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「アンディームジークコンサート 報告」 - 2019.03.26 Tue

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3月24日(日)に「アンディームジークコンサート〜薮岡美佐江 朗読と音楽のひととき〜」が開催されました。前半はバッハの奥さん、アンナ・マグダレーナ・バッハの日記の朗読と歴史的鍵盤楽器での演奏でした。バッハはとても家族思いで、優しさに溢れ、バッハの肖像画の怖そうなイメージとは全く違いました。また現在も現役で朗読の講師をされている薮岡さんの朗読と美しい日本語で、よりお話の情景が浮かびました。

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お色直しをし、後半は歌の演奏で、日本語の歌だけではなく、オペラなどさまざまな曲を歌われました。歌う前には曲の解説や対訳の朗読があり、歌の世界に浸ることができました。最後はお孫さんでプロの歌手でもある歌枕美和さんと一緒に歌われ、84歳とは思えないパワーと集中力で見事コンサートを終えられました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記~その3~」 - 2019.03.19 Tue

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子供の時から私はピアノがある環境で育ってきましたが、もう一つ、慣れ親しんだ鍵盤楽器がチェンバロです。小学2,3年生の頃に我が家にチェンバロがやってきました。ピアノとは違う不思議な音色、また見た目も黒鍵と白鍵の色が逆で、鍵盤の数もピアノと比べると少なく、同じ鍵盤楽器でもピアノと違う形にとても興味を持ちました。チェンバロはとても繊細な楽器なので、弾く前には必ず調律をしないといけません。その調律を見ているのが、とても好きでした。発表会コンサートでもよくチェンバロの演奏を耳にし、週に1回、祖父母の家に行った際の帰りの車の中での子守唄代わりに聴いていたのが、チェンバロの曲でした。私にとっては特別なものではなく、チェンバロの音色は日常にありました。
小学6年生の時に、卒業研究でパソコンを使って、好きなことを調べてまとめるという授業がありました。私は鍵盤楽器の歴史をまとめ、自宅にあったチェンバロを撮影し、資料として使いました。何かに選ばれることがほとんどなかったのですが、この卒業研究は小学校のホームページに掲載されました。
チェンバロは特別な楽器ですが、特別な楽器だからこそ、より身近にある環境でした。大きくなればなるほど、その価値が理解できるようになりました。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記〜その2〜」 - 2019.03.12 Tue

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1997年歌枕主宰のファーストアルバム~音楽で綴る万葉集~「みやびうた」がリリースされた時、私は小学生1年生でした。祖母に連れられ、リリースコンサートに行きました。会場に着くのが遅かったため、席が後ろの方で、大人の肩の隙間から一生懸命にステージを見ようとしましたが、身長が小さかったのでステージで歌っている歌枕主宰を見ることができませんでした。しかし、子供心に残る感動的な瞬間で、「あのステージの光の向こうには一体何があるのだろう?」と思ったことはよく覚えています。
それからは歌枕主宰みやびうたコンサートがある度に行きました。歌の意味はその時はまだ分かりませんでしたが、コンサートを聴いて一番好きになったのが「三輪山」でした。家で鏡を見ながら歌い、歌枕主宰の手の動きを真似をしていました。そして、小学生2年生の時、学校で学年最後にまとめた文集の将来のの欄に「うたまくら」と書きました。


歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記~その1〜」 - 2019.03.05 Tue

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私、岩城智穂は生まれた時からうたまくらと深く関わり、現在、教室主任をさせていただいています。子供の頃からうたまくらで働くことが夢だった私が、子供から現在に至るまでの印象的な出来事を書いていきたいと思います。
私がピアノレッスンを受け始めたのが、小学1年生の時でした。その当時、レッスンで使用していたのが、現在茶論にあるベヒシュタインのパリサンダーでした。どんなピアノかは理解していませんでしたが、普通のピアノとは違う鍵盤の感触、独特の音色がとても好きでした。パリサンダーは15年程前に技術者荒木によりオーバーホールをしましたが、新しい部品が馴染み、息をだんだんと吹き返していくところをよく覚えています。
大きくなるにつれて、パリサンダーを演奏する難しさを感じていますが、パリサンダーの音、佇まいが自然と自分のピアノの基準となっています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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