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「夏の発表会~和歌劇「衣通郎女」~」 - 2018.07.31 Tue

今回の夏の発表会では生徒様主演で和歌劇を2作品上演します。19日14:00の部では「衣通郎女」を上演します。このお話は日本書紀に残されており、今までの大王が成し得なかった政治の改革を行い、明日香の国を豊かな国へと導いたオアサヅマ若子、良い歌姫として知られており、率直な心で真のオアサヅマ若子を見る衣通郎女、また二人の仲を知り激しく嫉妬する后オシサカ大中媛(おおなかつひめ)とのお話です。
日本書紀にはオアサヅマ若子と衣通郎女が交わした歌が残っており、歌枕主宰のCD「言の葉」に『ただ一夜のみ』として収録されています。

また今回のお話に登場するオアサヅマ若子は歌枕主宰が11月に上演する「仁徳天皇」の第四皇子です。仁徳天皇から息子オアサヅマ若子まで繋がり、点だった歴史のお話が線で結ばれ、また違う角度で和歌劇「衣通郎女」を見ることができます。発表会を通して新しい世界が広がっていきます。

和歌劇「衣通郎女」あらすじ


歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「ヴォイスレッスンvol.1~歌も好き~」 - 2018.07.29 Sun

ヴォイスレッスンに来ている小4のNちゃんは学校の音楽会で歌って楽しかったのでとのことで、約2年半前からヴォイスレッスンに来られています。歌は好きですが、今まで歌の曲を知ることが少なかったので、レッスンではいろんな歌を歌うようにしています。またソルフェージュも導入して、音符を読んで歌えるように練習しています。今では音符をみて音程が取れるようになり、新曲に進み、どの曲を歌おうか相談すると、「この曲歌える!」という曲が増えました。
歌が好きでヴォイスレッスンに通ってくれているますが、ピアノは他の教室で習われています。子供のヴォイスレッスンの教室を開講しているところが少なく、たまたまポスティングのチラシを見てレッスンに来られたそうです。一昔に比べ、曲のジャンルが増え、また習い事でヴォイスレッスンが増えてきました。歌枕直美音楽教室では年代、ご希望に合う歌の曲をお伝えし、年齢層を越えてヴォイスレッスンをさせていただいています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「講師コンサート 報告」 - 2018.07.24 Tue

7月22日(日)「講師コンサート」が高槻宮野教室・うたまくらピアノ工房にて、開催されました。最近では「電源がある」ピアノピアノを思っている方が多く、こだわりを持った生のピアノの音色を聴いていただきたいと歌枕主宰は思われ、春に続いてのコンサートです。
午前は高槻宮野教室で開かれ、教室の生徒さん、ご兄弟の方にもご参加いただきました。レッスンに通われているお姉ちゃんと一緒に来られた妹さんは、ピアノ演奏に興味津々で、座っている椅子から一生懸命、鍵盤を覗き込んでいました。
また午後に行われたうたまくらピアノ工房では、広島や愛知からもご参加いただき、また2歳から80代の方までと幅広い年齢層の方がご参加くださいました。
この暑い夏にぴったりのラテン音楽を中心にお送りし、連弾や歌、打楽器も入り、またお客様にも参加していただいての「ダンス」ではなく、「体操」もあり、大変熱いコンサートとなりました。

次回の講師コンサートは10月7日(日)、高槻宮野教室とうたまくらピアノ工房にて、開催されます。早速、次回に向けて準備を進めています!

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歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「感性の合う生徒さん」 - 2018.07.17 Tue

宮野教室のHさん(40代の主婦)は、今年3月にチラシを見て入会されました。子供の頃にピアノを習われていて、高校の部活ではオーケストラ部に所属されていたという音楽の大好きな方です。初めに「連弾をしたい」というご希望でした。レッスンが始まり市販の連弾楽譜を持ってこられ一通り弾きましたが物足りない感じでした。そして、今はうたまくらオリジナル教材で「モルダウ」の連弾曲を練習しています。歌枕主宰のアレンジはシンプルでありながら重厚感があります。楽しみながら練習をしています。

また、Hさんは、初めて宮野教室のラモーのグランドピアノを弾かれた時、ピアノの響きに驚かれていました。どのような弾き方をしたらいいのかと戸惑い、メロディーと伴奏のバランスに気を付けて弾かれていました。ご自宅はデジタルピアノで「ピアノは力を入れなくても響くのですね」と言われたのが印象的でした。うたまくらピアノ工房にあるベヒシュタインをはじめ個性あふれる楽器が基準となっていましたので、ピアノの音色に対する感想がとても新鮮でした。レッスンを始めてから数カ月経ち、今は音のバランスも考えて弾けるようになられました。レッスンでは音楽を楽しんでいるという気持ちが伝わってきます。これからもうたまくら教材の連弾曲を順番に弾いていきたいと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城喜美子岩城写真85


「年齢を越えて」 - 2018.07.10 Tue

教室はでは年齢に関係なく、たくさんの方にやまとうたを歌っていただいています。現在大学1年生のHさんは中学1年生の頃からやまとうたを歌っていただき、発表会では毎回やまとうたコーナーにご主演していただいています。やまとうたを歌っていることで、学校の授業で万葉集を勉強した際に、「ほかの子が知らないことを自分は知っている!」と嬉しくなったそうです。またHさんはこの春に大学に進学され、サークル活動で万葉集を研究するサークルに見学に行かれたそうですが、「サークルで勉強するより、うたまくらで学んだ方がもっといろんなことを知ることができる!」と思ったそうです。
またMさんは現在高校1年生です。昨年よりやまとうたを歌っていただいています。この春の発表会では初めてやまとうたコーナーに出演してたいただき、『藤原京の歌』を見事に歌っていただきました。長歌でしたが、歌詞は自然と覚えられたようで、抵抗なくやまとうたの世界にふれていただいています。
お二人とも理屈を越え、やまとうたの世界へとすっと入っていただいています。またその年齢、時期にしか歌えない新鮮さ、色合いで歌っていただき、やまたうたの新しい世界の風が吹いています。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「新たな出会い」 - 2018.07.03 Tue

ヴォイスレッスンを受講されているOさんは保育士をされています。子供たちに負けないようにしっかり声を出せるようになりたいと昨年よりレッスンに来られました。はじめはディズニーなどを歌われていましたが、お仕事ですぐ活かすことができるようにと子供の歌を歌われるようになりました。初出演だった春の発表会では、子供の歌を歌ってくださり、Oさんの良さがよく伝わる新鮮な歌でした。
春の発表会の際に初めて他の生徒さんが歌われるやまとうたを聴かれ、よくよくお話していくと、Oさんは日本の歴史がお好きということでした。早速やまとうたをお勧めし、夏の発表会に向けて子供の歌と千曲の恋を練習されています。
歌われる方が持っている良さで、また新しく、新鮮なやまとうたの世界が広がっていきます。
歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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