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春の発表会 総集編 - 2018.05.28 Mon

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歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月20、21、27日と行われました。
日曜日は両日共に子供さんと大人の方が同じ部に出演されましたが、とても良い雰囲気でした。今までは子供さんがいると落ち着かないということもありましたが、子供さんが騒ぐこともなく見学に来られていた幼児のご姉妹も静かに聴くことができました。2歳の妹さんも「昨年は泣いたのに今日は演奏を聴き心地よくなったのか、うとうとしたり、リズムに乗ったりと音楽に反応していました」とお母さんが言われていました。その場の空気感を感じることができたのでしょうか。
初めて出演されたMちゃんが「故郷」を暗譜で3番まで歌われました。透き通った声で、清々しくまた郷愁を感じさせる歌に感動しました。平成の子供たちにも日本の良き歌を歌い続けてもらいたいと改めて思いました。
また、80代の生徒さんが目標を持って歩み続けられている姿にパワーをいただきました。男性最高齢のIさんは、80歳のリサイタルに向け準備を進められ、今回の発表会では3曲解説をしながら歌ってくださいました。世界観があり、普通の教室発表会では無いことだと思いました。
和歌劇「飯豊皇女」はダブルキャストで20日と27日に行いました。和歌劇も特別ではなく歌枕直美音楽教室ならではのものとして、生徒さんにも浸透してきたように思います。聴いている子供たちも集中力が高く、感じるところが多くあったように思います。
やまとうたコーナーは、毎回どんどん洗練され和歌劇と共に歌枕直美音楽教室の柱となっています。今回、高校生も出演され、15歳から84歳の幅広い年齢層の方々に歌っていただけていることをとても嬉しく思いました。
今回の発表会が終わり新たな道へと歩み出していることを深く感じました。
さて、今日からは夏の発表会に向けて出発です!
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「春の発表会Part.2」 - 2018.05.21 Mon

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歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月20、21日と行われました。20日は子供さんと大人の方とが混じり、お互いに良い刺激となり濃厚な発表会となりました。
初めて出演の子供さんも、緊張をすることもなく楽しく演奏できたようです。子供さんは身体の成長だけではなく、演奏も成長し、ベヒシュタインの音色が良かったのが印象に残りました。
また、Aさんの演奏を聴きに来てくださったSさんは、今年80歳になられる生徒のIさんと初対面ながら意気投合。Sさんは「曲目の背景や解説をして歌われることに新たな発見がありました。茶論で出演された皆さんとの語らいに、ときめきを与えていただきました」と喜ばれていました。次回は一緒に歌っていただけることを願っています。

21日は平日ということもあり、大人の方ばかりで落ち着いた雰囲気でした。
教室最年長のSさんとのファランドールの連弾は、優等生の演奏ではなく、弾く位置、繰り返しの合図をしながらの演奏でしたが、ほのぼのと味のある独特な演奏となり、違う感動がありました。
春の発表会は27日の2回です。毎回、出演者によって雰囲気が変わり、緊張もありますが、とても楽しみです。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「春の発表会」 - 2018.05.13 Sun

歌枕直美音楽教室 春の発表会が5月20日、21日、27日と3日間5公演、ピアノ工房と茶論で行われます。
発表会に向けて準備を進めてきましたが、いよいよ1週間を切りました。
大人の生徒さんでピアノ、歌のソロで出演される方は、暗譜もでき安定した演奏ができるようになられたのに「楽譜を見てもいいですか。心配なのでお守り代わりに置いておきます」と言われる方が何人もおられます。
初めて出演される子供さんは、どんな服装で行けばよいのか、とお母さんからのご質問があり「いつもよりはおしゃれをしてくださいね」とお答えします。女の子は着る服も楽しみ。「あの黄色の洋服にしようか・・」とお母さんと楽しそうに話されています。

今回の和歌劇「飯豊皇女」は2回公演、ダブルキャストです。二人の飯豊皇女は個性も違い、それぞれの趣があります。衣装を着ると気持ちも万葉時代へと誘われます。歌われる生徒さんは勿論、ピアノ伴奏、パーカッションで支える講師も緊張感いっぱいです。その世界観が作りだせるよう集中したいと思います。
また、やまとうたコーナーに出演される方は、茶論でピアノ伴奏とパーカッションを入れ、照明も本番のようにしての練習をします。茶論という特別な空間での練習はとても緊張します。話す言葉もうまく出てこないこともあります。
このような集中力の高い練習を経て発表会を迎えます。あともう一息、生徒さん、講師、共に頑張りたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「飯豊皇女」 - 2018.05.07 Mon

春の発表会で和歌劇「飯豊皇女(いいどよひめみこ)」を生徒さん主演で上演します。
脚本は菅沼登先生で、歌枕主宰が作曲され、公演された作品を教室版で上演します。
日本書紀に載っているお話しです。
雄略天皇によって滅ぼされた葛城一族の中で生き残っていた女性・飯豊女王が、雄略天皇の死後、家を復活させ、本拠地「葛城の忍海」(おしぬみ、おしみ)の角刺宮(つのさしのみや)で政治を行いました。立派な宮だったようでその時に詠まれた歌があります。

倭辺(やまとへ)に 見が欲しものは 忍海の この高城なる 角刺の宮
(大和のあたりで見ておきたいものは、忍海の地の高木にある立派な角刺宮です。)

和歌劇は、この歌から始まります。
飯豊女王は殺された兄の子供がどこかに隠れ住んでいるという話を聞き、使いを送り探させます。播磨国司の来目部小楯(くめべのおだて)が播磨国で飯豊皇女の甥、億計(オケ)と弘計(ウォケ)を見つけだしました。 その後、二人は天皇となりました。

日本書紀は、難しいと思っていましたが、発表会で演奏することで身近なものとなりました。また、歴史に興味が持てるようになった生徒もいらっしゃいます。製作された歌枕主宰から直接ご指導いただけ、恵まれていると思います。 
発表会に向けて、もう一息頑張りたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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