室があるのですが、ここに辿り着くまでが実はなかなか難関なのです。真っ直ぐ歩くかと思いきや、くるっと体は右側に向いて歩き始めます。
玄関を上がった右側にはグランドピアノがドンと並んでいます。普段、ほとんど見ることがないグランドピアノ。しかも、ふたが開いていて、ピアノの中を見ることができます。子供たちは自分でピアノを弾きながら、譜面台のわずかな隙間から、アクションが動いているのを見ます。さすがに見えにくいと思うので、私がピアノを弾き、子供たちは横からしっかりとアクションが動いているのを見ます。
またアップライトピアノもたくさんあります。大きいの、小さいの、黒いの、木の模様のと、大きさや色、また作られた年代、国もバラバラで、全く同じピアノはピアノ工房の中にはありません。弾き比べをしたり、見た目の違いを見つけたりと、子供たちの興味はつきません。
またピアノ工房は企画や、発表会など、定期的にピアノの位置が模様替えになるのですが、模様替えになると、興味のスイッチが落ち着いていた子たちも急にスイッチが入り、ピアノ工房をぐるぐる歩き回ります。
一通り歩き回り、弾いて、落ち着いたらやっとレッスン室の方に足が向かいます。ピアノ工房は子供たちの好奇心と興味のスイッチをしっかりと押す楽しさがあるようです。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85


「春の訪れと共に」 - 2017.04.07 Fri

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桜の花も咲き、ようやく春らしくなりました。
先日、小阪カルチャー心の歌では体験の方が1名来られると連絡がありました。名前を見ると10年前に来られていた方と同じ名前Kさんでした。Kさんはご主人の介護のため辞められました。まさか・・と思っていたらやはりKさんでした。Kさんは、2月にご主人が亡くなられ、四十九日が過ぎた時にカルチャーの生徒募集のチラシを目にし、心の歌がまだ継続していることを知り、すぐに申し込んでくださいました。心の歌の皆さんも「お帰りなさい!」と喜ばれていました。10年も経っているとは思えないほど、すぐに馴染み楽しく歌うことができました。
楽譜も何冊かはお持ちでしたが「抜けている楽譜は購入しますので持ってきていただけますか」と言われ、歌う気十分、発表会もご参加いただけそうな勢いでした。「吹田のピアノ工房ですよね。行ったことがあります」「ピアノ工房はリニューアルされ、前よりもきれいに広くなりましたよ」と嬉しい会話が続きました。春の訪れと共に嬉しいできごともやって来ました。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85




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Author:歌枕直美音楽教室
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