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「紘美の宴コンサート 報告」 - 2019.10.29 Tue


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10月27日(日)うたまくら茶論において、『紘美の宴コンサート』が開催されました。紘美の宴は、歌枕主宰オリジナル楽曲「記紀・万葉やまとうた」を愛してくださる方に歌っていただくコンサートで、今回初めてのコンサートとなります。初めてのコンサートですが、これまで発表会では「やまとうたコーナー」としてやまとうたを歌っていただき、また毎月のやまとうたセミナーも今月で84回目を迎え、やまとうたの世界を共有していただいています。今回の紘美の宴は歌枕主宰進行のもと、新元号“令和”にちなみ、万葉集巻1~20までを抜粋し、36首・27曲のやまとうたを3時間半にわたり、歌っていただきました。10代~80代の方に歌っていただき、歌われる前には曲の解説や曲に対する想いなどをお話いただきました。やまとうたも想いを込め、ご自身の歌として歌ってくださり、3時間半という長時間でありましたが、その時間を感じないほどあっという間で、濃厚な時間でした。
今回、CD化はされていない和歌劇などで歌われた曲を楽譜化し、眠っていた名曲の演奏もありました。まだまだ制作され、楽譜化されていない曲があり、これからこのような曲を楽譜化し、後世に残していけるようにすると歌枕主宰は一念発起をされました。


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紘美の宴は教室の生徒様でもある伊藤紘一郎さんの「紘」と歌枕直美主宰の「美」をいただき、『紘美の宴』という名前がつきました。伊藤さんは、2018年10月27日「伊藤紘一郎~八十路の青春~80歳記念ソロリサイタル」を開催されました。歌枕主宰とともに約2年前から準備をされていましたが、コンサートまであと50日というところで、食道癌が見つかりました。これからをどのように生きるかという究極の選択をされ、手術・治療はせずに、今をどう生きるか、残された人生を精一杯生きる道を選択され、ちょうど1年後の紘美の宴で、ますます声に磨きかけやまとうた数曲にわたり歌ってくださいました。
やまとうたを通し、日本の歴史や和歌を詠んだ人の想いに触れるだけではなく、歌われる方の人生、心が繋がり合う特別な時間となりました。


歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記~その21~」 - 2019.10.22 Tue

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枕直美音楽教室では年3回、発表会があります。その年3回の発表会に子供の頃から出演しています。年3回の発表会というとよく驚かれますが、私はこの3回の発表会があったからこそ、練習を頑張れたのだと思います。決して譜読みが速く、次々弾ける方ではなかったので、人前で弾けるまで短い期間で練習していくのは、私よりも先生の方が大変だったかもしれません。そして、発表会は自分の知らない曲を知るよいきっかけでもありました。子供だけではなく、大人の方も出演されていたので、自分が生まれるずっと前の古き良き時代の音楽や、クラシックも先生から勧められてというだけはなく、弾いている音が決して多い、間違わずに弾けているわけではないけれど、その曲の思い出や演奏される方の想いが込められた特別な演奏を聴かせていただいていました。
また発表会はいろんな方とお話しするよい機会でした。年3回お会いしているので、毎回お声をかけていただき、時にはさまざまなお話を聞かせていただきました。自分が演奏して満足、難しい曲が弾ける方がだけがいいという発表会ではなく、世代を越えて人のをつなぐ、が通じ合える魅力がある枕直美音楽教室の発表会です。

枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「講師コンサート 報告」 - 2019.10.15 Tue

10月13日(日)高槻宮野教室において、講師コンサートが開催されました。講師コンサートも2年目となり、高槻宮野教室に通っていらっしゃる生徒様も定番としてコンサートにお越しくださいました。
今回は高槻宮野教室で使用しているフランス製のピアノ ラモーにちなんで、フランスをテーマにお送りしました。オープニングはチェンバロの演奏があり、ピアノとはまた違う音色を楽しんでいただきました。そして、ピアノ・の演奏、は今回は二重唱もあり、フランスのさまざまな音楽を楽しんでいただきました。また、フランスと日本の繋がりのお話もあり、音楽だけではなくさまざまな観点からフランスのお話を聴いていただきました。
最後はやまとうたより、今年元号が令和になったことで話題の万葉集のの演奏もあり、生徒様も一緒にっていただきました。枕主宰が「手軽に音楽を聴ける時代だからこそ、生の音楽をお届けしたい」とはじまった講師コンサート。はじめは緊張気味だった子供さんたちも回を重ね、反応が返ってくるようになりました。音楽を通して心も通い合うコンサートとなりました。

次回の講師コンサートは12月15日(日)です。クリスマスも近いということで、あの人も登場するかも!?しれません。お楽しみに。

枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任徒然日記~その20~」 - 2019.10.08 Tue

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歌枕直美音楽教室子供の頃からピアノを習ってき、音符の読み方やテクニックなどピアノを弾くための基本的なことも教えていただきましたが、曲想を大事にし音楽を奏でることを大切にレッスンしていただきました。そして子供の頃から自然と私の頭の中では、ピアノを弾く時にその曲の映像や、色、音のイメージなどを想像して弾いていました。そのイメージを人に伝えることはありませんでしたが、ピアノ音色を先生はいつもほめてくださいました。自分の感性を認めてもらい、自由に想像することを肯定してもらえることで、感じる力を育んでもらえたと思います。また想像する音色の音に応えてくれるピアノたちが近くにあったということも、より自分の感性を磨ける環境にあったと思います。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

「教室主任の徒然日記〜その19〜」 - 2019.10.01 Tue

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子供の頃から音楽が好きでピアノを習ってきましたが、特別に弾け、音符を読むのが得意なわけではなく、むしろ他の人に比べ音符を読むのが遅く、練習曲も苦手でした。しかも、ピアノを嫌いになることはありませんでした。どんなにゆっくりでも先生は待ってくれ、また私の出来る部分から伸ばしてくれました。また周りの大人たちも他の子と比較することはなく、のびのびと育てていただきました。コンクールを目指す教室では、間違いなく劣等生になっていたと思いますが、弾ける弾けないではなく、音楽を愛し、の豊かさを目指す教室だったからこそ、ここまで続けて来れました。自分が講師になり、いろんな子供さんのレッスンをさせていただいていますが、子供さんの良いところ、得意なところから伸ばし、音楽をの拠り所となるようがけています。

歌枕直美音楽教室 講師 岩城智穂智穂写真85

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Author:歌枕直美音楽教室
-芸術に感謝する-
音楽は生涯の友になります。音楽は生き方そのものにつながり、支えとなる力も持っていると信じています。

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