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「10年の歩みと成長」 - 2018.02.26 Mon

歌枕直美音楽教室に5歳からレッスンに来られ10年。教室を卒業される青年2人、ここ数年会っていなかったのですが、金曜の夜に に参加され久しぶりに茶論で再会することができました。2人は小学生の頃から共にライバルとして、良き友として成長されました。
S君はピアノの下に入り、レッスンにならないこともありました。発表会では、ピアノやミュージカルにも出演されました。一番印象的だったのは幼児の時に歌枕主宰のやまとうた「藤原京の歌」を暗譜で歌ったことは講師全員が覚えています。
K君はスポーツ系の少年でした。落ち着いてピアノを弾くことができず、お父さんから「言うことをきかなかったら殴ってください。宜しくお願いします。」と頼まれたのを覚えています。
また、たき火のメロディーを前奏から弾き出し、どうやって覚えたのか聞くと「毎日、車が来てる」と言うのです。灯油の宅配の車から流れている音楽を聴き、探り弾きし弾けるようになったようです。
その2人が卒業の節目に金曜の夜にで「カノン」と「英雄ポロネーズ」を演奏してくれました。歌枕主宰がアレンジされた楽譜で個性を生かした演奏でした。元々資質の高い子供さんでしたが、レッスンは一筋縄ではいかない状態でしたが、歌枕直美音楽教室のカリキュラムを見事に習得し、理想的な形で成長してくれました。
高校では、S君は吹奏楽の名門校に進学、3年間ホルンで頑張るそうです。K君は野球を3年間頑張ると決めています。目標を持ち進学できることは本当に素晴らしいことです。幼少から歌枕直美音楽教室で培ったことは一生心に残ると思います。そして、また、再会できることを楽しみにしています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「カラオケとヴォイストレーニング」 - 2018.02.19 Mon

歌枕直美音楽教室では歌のレッスンの生徒さんが多くおられます。その中には、カラオケの上達のために、ヴォイストレーニングに来られている生徒さんがおられます。
2月からレッスンを始められたHさん(70代)は、チラシが入っていたことと、いつもピアノ工房の前を通られていたことがきっかけで入会されました。カラオケで歌うのに声が長く続くようになりたいということで家族には内緒で来られました。笹木先生はご本人に練習曲としてどの曲目がいいかお聞きすると、カッチーニのアヴェマリアを選ばれたそうです。いつも演歌を歌われている方が普通に歌われ、声もしっかり伸ばすことができているそうです。声が出るようになることに希望を持ってレッスンに通われています。

また、Tさん(60代)は、ちりめんビブラートの声で、まず普通に声が出せるようになりたいということで始められました。レッスンではポップス系の歌を歌われています。カラオケ教室の仲間にはヴォイストレーニングに行っていることは内緒にされています。レッスンに来られるようになり、しばらくしてからカラオケ教室の皆さんから「声が出るようになった。声が良くなった」と言われたようで、レッスンの手ごたえを感じられたようです。病気でお休みされたこともありましたが、熱心にレッスンを続けられ、もう5年になります。密かに「声が出せるようになりたい。きれいな声で歌えるようになりたい」と意欲と希望を持たれている生徒さんが歌枕直美音楽教室に通われています。
     
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85



「吹田駅前教室 ザウター」 - 2018.02.11 Sun

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歌枕直美音楽教室、吹田駅前教室にはグランドピアノがあります。今までにベヒシュタイン、グロトリアンなどの名器がありましたが、このピアノを気に入っていただいた方の元へと旅立ち、今日、1974年製のザウターのグランドピアノがレッスン室に入りました。ウォールナット艶消し、チッペンデールで鍵盤の前と脚の部分に装飾があります。ペダルの部分もハープのような形でおしゃれな感じです。早速レッスンに来られた生徒さんは「落ち着いた良い響きのピアノですね。素晴らしいピアノばかり弾かせていただいて幸せです」と言われていました。
このピアノが来る前はザウターのアップライトピアノが2台入っていました。同じザウターでも音色が違い、生徒さんも「こっちの音色が好き」とそれぞれに好みが違っていました。今までザウターという名前も知らなかった生徒さんにもザウターが浸透してきました。
レッスン室のアップライトのザウター2台は事務所に置かれていて、グランドと合わせて3台のザウターが試弾できます。吹田駅前教室は普通には無い環境です。
     
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「高槻宮野教室」 - 2018.02.05 Mon

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歌枕直美音楽教室の直営教室は吹田駅前教室とピアノ工房教室、そして高槻宮野教室があります。
宮野教室は住宅街にあり、近くにお住いの小学生から82歳の生徒さんが来られています。
教室ではラモーのグランドピアノでレッスンをしています。ラモーはショパンが愛したプレイエルの技術者が作ったピアノで、フランスらしい甘く優美な音色のピアノです。生徒さんもラモーの音色を楽しんで弾かれています。他には、ベヒシュタイントロピカル使用(1921年製)とノイペルト社のスピネットチェンバロがあります。バッハなどバロック時代の曲はチェンバロで弾くこともあります。タッチの違いや音色を感じて弾いた後、ピアノで弾くと弾き方が変わります。また、子供のレッスンではライヤーやグロッケン、鈴なども使います。小物楽器もドイツSONOR社の物でおもちゃではなく、楽器としてのとても響きの良い物です。歌枕主宰の「初めから本物の楽器に触れることで感性が育つ」という考えを実践しています。
「うたまくら」ならではの環境の教室です。       
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85



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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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